カーボンニュートラルへの取り組み
インパクト評価の主な取り組みについてご紹介します。
二輪車、船外機等CO2を排出する基幹製品を製造する一方で、気候変動の要因となる温室効果ガスの削減に向けたさまざまな取り組みを推進し、地球の温暖化防止に努めています。
投資金額 | エネルギー削減量 | CO2の削減量 |
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生産設備の刷新およびエネルギーの削減活動
3.3億円 |
■生産設備の刷新
電気(火力由来):▲2,060 MWh |
■生産設備の刷新
電気(火力由来):▲800 tCO2 |
■省エネ活動
電気(火力由来):▲2,500 MWh |
■省エネ活動
電気(火力由来):▲970 tCO2 |
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電力会社との契約内容見直し(火力由来から再生可能エネルギー由来へ)
4.2億円 |
電気(火力由来):▲210,900 MWh (7月開始のため、6ヵ月間の効果を計上) |
電気(火力由来):▲81,800 tCO2 |
太陽光発電設備の設置(国内)
4.1億円 |
電気:▲2,500 MWh |
電気(火力由来の場合):▲970 tCO2 |
合計 11.6億円 |
電力:▲217,960 MWh |
▲85,510 tCO2 (YMC排出量Scope 1, 2の約74%相当)電気:▲84,540 tCO2 |