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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」


2026年1月29日News
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム、マイアミでシーズン序盤の巻き返しを狙う
キーポイント
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ルーカス・ディ・グラッシとゼイン・マロニーは、シーズン12開幕2戦で示したパフォーマンスをさらに向上させるべく、マイアミ・インターナショナル・オートドロームへ
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マイアミE-Prix決勝は、1月31日(土)14時05分(日本時間2月1日(日)04時05分)に開催
今週末、昨シーズンにルーカス・ディ・グラッシがチームの初表彰台をもたらしたマイアミへ、ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームが戻ってきます。
今シーズンのマイアミE-Prixは、新たな舞台となる「マイアミ・インターナショナル・オートドローム」で開催されます。全長2.320km、14のコーナーで構成されるコースは、ハードロック・スタジアムの周囲を駆け巡り、椰子の木に囲まれた風景の中、専用舗装エリアとスタジアム駐車場を組み合わせた独特のレイアウトとなっています。
前戦のメキシコシティE-Prixは厳しい週末となったものの、1周ペースと総合的なパフォーマンスにおいて改善の兆しを見せており、チームはその進歩をマイアミで確かな結果につなげたい考えです。
「マイアミを走るのは今回で3度目ですが、そのたびにコースが異なり、さまざまなチャレンジがあります。昨シーズンは努力が実を結び、マイアミで表彰台を獲得することができました。今シーズンはさらに準備を重ねてきました。ホームステッド・マイアミ・スピードウェイでつかんだ良い流れを活かし、ハードロック・スタジアムを囲む新コースでもポイント争いに加わりたいと考えています。」
#11 ルーカス・ディ・グラッシ
「前戦のメキシコでは効率面で苦戦しましたが、ここマイアミに向けてシミュレーターで多くの改善作業を進めてきました。前戦で得た学びと、直近の開発内容を組み合わせることで、より良いパフォーマンスを発揮できるはずです。」
#22 ゼイン・マロニー
「ローラ・カーズは、インディカー、カナディアン-アメリカン・チャレンジカップ(Can-Am)、耐久レースなど、アメリカでのレース活動において成功を収めてきました。シーズン12の第3戦となるマイアミでは、前戦のメキシコから進めてきた開発の成果を発揮し、ポイント獲得につなげることを期待しています。」
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン
マイアミE-Prixでは、レースにさきがけ、ルーキー・フリープラクティスも開催されます。ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームからは、シミュレーターテストドライバーのヒュー・バーターが「Lola T001」のステアリングを握ります。
ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン12第3戦マイアミE-Prixは、1月31日(土)に開催され、予選は現地時間09時40分(日本時間23時40分)、決勝レースは現地時間14時05分(日本時間2月1日(日)04時05分)にスタートします。





