事業領域
多岐に渡るヤマハ発動機の各事業をご紹介します。
ヤマハ発動機は、1955 年の創業以来、二輪車の開発を起点とするパワートレイン技術、走行・航走を支える車体・艇体技術をコア・テクノロジーとし、さらに制御技術やコンポーネント技術を発展させながら、事業の多軸化とグローバル化に取り組んできました。
現在は、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターや産業用ロボットなどのロボティクス事業、四輪バギーやゴルフカーなどを扱うアウトドアランドビークル事業、さらにはファイナンス事業など、多軸に事業を展開しています。
ヤマハ発動機の事業と製品
ランドモビリティ
アウトドアランドビークル
ロボティクス
金融サービス
産業用無人ヘリコプター
産業用無人ヘリコプターは、主に農業分野で活躍する製品です。これまで薬剤散布などに用いられ、就農人口の減少や高齢化が課題とされる農業の省力化・効率化に貢献してきました。2019年には、より小規模なエリアで機動力を発揮する産業用マルチローター(ドローン)「YMR-08」を発売し、2020年には自動航行が可能な「YMR-08AP」を発売しました。また、産業用無人ヘリコプターには、障害物検知を搭載し安全機能の取り組みも強化しています。2023年には、自動航行機能を追加した次世代の産業用無人ヘリコプター「FAZER(フェザー)R AP」および自動航行機能を標準搭載した産業用マルチローター(ドローン)「YMR-Ⅱ」を発売しました。両モデルは、新型散布専用アプリケーション(agFMS-II)を搭載することで、ユーザーニーズとして要望の高い自動航行の標準化を目指します。産業用無人ヘリコプターは農業分野にとどまらず観測や運搬など衛星通信自動航行システムによりさまざまな分野で活用されています。
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