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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」

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2026年5月2日

シーズン12 第7戦 ベルリン(ドイツ)

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、ベルリンで今季最高の予選結果を達成し、レースをリード

 

リザルト

R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 R13 R14 R15 R16 R17
#11 Lucas di Grassi
Grid 20 16 19 20 19 19 19                    
Race DNF 13 13 16 15 12 17                    
#22 Zane Maloney
Grid 19 14 13 19 10 10 7                    
Race 10 16 11 DNF 18 20 15                    
 *
DNF: Did Not Finish リタイア

キーポイント

  • ゼイン・マロニーがフォーミュラE自己最高の予選結果を記録し、初のデュエル進出。決勝は7番手スタート

  • ゼインとルーカスの両名がレースをリードし、チームとして初めて1-2体制で数周を走行

  • 終盤に順位を落とし、ゼインは15位、ルーカスは17位でフィニッシュ。チームは今後、パフォーマンスの向上を結果に結びつけることを目指す

  • シーズン12第8戦は明日の現地時間16時05分(日本時間 同日23時05分)に開催

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは、週末のベルリン・ダブルヘッダー最初のレースで多くのポジティブな成果をあげました。予選での強さに加え、チームとして初めてレースを1-2でリードする場面もありました。

フリープラクティスではチーム全体として好調なペースを見せ、フリープラクティス2の300kW走行でゼインが3番手に入るなど手応えを掴みます。予選ではゼインがグループ3位で初のデュエル進出。最終的にポールシッターとなるエドアルド・モルタラ(マヒンドラ)にクォーターファイナルで敗れたものの、決勝は7番手スタートを確保しました。一方、ルーカスは最初のアタックラップでウォールに接触しクラッシュ。予選を終えることになり、19番手スタートとなりました。

レースは好調な滑り出しで、1周目にゼインが5番手、ルーカスも13番手まで浮上。エネルギー状況も周囲と同等で、順調にレースを進めます。6周目にはゼインがフォーミュラEでキャリア初のトップ走行を実現。何度もトップが入れ替わる展開となりましたが、11周目の第1コーナーでルーカスが4台を一気にオーバーテイクし、トップへ躍り出ます。ゼインも続いて2番手に浮上。2人は数周にわたってレースをリードし、ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームとして初めて1-2位での走行を実現しました。その後、ポジションを下げ、スリップストリームを使いながらエネルギーを温存します。残り15周を切ったところで2台は前後してピットブートを実行。レース終盤、ライバルたちがアタックモードを使用し始めると、残念ながらペースが伸びず、順位を落とす展開となってしまいました。最終的に、ゼインは15位、ルーカスは17位でレースを終えました。

「レース前半、とても素晴らしい展開でした。後方スタートから戦略どおりにエネルギーをうまく使い、トップまで上がることができました。ただ、マシンの絶対的なパフォーマンスが足りず、特にアタックモードでは苦戦しましたし、ピットストップにも時間がかかってしまいました。その結果、残念ながらポイント圏外となってしまいましたが、これからも全力で戦い続けます。必ず良い結果につながると信じています。」

#11 ルーカス・ディ・グラッシ

「とても良い予選ができ、初めてデュエルに進出することができたので、予選セッションの内容にはとても満足しています。デュエルにおいて350kWモードで戦うのは簡単ではありませんでしたが、それでもチームが素晴らしい仕事をしてくれて、フォーミュラE参戦以来の自己最高予選順位を達成することができました。決勝レースでは、最初の15周は大手マニュファクチャラーやトップチームと肩を並べる走りができましたが、中盤以降は徐々に後退してしまいました。ただ、明日もここでレースがあります。今日の内容からしっかり学び、予選ではできる限りのことを尽くし、その流れを決勝で最大限に活かせるよう頑張りたいと思います。」

#22 ゼイン・マロニー

「ゼインが初めてデュエルに進出したことは、チームにとって非常に素晴らしい結果であり、これまで積み重ねてきた成長の確かな証しです。決勝レースでは、ゼインがフォーミュラEで初めてのトップ走行を記録し、さらにローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームの2台が数周にわたって1位と2位を走る姿を見ることができたことは、とても印象的でした。残念ながら、この好展開をポイント獲得にはつなげることはできませんでしたが、今日の経験を活かし、明日のレースに向けてさらに前進していきたいと思います。」

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン

ABB FIA フォーミュラE世界選手権は明日、ダブルヘッダー開催のベルリンE-Prixで2戦目となるレースが開催されます。予選は現地時間11時40分(日本時間 同日18時40分)、決勝レースは現地時間16時05分(日本時間 同日23時05分)にスタートします。

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