基盤技術
モビリティや暮らしに変化をもたらしてきた技術の「軌跡」
ヤマハ発動機の技術の源流には1機のエンジンがあります。様々なものづくり基盤・軸となってきたパワートレイン技術は、創業とともに世に送り出されたオートバイ「YA-1」の2ストロークエンジンに端を発し、4ストロークエンジン、電動モーターへと、人々の暮らしに寄り添いながら、動力源・推進力としての性能や品質を高め、その用途を拡げています。
- カーボンニュートラルを視野に電動トライアルバイクを開発
- ハイパーEV向けの電動モーターユニット
- シリーズハイブリッドコア=ドローン運用を拡げる電源供給ユニット
- 扱いやすいCVTエンジン
- ロス低減と小型化に貢献するエンジン
- アルミ研究から生まれたDiASilシリンダー
- 電子制御フューエルインジェクション(FI)
- シーンを選ばない“2ストローク”
- 魁の“4ストローク”
- 砂漠で培ったムラのないトルク
- 電子制御スロットル
- 人力とモーター力を融合する“技”
- 実績を集約した“GREEN CORE”思想
- ふたつのドライブユニットで広がるPASワールド
- オイルは液体パーツ
- 初めて開発した125ccエンジン
- 40年愛されてきたビッグシングル