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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」
2026年4月30日News
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、ベルリンでのホームレースでブーストに期待
キーポイント
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今シーズン初のホームレース。チームは近戦で見せたペース向上の最大化を目指す
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第7戦はピット・ブーストありで39周、第8戦はピット・ブーストなしで37周のレース設定
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シーズン12第7・8戦の開催は5月2日(土)・3日(日)16:05(現地時間)
前戦マドリードE-Prixから短いインターバルを経て、ABB FIA フォーミュラE世界選手権は今週末、ベルリン・テンペルホーフ空港ストリートサーキットに戻ってきます。
ドイツの首都ベルリンでのレースは、フォーミュラE創設以来すべてのシーズンで開催されており、シーズン2を除く全てのシーズンが、この歴史ある空港跡地で行われてきました。最新レイアウトは全長2.374km、15のコーナーと長いストレートを備えています。コンクリートスラブ(コンクリート板)で覆われた特徴的な路面により、エネルギーマネジメントやタイヤ摩耗が戦略の鍵となります。
前戦マドリードE-Prixでは、ゼイン・マロニーがデュエル進出にわずかに届かなかったものの、チームは好調なペースを披露。ルーカスはレースでは戦略が功を奏し、ポイント圏の目前でフィニッシュしました。
「マドリードE-Prixでは戦略をうまく適応させられました。ベルリンE-Prixではその勢いをさらに伸ばし、ポイント獲得を狙いたい。ここでは6回表彰台に上がっていて、どう走れば最大限の結果を引き出せるか熟知しています。今週末もそれを実現したい。」
#11 ルーカス・ディ・グラッシ
「マドリードE-Prixでのパフォーマンスにはとても満足しています。ペースも良く、予選10位という結果も得られました。レースではエネルギー超過によるペナルティで良い流れを活かせませんでした。ベルリンE-Prixでは、この成長をしっかり結果につなげたい。」
#22 ゼイン・マロニー
「マドリードE-Prixはチームにとって良い面と難しい面が混在したレースでした。ペースの向上やルーカスが一時レースをリードしたことは大きな収穫でした。テンペルホーフ空港ストリートサーキットの路面は非常に摩耗が激しく、展開が読みにくいこともありますが、その予測の困難さが我々に有利に働く可能性もあります。ドイツの地で、速さを確実にポイントへと結びつけたい。」
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン
ABB FIA フォーミュラE世界選手権 シーズン12の第7戦および第8戦は5月2日(土)と5月3日(日)に開催予定。両日とも、予選は現地時間11時40分(日本時間 同日18時40分)、決勝レースは現地時間16時05分(日本時間 同日23時05分)にスタートします。





