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カーボンニュートラルへの取り組み

インパクト評価の主な取り組みについてご紹介します。

二輪車、船外機等CO2を排出する基幹製品を製造する一方で、気候変動の要因となる温室効果ガスの削減に向けたさまざまな取り組みを推進し、地球の温暖化防止に努めています。

[2023年実績]
投資金額 エネルギー削減量 CO2の削減量
生産設備の刷新およびエネルギーの削減活動

3.3億円

■生産設備の刷新

電気(火力由来):▲2,060 MWh
ガス:▲430千m3

■生産設備の刷新

電気(火力由来):▲800 tCO2
ガス:▲960 tCO2

■省エネ活動

電気(火力由来):▲2,500 MWh
ガス: ▲5千m3

■省エネ活動

電気(火力由来):▲970 tCO2
ガス:▲10 tCO2

電力会社との契約内容見直し(火力由来から再生可能エネルギー由来へ)

4.2億円

電気(火力由来):▲210,900 MWh

(7月開始のため、6ヵ月間の効果を計上)

電気(火力由来):▲81,800 tCO2

太陽光発電設備の設置(国内)

4.1億円

電気:▲2,500 MWh

電気(火力由来の場合):▲970 tCO2

合計 11.6億円

電力:▲217,960 MWh
ガス:▲435千m3

▲85,510 tCO2

(YMC排出量Scope 1, 2の約74%相当)

電気:▲84,540 tCO2
ガス:▲970 tCO2

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