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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」

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2026年1月10日

シーズン12 第2戦 メキシコシティ(メキシコ)

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、メキシコシティで好調をキープ

リザルト

R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16
#11 Lucas di Grassi
Grid 20 16                            
Race DNF 13                            
#22 Zane Maloney
Grid 19 14                            
Race 10 16                            
 *
DNF: Did Not Finish リタイア
 *
DSQ: Disqualified 失格

キーポイント

  • チームは、メキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットに集まった満員の観客に、1周のスピードと総合パフォーマンスの向上を示しました

  • 改善と戦略の的確な実行がありましたが、効率とレースペースが上がらず、ルーカスは13位、ゼインは16位のフィニッシュとなりました

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは、メキシコシティでのレースウィークを通じて、1周のスピード、マシンの信頼性、そして戦略の実行面で前進を見せました。

フリープラクティス1ではルーカスのマシンにトラブルがあり、走行時間が限られてしまいましたが、フリープラクティス2では走行ペースとパフォーマンスが改善。予選は2台ともグループBで出走し、1周のスピードが大きく向上しました。グループB予選の結果は、ルーカスがデュエル進出まであと0.1秒少しの7番手、ゼインが9番手でした。最終的な決勝グリッドは、ルーカスが前戦サンパウロ戦での3グリッド降格ペナルティがあり16番手、ゼインは14番手となりました。

決勝レースでは、チームは戦略をしっかりと遂行。序盤、ルーカスはエネルギーセーブを優先。ゼインは早めにアタックモードを使用し、数ポジション上げたものの、ペース不足で順位を守るのが難しい状況でした。20周目のセーフティカーの後、ルーカスは最初のアタックモードを使い7位まで浮上しましたが、エネルギー効率の問題で順位を落としてしまいました。終盤の残り数周のタイミングで2人とも2回目のアタックモード(4分)を使いましたが、同タイミングで他の多くのマシンもアタックモードを使っていたため、大きく順位を上げることはできず、最終的にルーカスは13位、ゼインは16位でレースを終えました。

「この週末は良いことも悪いこともある起伏の激しいものでした。フリープラクティス1の走行時間が短かったことを考えると、グループ予選のデュエル進出まであとわずか0.1秒で7位という結果は悪くないでしょう。決勝レースの序盤にエネルギーをセーブする戦略自体は正しかったと思いますし、実際に7位まで順位を上げることができました。しかし残念ながら、その順位を維持できるだけの効率が足りず、結果としてポイント獲得という目標には届きませんでした。次戦マイアミ戦に向けて改善できるよう、これからも懸命に取り組んでいきます。」

#11 ルーカス・ディ・グラッシ

「フリープラクティス1と2では良い感触だったのですが、予選ではパフォーマンスを最大限に引き出すことができず、少し残念でしたが14番手スタートに。決勝ではエネルギー効率の面で苦戦してしまいました。この課題については次戦マイアミ戦までの期間でしっかり見直していきます。チーム全員が非常にやる気にあふれており、改善に向けて努力を続け、前進し続けます。」

#22 ゼイン・マロニー

「厳しいレースウィークでしたが、前向きな学びと進歩をいくつか得ることができました。前戦サンパウロ戦で直面した問題についてはすべて把握できましたので、再びパフォーマンス向上に全力で集中していくことができます。1周の速さには手応えがあるため、走行ペースも同じように改善できるよう、次戦マイアミ戦までの間、チーム全員で懸命に取り組んでいきます。もし今日のように効果的にレース戦略を実行できれば、1月末のマイアミ戦ではポイント争いができる良い位置につけているはずです。」

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン

ABB FIA フォーミュラE世界選手権 第3戦は、1月31日(土)にマイアミで開催されます。

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