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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」
2026年7月23日News
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、初優勝の勢いそのままに東京E-Prixへ挑む
キーポイント
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・ ABB FIAフォーミュラE世界選手権が今週末、日本の首都・東京に帰ってくる。東京でのナイトレース開催は今回が初めて
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・ ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは昨年の東京E-Prixで高い競争力を発揮しており、今回もポイント獲得を目指す
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・ ゼイン・マロニーは前戦の上海E-Prixで発生したサスペンション破損に伴う修復作業のため、初日の第14戦は20グリッド降格ペナルティを受ける
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・ シーズン12第14戦・第15戦は、7月25日(土)と26日(日)に開催される
フォーミュラEでの初優勝を達成したローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは、その勢いを維持しながら今週末の東京E-Prixへ臨みます。
ABB FIAフォーミュラE世界選手権は今週末、日本の首都・東京の市街地コースへ戻ってきます。東京でのE-Prix開催は今回で3回目となりますが、ナイトレースとして開催されるのは初めて。東京ビッグサイト周辺に設けられる全長2.575km、18コーナーの特設コースは、3本のロングストレートに加え、テクニカルなコーナーセクションと高速コーナーを併せ持つチャレンジングなレイアウトとなっています。
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは昨年の東京大会でも好パフォーマンスを披露しています。ルーカス・ディ・グラッシは予選デュエル進出を果たし、二日目のレースでは5位入賞を達成しました。この実績に加え、前戦の上海E-Prixでの優勝によってチームの士気はさらに高まっており、今大会でもポイント獲得が期待されます。一方、ゼイン・マロニーは上海E-Prixで発生したサスペンション破損に伴う修復作業により、初日の第14戦では20グリッド降格ペナルティを受けています。しかし、第14戦は「ピットブースト」が実施されるレースということもあり、戦略の幅が広がることで順位を挽回するチャンスも生まれてきそうです。
「ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームにとって初めてとなる勝利を獲得できたことは、私のキャリアの中でも本当に特別な瞬間でした。参戦以来、2シーズンにわたり懸命に努力を続けてきたチームにとっても大きな後押しとなりました。実は、私が初めてフォーミュラEで中国を走ったときも優勝しており、中国での最後のレースで自身2度目の表彰台とローラに初優勝をもたらすことができたのは、締めくくりとして最高の形だったと思います。その結果が、ヤマハ発動機のホームレースである東京E-Prix直前の達成であったことも非常に嬉しく思っています。昨年の日本大会では良いパフォーマンスを発揮し、第2レースで10ポイントを獲得しました。今週末も同じ結果、あるいはそれ以上の成績を目指しています。」
#11 ルーカス・ディ・グラッシ
「上海E-Prixはチームにとって非常に良いレースでしたが、私たちのガレージにとっては厳しい戦いとなりました。予選では良い結果を残し、良いペースも示すことができましたが、日曜日のレースではサスペンションのトラブルによってリタイアを余儀なくされました。その修復作業の影響で第14戦では20グリッド降格ペナルティを受けることになります。もちろん簡単な状況ではありませんが、変わりやすい天候やフォーミュラE特有の予測不可能な展開、そしてチーム全員の努力を考えれば、今回も良い結果をつかむチャンスは十分にあると考えています。」
#22 ゼイン・マロニー
「上海E-Prixはチームにとって非常に重要な節目となりました。フォーミュラE初優勝を達成しただけでなく、ローラが国際的なフォーミュラカー競技のすべてのカテゴリーで勝利を収めたことを意味するからです。私たちはその勢いとポジティブな流れを東京E-Prixにも持ち込みたいと考えています。ヤマハ発動機のホームである日本のファンの前で、さらなるポイント獲得を目指します。」
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン
ABB FIAフォーミュラE世界選手権 シーズン12第14・15戦 東京E-Prixは、2026年7月25日(土)・26日(日)に開催予定。両日とも、予選は現地時間15時40分、決勝レースは現地時間20時05分にスタートします。





