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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」

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2026年2月14日

シーズン12 第5戦 ジェッダ (サウジアラビア)

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、サウジアラビア第2戦でも前進を継続

リザルト

R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16
#11 Lucas di Grassi
Grid 20 16 19 20 19                      
Race DNF 13 13 16 15                      
#22 Zane Maloney
Grid 19 14 13 19 10                      
Race 10 16 11 DNF 18                      
 *
DNF: Did Not Finish リタイア
 *
DSQ: Disqualified 失格

キーポイント

  • ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは、ゼイン・マロニーの予選10番手により、今シーズン最高の予選順位を獲得

  • レース中盤までは2台ともトップ10圏内を走行する場面があったが、最終的にルーカス・ディ・グラッシは15位、ゼイン・マロニーは18位でフィニッシュ

ポイント獲得には届かなかったものの、予選と決勝レースの両面においてパフォーマンスの着実な進歩を見せた。
予選では2台ともにグループBで出走。ゼインは好調な走りを見せ、デュエル進出までわずか0.08秒差のグループ5位。ルーカスもそこから0.25秒差で10位に入りました。最終的にゼインが10番手、ルーカスが19番手の予選結果となりました。

決勝レースでは、2台とも戦略を的確に実行。スタート直後の数コーナーで、ゼインは2ポジション、ルーカスは3ポジションアップと好発進を決めました。ルーカスは序盤にアタックモードを使用。力強く順位を上げ、最初の4分間のアタックモード終了時点で4位まで浮上しました。

一方、ゼインは9位を走行していましたが、後方からペペ・マルティの接触を受け、マシン後部のパーツが破損。その後、アタックモードを使用し、しばらくはトップ10圏内を維持したものの、多くのライバルマシンが同時にアタックモードに入ったことで順位を落とす展開となりました。終盤の2回目のアタックモード終了後、ルーカスが10位、ゼインが13位で残り数周を迎えましたが、残念ながらポジションを守り切ることができず、最終的に15位と18位でチェッカーを受けました。

「決勝レースではとても力強いスタートができました。最初のアタックモードで後方から一気に4位まで上がれたのは良かったです。全力でプッシュし、できる限りのことはやりましたが、正直まだマシンは理想のレベルには達していません。特にパフォーマンスラップでの性能をもっと高める必要があります。ただ、必ずそこに到達できると信じていますし、ポイントを獲得して、ローラのファンを誇りに思わせたいです」

#11 ルーカス・ディ・グラッシ

「今日は予選が本当に素晴らしく、マシンの力を最大限に引き出せたと感じています。決勝レース前半はスタートで2つポジションをあげ8番手につけ、集団の中でも好調でしたが、全車がアタックモードを発動させると、350kWで走行に苦戦し、我々にとって非常に厳しい状況となりました。また、バイザーからはがしたフィルムが冷却装置に詰まるトラブルもあり、順位を落としてしまいました。それでもチーム全体の仕事ぶりは素晴らしく、細かな改善を積み重ねるために全員が本当に努力しています。予選で結果が出ているのは、そのチームワークの証です。これからも前向きに、プッシュし続けます」

#22 ゼイン・マロニー

「総合的に見て、非常に前向きな週末でした。ゼインは今シーズン自己最高となる10番手予選を獲得しましたし、レースでもドライバーの走り、戦略、コミュニケーションはとても良かった。舞台裏では確実に前進しています。この流れを次戦以降につなげていきたいと思います」

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン

ABB FIA フォーミュラE世界選手権、次戦は3月21日にマドリードで開催されます。

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