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第39回東京モーターショー・ヤマハブース概要について

2005年10月19日発表

もくじ


The Art of Engineering

・出展にあたって

・ブースの見どころ

   

■ワールドプレミア 9機種9台

【参考出品車:試作車】

・Gen-Ryu

・DEINONYCHUS(ディノニクス)

・HV-01

・FC-me

・MAXAM 3000

・XT250X

・VOX

・VMAX

【市販予定車】

・Passol-L

■ジャパンプレミア 7機種7台

【参考出品車:試作車】

・YZF-R1SP

・YZF-R6

・FZ1

・FZ1 FAZER

・FJR1300AS

・Roadliner S

【参考出品車:海外生産車】

・MT-03

■その他の展示モデル

【参考出品車:輸出仕様車】1台

・MT-01

【市販車】1台

・EC-02

【記念車】レーサー 2台 その他 1台

・YZR-M1 #46 バレンティーノ・ロッシ選手車両

・YZ450FM #72 ステファン・エバーツ選手車両

・125 YA-1 ヤマハ発動機第1号車



出展にあたって

 第39回東京モーターショーのヤマハブースは、第37回東京モーターショーに続き、“The Art of Engineering”をブースコンセプトとして構成します。本年、創業50周年を迎えたヤマハの過去・現在・未来へ向けたものづくりの姿を、二輪車だからこそもたらすことの出来る素晴らしさ・楽しさとは何かを主眼にご案内いたします。

 ミュージアムを構成するブース演出では、モーターサイクルがもつエキサイトメントな世界とコミューターがもたらす新しいスマートネスの提案を掲げ、世界初出品となる9モデル、国内初出品の7モデルを中心に21台を展示。オンリーワンブランドを目指すヤマハの企業文化を伝えます。

 展示モデルを“アート”という世界観でとらえ展示し、モデルに織り込まれるヤマハのフィロソフィーと個性、《最新の独創的技術》《デザインと性能の融合》《環境と感動の両立》を伝えています。ヤマハの企業理念である《感動創造》を具現化する、未だかつて経験したことのないような楽しさ・喜び・興奮を生む二輪車の世界が広がります。



ブースレイアウト


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