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第39回東京モーターショー・ヤマハブース概要について

2005年10月19日発表

■Gen-Ryu(参考出品車:試作車)


HMI対応ヘルメット“スマートヘルメット”


■全長/全幅/全高=2,610/1,090/1,050mm
■総排気量=599cm3
■エンジン種類=水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ並列4気筒/モーター

 

 “ハイパフォーマンス・ハイブリッド・モーターサイクル”を提唱する提案モデル。ヤマハのモーターサイクルの設計思想“ジェネシス”と最新の電子制御技術を反映した“ジェニック”思想に基づき、軽量コンパクトな「YZF-R6」系600ccエンジンと高出力・高効率モーターを組み合わせた。モーターサイクルの操る楽しみとスクーターの快適性・積載性の双方の長所を両立させている。軽量CFアルミダイキャストによる最適なボディ剛性と、大径ホイール&ロングホイールベース等によるディメンションは、1,000ccクラス並みの運動性能を支えている。
 さらに、ヤマハH.M.I.(ヒューマン・マシン・インターフェイス)システムを搭載した。これはASV(先進安全自動車)機能とスマート機能を連動させ、ライダーの視覚と聴覚に様々な情報を届けるコミュニケーションシステム。ライダーに対して、走行環境に合わせて音声によるシステムコントロールを可能にすることで、運転操作に一層集中できる環境を作り出すシステムである。ASV機能としては、(1)通信技術を用いた認知支援としての車車間通信、(2)夜間交差点・カーブ走行における前方視界向上としてのコーナリングライトを装備している。ヤマハ(株)との共同開発によるスマート機能としては、(1)風きり音などの雑音を大幅に低減するノイズキャンセル、(2)タンデム無線会話、(3)ボイスナビゲーション、(4)音楽プレーヤー・ハンズフリーの携帯電話、(5)CCDカメラとLCDによる後方モニタリングを搭載している。



■DEINONYCHUS(ディノニクス)(参考出品車:試作車)



■全長/全幅/全高=1,830-1,905/700/965-1,150mm
■原動機種類=ブラシレスDCモーター


・コミューターユース

・クルーザーポジション

・BMXスタイル

・パーキングポジション

 

 インホイールモーターのメリットは車体レイアウトの自由度が広いこと。その特色を活かしアルミフレームのボディが上下・前後に“ストレッチ”(伸縮)する機能を備え、操る楽しさを実現するヤマハならではの二輪駆動(2WD)EVの新たな提案である。2WDの高い走破性に加え、身体のサイズや走行シーン・路面状況など好みに応じて乗車姿勢だけでなく、車体シルエットのアジャストと出力特性変更が可能。電動だからこそ実現出来るパーソナルフィット性に優れた未来のビークルを提唱している。


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