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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」

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2026年8月15日

シーズン12 第16戦 ロンドン(イギリス)

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、ロンドンE-Prix初戦は両者リタイアの厳しい結果に

 

リザルト

R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17
#11 Lucas di Grassi
Grid 20 16 19 20 19 19 19 15 17 19 20 18 19 17 19 20  
Race DNF 13 13 16 15 12 17 16 8 9 10 18 1 11 11 DNF  
#22 Zane Maloney
Grid 19 14 13 19 10 10 7 6 20 20 17 19 8 19 15 17  
Race 10 16 11 DNF 18 20 15 17 13 10 11 11 DNF 19 10 DNF  
 *
DNF: Did Not Finish リタイア

キーポイント

  • マシントラブルにより、ゼイン・マロニーとルーカス・ディ・グラッシがともにリタイア

  • チームは再結束し、シーズン12の締めくくりとなる明日の最終戦に向けて全力を尽くす

  • ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン12は、明日15:05(現地時間)開催のロンドンE-Prix二戦目をもって閉幕する

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームにとって、ロンドンで開催された今シーズン最後のダブルヘッダー初戦は、両ドライバーがリタイアを余儀なくされる厳しいレースとなりました。

予選では、グループAで出走したルーカス・ディ・グラッシが良いアタックを見せたもののグループ10位。グループBのゼイン・マロニーはグループ9位で予選を終えました。最終的に、ゼインが17番グリッド、ルーカスは前戦東京E-Prixでの3グリッド降格ペナルティを受け、20番グリッドからのスタートとなりました。

決勝スタートからの2周で両者ともに2ポジションずつ順位を上げましたが、6周目にゼインのマシンにサスペンションの不具合が発生し、無念のリタイア。ルーカスは、その後のフルコースイエロー(FCY)中に制限速度を超過してしまい、5秒のタイムペナルティを受けてしまいます。16ラップ目終わりにピット・ブーストを実行。しかしそのわずか数ラップ後、不幸にもルーカスのマシンにもテクニカル・トラブルが発生。ブレーキが不調となり、第9コーナーのウォールに激突。レースは早期終了となり、チームにとって今シーズン初の両者リタイアという悔しい結果に終わりました。

「今日のレースは思うような展開にはなりませんでした。予選の手応えは悪くなく、自身のアタックにも満足していましたが、上位に食い込むには、あと一歩及びませんでした。レース前半はいくつかポジションを上げることができたものの、不運にもマシントラブルでブレーキのコントロールを失い、コーナーのウォールにぶつかってしまいました。幸いマシンのダメージは最小限にとどまっているので、明日もう一度プッシュできるよう、チームが一丸となって修復作業を進めてくれています。」

#11 ルーカス・ディ・グラッシ

「僕たちにとって短いレースになってしまい、本当に悔しいです。序盤に素晴らしいオーバーテイクを決めることができ、レース展開自体は悪くなかったのですが、サスペンションが破損してリタイアとなってしまいました。気持ちを切り替え、明日行われる今シーズン最終レースにすべてをぶつけます。」

#22 ゼイン・マロニー

「チームにとって非常に厳しい一日となりました。後方グリッドからのスタートにもかかわらず、二人とも序盤からポジションを上げていただけに、それぞれ異なるマシントラブルで、2台ともリタイアとなってしまい非常に残念です。しかし、私たちはここで団結し、明日のシーズン最終戦ではより良い結果を残して、有終の美を飾れるよう全力を尽くします。」

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン

ABB FIAフォーミュラE世界選手権 シーズン12は、8月16日(日)にロンドンで行われる最終戦をもって全日程を終了します。

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