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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」

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2026年1月31日

シーズン12 第3戦 マイアミ (アメリカ)

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、マイアミで力強い走りを披露

リザルト

R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16
#11 Lucas di Grassi
Grid 20 16 19                          
Race DNF 13 13                          
#22 Zane Maloney
Grid 19 14 13                          
Race 10 16 11                          
 *
DNF: Did Not Finish リタイア
 *
DSQ: Disqualified 失格

キーポイント

  • #11ルーカス、#22ゼイン、ともに週末を通して好調なペースを示し、今シーズン開幕3戦で着実な進歩を続けている

  • #22ゼインは11位、#11ルーカスは13位でフィニッシュ。ポイント獲得にわずかに届かず

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは、マイアミ・インターナショナル・オートドロームで開催された第3戦で、力強いパフォーマンスを披露しました。

フリープラクティス2では両マシンが順調に走行していましたが、#11ルーカスとミッチ・エバンス(ジャガーTCS)の接触により赤旗中断。これにともない、#11ルーカスには決勝レースで3グリッド降格のペナルティが科されました。

予選は非常に僅差の戦いとなりました。#11ルーカスはグループAで10位。デュエル進出まで0.3秒差。#22ゼインはグループBで7位。こちらもデュエルまで0.1秒差と好調を示しました。決勝グリッドはゼインが13番手、ルーカスが19番手となりました。

決勝レースはウェットコンディションのため、序盤はセーフティカー先導でローリングスタート。その後、スタンディングスタートに切り替わりました。両ドライバーはアタックモードを後半に温存する戦略をとり、良いパフォーマンスを示したものの、惜しくもポイント圏には届かず。#22ゼインが11位、#11ルーカスが13位でフィニッシュとなりました。

「一進一退の難しい週末でしたが、多くの改善ができました。残念ながらポイント獲得には届きませんでしたが、マシンのフィーリングは良く、パフォーマンスも強力で、多くのオーバーテイクもできました。なによりチーム全体が前進しており、マシンの速さも増し、競争力が高まっています。この勢いを維持して、次戦以降にポイント獲得へつなげたい。」

#11 ルーカス・ディ・グラッシ

「チームにとって非常に良い週末だったと思います。フリープラクティス1から決勝レースまで、一貫して良いペースで走ることができました。チームは各セッションを最大限に活かす素晴らしい仕事をしてくれました。今日のレースは11位で、ポイント獲得にほんのわずか届きませんでしたが、運が味方していれば獲得できたかもしれませんね。チームの働きや改善にとても満足していますし、自分自身も週末を通して良い走りができ、マシンのパフォーマンスをうまく引き出せたと感じています。もちろん改善すべき点はありますが、この流れを続ければ、週末を悪く思う必要はありません。次のジェッダに向けてさらに努力します。」

#22 ゼイン・マロニー

「フリープラクティス0(ルーキー・フリープラクティス)から非常にスムーズな週末でした。ヒューが良い仕事をしてくれたおかげで、有益なデータが得られました。他のチームと異なり、我々は2台のみの参戦ですから、その価値は大きいです。組織面や内部プロセスは着実に前進しており、レースのペースにも現れていました。今回はポイントに結びつきませんでしたが、この改善の流れを維持し、ジェッダではポイント獲得を目指します。」

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン

ABB FIA フォーミュラE世界選手権の次戦ジェッダE-Prixは、シーズン最初のダブルヘッダーで2月13日(金)・14日(土)に開催されます。

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