本文へ進みます

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

ヤマハ発動機グループのSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みについてご紹介します。

若者に可能性と生活の豊かさを

モーターサイクルで就労・就学を支援

 当社の主力事業であるモーターサイクルは、台数ベースで80%以上が日本を除くアジアで販売されています。主な用途は日常の移動手段です。通勤や通学など、現地の若者たちの可能性を広げ、生活を豊かにすることに役立っています。

SDGs 目標1: 貧困をなくそうSDGs 目標4: 質の高い教育をみんなにSDGs 目標 8: 働きがいも経済成長も

事業のグローバル化で現地を豊かに

海外生産拡大で地域を活性化

 当社は、世界で30以上の国と地域に約150のグループ会社を持ち、幅広い分野の製品開発・生産・販売を展開しています。特に、インドなどの新興国地域では生産活動が年々活発化し、現地の雇用拡大に大きく貢献しています。

SDGs 目標1: 貧困をなくそうSDGs 目標 8: 働きがいも経済成長もSDGs 目標9: 産業と技術革新の基盤をつくろう

製品を正しく安全に

交通安全普及活動

 一般のお客様へのモーターサイクル安全運転教室をはじめ、業務使用されている企業や団体への講習会、各国関連会社に対する指導者育成など、幅広い安全啓発活動を展開しています。

SDGs 目標3:すべての人に健康と福祉をSDGs 目標4: 質の高い教育をみんなに

「ヤマハ・テクニカル・アカデミー」

モーターサイクル整備士の技術向上

 「ヤマハ・テクニカル・アカデミー」は、モーターサイクルにおける当社の整備士育成システムです。これによって整備士の技術が向上し、お客様満足度が上がって販売網が繁栄し、そこに携わる人々の生活を豊かにしています。

SDGs 目標4: 質の高い教育をみんなにSDGs 目標 8: 働きがいも経済成長も

現地の技能レベル向上を目指して

日本式ものづくり学校で技能育成

 現地NGOと当社インド現地法人が連携して「ヤマハ・トレーニング・スクール」を2013年から展開。また、官民一体で進める技能移転推進プログラムの一環としてインドの人材育成拠点「ヤマハNTTFトレーニングセンター」を2017年に開校し、現地の技能レベル向上と豊かな生活の実現に貢献しています。

SDGs 目標4: 質の高い教育をみんなにSDGs 目標 8: 働きがいも経済成長も

海のエンジンがもたらす漁業振興

途上国の厳しい環境に適した船外機「エンデューロ」で漁業を近代化

 木造船に帆やオールだけで漁をしていた国々に、船外機を導入しながら日本式の漁や漁獲物の管理・加工を紹介し、漁業の近代化を支援してきました。これによって漁場が広がり、獲れる⿂の種類も増え、獲れた魚をいち早く市場に届けられるようになっています。漁業者にとって船外機の故障は命に関わるため、粗悪な燃料、劣悪で厳しい使用環境の中で「エンデューロ」船外機は生まれました。そして、現地のメカニック育成とパーツの供給網によって多くの漁民から支持されています。

SDGs 目標1: 貧困をなくそうSDGs 目標2: 飢餓をゼロにSDGs 目標 8: 働きがいも経済成長もSDGs 目標9: 産業と技術革新の基盤をつくろうSDGs 目標14: 海の豊かさを守ろう

木造船からFRP船へ

FRP船製造技術移転で技術者育成

 世界各地にFRP船の「技術援助工場」を立ち上げ、現在は13カ国に14の「技術援助工場」で年間3,000隻を生産し、技術者育成、雇用創出、漁業・観光・運輸業の振興に役立っています。また、木造船をFRP化することで森林伐採の削減、燃費改善によるCO2排出削減、零細漁業者のランニングコスト低減に貢献するとともに、木造船に起因する事故の軽減で航行・操業の安全を促進しています。

SDGs 目標 8: 働きがいも経済成長もSDGs 目標9: 産業と技術革新の基盤をつくろうSDGs 目標14: 海の豊かさを守ろうSDGs 目標15: 陸の豊かさも守ろう

地域にやさしい輸送システム構築へ

交通弱者のための移動支援実証実験

 国土交通省主導で行われている、高齢化が進行する中山間地域の人流・物流の確保のための自動運転サービスの実証実験に参加し、ゴルフカーベースの車両による輸送システムの構築を進めています。

SDGs 目標 11:住み続けられるまちづくりを

農業生産性を従来比10倍に

無人ヘリによる農作業の効率化

 当社の産業用無人ヘリコプターは、遠隔操作による農薬散布や稲の直捲きで農作業の効率化を著しく向上させています。2016-2018年の中期経営計画では、「従来比10倍の生産性を提供する」ことを目標に掲げ、活動に取り組んでいます。

SDGs 目標2: 飢餓をゼロに

きれいな水でみんなを笑顔に

クリーンウォーターシステム

 表流水を浄化して飲料水にする「ヤマハクリーンウォーターシステム」を開発し、安全な水へのアクセスが困難な地域へ設置しています。この活動は、不衛生な水による住民の病気発生を低下させるとともに、主に子どもや女性の水汲み労働の軽減により、学習や生産活動時間への転用を可能にし、水の販売・配達事業の振興、煮沸不要による薪の削減にも貢献しています。

SDGs 目標3:すべての人に健康と福祉をSDGs 目標4: 質の高い教育をみんなにSDGs 目標5: ジェンダー平等を実現しようSDGs 目標6:安全な水とトイレをみんなにSDGs 目標 8: 働きがいも経済成長もSDGs 目標15: 陸の豊かさも守ろう

ビジネスフィールドの海を守る

絶滅危惧種保護のための海岸清掃活動

 絶滅危惧種のアカウミガメの保護を目的に、産卵に訪れる中田島海岸(静岡県浜松市南部)のクリーン作戦とアカウミガメの子ガメの観察会を1991年から継続して実施しています。

SDGs 目標14: 海の豊かさを守ろう

自社製品で効果的に湖を清掃

マリン製品を活用した湖岸清掃活動

 静岡県にある浜名湖の自然を守るため、自社製品であるボート・船外機を利用した「マリンクリーン活動 in 浜名湖」を2013年から毎年2回継続的に実施し、製品の特長を生かした効果的な清掃活動を行っています。

SDGs 目標14: 海の豊かさを守ろう

生物多様性の保全に向けて

希少植物保護活動

 静岡県菊川市の二輪車用テストコースの着工前の2008年に建設用地の環境評価を1年間かけて実施しました。その後、希少植物種の移植を行い、保護活動とモニタリングを継続実施しています。

SDGs 目標15: 陸の豊かさも守ろう

海岸の外来植物種を駆除

外来種植物駆除活動

 中田島海岸(静岡県浜松市南部)のクリーン作戦と合わせて毎年5月と9月、コマツヨイグサやオオフタバムグラなどの外来植物種の駆除を行い、絶滅危惧種のカワラハンミョウが住みやすい環境を作っています。

SDGs 目標14: 海の豊かさを守ろうSDGs 目標15: 陸の豊かさも守ろう

スポーツで健全な人と社会をつくる

ヤマハ発動機スポーツ振興財団

 ヤマハ発動機スポーツ振興財団は、スポーツに情熱を燃やす人たちへの助成事業や子どもたちへのスポーツチャレンジ体験事業を通じて、チャレンジする姿勢が共感される人と社会づくりを目指して活動を行っています。

SDGs 目標4: 質の高い教育をみんなに
ページ
先頭へ