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ヤマハ発動機がこだわり続けるデザインと技術についてご紹介いたします。

Philosophy

人機官能

「人」と「機械」の一体化をめざす独自の開発思想

ヤマハ発動機には「人機官能」という独自の開発思想があります。

「人機官能」とは、「人」と「機械」を高い次元で一体化させることにより、「人」の悦び・興奮をつくりだす技術です。
そのような官能性能を定量化しながらつくり込み、それを製品に織り合わせていく、ヤマハのモノ創りの太い骨格です。

この開発スタイルは、あらゆる現場で貫かれています。

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人間研究

ヤマハ発動機のものづくり。
その一つに、「人間中心」という伝統的なアプローチがあります。人がもつ意思。その意思とは異なる反射による動作。
そして感性や感情。さらに、リズムや生理的変化。
人間機械工学エルゴノミクスと、その領域を超えた「人間研究」。
人を信じ、人を補い、人の可能性を拡張する。
人がバイクにまたがる ≒ バイクに人がまたがる
感動をもたらすものづくり ―― そのために。

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技報
ヤマハ発動機の発行する「技報」から技術情報をご紹介します。
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