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マシン紹介

ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」

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シーズン11、新世代フォーミュラEカー登場

モータースポーツの未来への導き手GEN3 Evoは、最先端の進歩と環境への責任を体現。

より競争力が高く、より頑丈で、より空力特性に優れる新型ボディキット

アグレッシブな新型ボディキットは、レーシングカー同士が、より接近したサイドバイサイドのレースを実現します。

より競争力が高く、より頑丈で、より空力特性に優れる新型ボディキット

アグレッシブな新型ボディキットは、レーシングカー同士が、より接近したサイドバイサイドのレースを実現します。

FIA公認のシングルシーターレースカーで最も高い加速性能

0-60mph加速1.82秒(0-100km/h加速1.86秒)は、現行F1カーを30%上回る。

フォーミュラEカーとして初めて四輪駆動を導入

予選、レーススタート、アタックモード時に四輪駆動が利用可能となる。これにより加速が最大化されるが、制御の負荷も高まり、レースをよりスリリングなものにする。

フォーミュラEカーとして初めて四輪駆動を導入

予選、レーススタート、アタックモード時に四輪駆動が利用可能となる。これにより加速が最大化されるが、制御の負荷も高まり、レースをよりスリリングなものにする。

高い環境性能

600kWの回生ブレーキ能力を最適化することで、レース中に必要なエネルギーのほぼ50%をまかなう。
効率95%以上の電気モーターは、内燃機関の一般的な効率40%を大幅に上回る。

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