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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」
2026年6月18日News
太陽と海の三亜、ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは中国ラウンドで勢いを継続させる
キーポイント
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ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは、強い日差しが照りつける三亜の市街地コースに挑む。高温多湿の環境は、ドライバーとチームにとって大きな試練となる
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ルーカス・ディ・グラッシは、前戦モナコE-Prixでパワートレインの一部交換を行った影響により、グリッド降格ペナルティ(40グリッド分)を受けて参戦する
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シーズン12第11戦は、現地時間6月20日(土)15時05分(日本時間 同日16時05分)に決勝レーススタート
ABB FIAフォーミュラE世界選手権は今週末、シーズン12のアジアラウンドに突入。ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは中国・三亜の市街地コースに挑みます。
全長2.520km、12のコーナーで構成されるこのコースは、2本の長いストレートとタイトなヘアピンが特徴。オーバーテイクのチャンスにあふれる一方、エネルギーマネジメントが勝敗を左右する重要な要素となります。加えて、週末を通して予想される高温多湿のコンディションも、レースをより厳しいものにします。
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは、前戦モナコE-Prixダブルヘッダーでは2レースともにポイントを獲得。チームとして初のダブルポイント獲得も達成し、合計で7ポイントを積み上げました。その一方、ルーカス・ディ・グラッシのマシンは、予選後にパワートレインの一部を交換したため、今回の三亜E-Prixでは40グリッド降格ペナルティを受けることになります。
「モナコE-Prixでは多くの収穫があり、2レースでポイントを獲得できたことはチームにとって大きな成果でした。三亜はチームにとっても私にとっても、いつもと異なるチャレンジになります。高温多湿の環境はレースをより難しくしますし、今回はペナルティによる最後尾スタートに加え、ドライブスルー・ペナルティも科される予定です。それでも、フォーミュラEは何が起こるか分からないレースです。天候の影響や、ここ1か月で積み重ねてきたチームの努力を考えれば、チャンスはあるはず。前向きに取り組み、速さやパフォーマンス、効率を最大限引き出して、モナコの良い流れを維持したいと考えています。」
#11 ルーカス・ディ・グラッシ
「モナコE-Prixでは、速さをしっかりと結果につなげることができて良かったです。三亜でのレースは今回が初めてなので、新しいコースを走るのを楽しみにしています。オーバーテイクのチャンスも多そうですね。ここ最近の流れを維持して、さらにポイントを重ねられればと考えています。」
#22 ゼイン・マロニー
「モナコE-Prixはチームにとっていくつもの“初”をもたらした週末でした。ダブルポイント獲得を達成しただけでなく、ダブルヘッダーの両レースでポイントを獲得したのも初めてです。これはチーム全体の取り組みの成果であり、着実な進歩の証でもあります。この流れを、これから始まるアジアでの5連戦でも継続していきたいと考えています。」
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン
ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン12の第11戦は6月20日(土)に開催予定。予選は現地時間10時40分(日本時間 同日11時40分)、決勝レースは現地時間15時05分(いずれも中国標準時)にスタートします。





