本文へ進みます

カレンダー・結果・ニュース

ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」

MENU

2026年5月14日News

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、前戦ベルリンE-Prixで示した速さをモナコE-Prixで結果につなげる

 

キーポイント

  • フォーミュラEがモナコ市街地に戻ってくる。チームは好調な流れを生かして好結果を目指す

  • ベルリンE-Prixではゼイン・マロニーが2戦連続でデュエルに進出。チームとして初のワン・ツー走行も記録

  • シーズン12第9戦・第10戦は、5月16日(土)・17日(日)に開催予定。決勝スタート現地時間15:05

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは今週末、ABB FIAフォーミュラE世界選手権として、伝統あるモナコの市街地でレースに挑みます。

フォーミュラE創設当初からカレンダーに名を連ねるモンテカルロ市街地コースは、モータースポーツの歴史が色濃く息づく特別な場所です。全長約3.3kmのコースには19のコーナーや急勾配、高速セクションが存在し、限られたエネルギーをいかに効率よく使うかが勝負の鍵となります。フォーミュラEマシンは速く、そしてコンパクトであるため、コース幅の狭いモンテカルロ市街地コースでも果敢なオーバーテイクが数多く見られるのが特徴です。

前戦ベルリンE-Prixでは、ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームが予選で高いパフォーマンスを発揮。ゼイン・マロニーは土曜・日曜の両日でデュエル(予選上位進出)に進出しました。さらに、2台の「ローラ T001」がレース中に1位・2位を走行するという、チームにとってフォーミュラE参戦後初の快挙も達成しました。一方、最終的にポイントを獲得できなかったのは悔しい結果でもありました。チームはこの2週間、ベルリンE-Prixで示した速さを今回の決勝で結果につなげるべく改善に集中的に取り組み、モナコE-Prixに臨みます。

「これだけの速さと戦略面での進歩を見せながら、ベルリンE-Prixでノーポイントに終わったのは正直悔しかったです。チーム全員が次のステップに進むため、この2週間本当にハードに取り組んできました。モナコは、私が15年以上暮らしてきた“ホーム”のような場所で、これまで何度も走ってきたコースです。その経験を生かして、チームにとって良い結果を必ず持ち帰りたいと考えています。」

#11 ルーカス・ディ・グラッシ

「ベルリンE-Prixでは、多くのポジティブな収穫がありました。2戦連続でデュエルに進み、フォーミュラEで自己最高位の予選結果を出しましたし、初めてレースをリードすることもできました。モンテカルロ市街地コースはオーバーテイクが多いとはいえ、ベルリンE-Prix以上にスターティング・グリッドが重要な市街地コースです。予選での強さを示し、決勝でもトップ10フィニッシュを目指します。」

#22 ゼイン・マロニー

「ベルリンE-Prixは、チームとして確実に前進したことを示すことができたレースでした。予選で戦え、レースをリードできる力があることは証明できました。次の課題は、それを確実にポイントへ結びつけることです。どこで遅れを取ったのかを分析し、その学びをモナコE-Prixで生かせると確信しています。」

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン

ABB FIA フォーミュラE世界選手権 シーズン12の第9戦および第10戦は5月16日(土)・17日(日)に開催予定。両日とも、予選は現地時間10時40分(日本時間 同日17時40分)、決勝レースは現地時間15時05分(日本時間 同日22時05分)にスタートします。

follow us

ページ
先頭へ