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ヤマハ発動機は新たな「レース」の場で、新たなチャレンジに取組みます。舞台は電気自動車のF1とも称される「フォーミュラE」

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2026年1月8日News

2026年初戦、ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームがメキシコシティに帰還

 

キーポイント

  • 第1戦でゼイン・マロニーが初ポイントを獲得。良い流れをそのままつなげる

  • フォーミュラE世界選手権150戦目の節目となる大会。ルーカス・ディ・グラッシは通算150戦目の出走を迎える

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは今週末、ABB FIA フォーミュラE世界選手権シーズン12第2戦に臨むため、メキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットに戻ってきます。

開幕戦サンパウロE-Prixでは技術的なトラブルや難しいレースウィークながらも初ポイントを獲得。以降、マシンの仕上がりをさらに高めてきました。昨年よりも格段に競争力のあるパッケージでメキシコシティE-Prixに挑みます。

コースレイアウトは昨年までと同じく全長2.608km・コーナー数16。高速ストレートと、名物「フォロ・ソル」スタジアム内のテクニカルな区間が組み合わさった構成です。アタックモードのアクティベーションゾーンもこのスタジアム内に設置されます。フォーミュラEの中でも最速クラスのサーキットである一方、標高2,250mという高地に位置するため、チームとドライバーにとっては特有の難しさを伴います。

今週末のメキシコシティE-Prixは、同地での大会が10回目の開催となるだけでなく、フォーミュラE世界選手権全体にとっても、そしてローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームのルーカス・ディ・グラッシにとっても150戦目という記念すべき節目のレースです。ディ・グラッシは開幕以来、すべてのレースに出場している唯一のドライバーであり、メキシコで複数回優勝している数少ないドライバー(もう一人はパスカル・ウェアライン)でもあります。

「10回目となるメキシコシティE-Prixに戻ってこられて、本当にうれしく思います。ここでは過去に多くの成功を収めてきましたし、ファンの皆さんがつくりだすあの熱気は本当に素晴らしいです。前戦サンパウロE-Prixでは厳しい結果となりましたが、勢いを取り戻す後押しになってくれればと考えています。また、今週末はフォーミュラEでの150戦目の出走という、自分にとってもシリーズにとっても特別な節目の大会になります。2014年の初年度から、この革新的な電気自動車レースに携われてきたことを、とても誇りに思います。選手権全体も、そこで使われている技術も信じられないほど進化してきました。」

#11 ルーカス・ディ・グラッシ

「メキシコシティは、いつ来ても特別な雰囲気があります。特にフォロ・ソルのスタジアム内を走り抜ける瞬間が最高です。昨年の予選では9番手といい流れをつくれましたし、今年はさらにペースが良くなっていますので、レースでしっかり結果につなげたいです。前戦サンパウロE-Prixでチームとして今シーズン初ポイントを獲得できたので、その勢いをさらに伸ばし、もっと多くのポイントを持ち帰れるよう頑張ります。」

#22 ゼイン・マロニー

「シーズン序盤において、メキシコシティでのレースはいつも素晴らしい舞台ですし、今回はシリーズ全体の150戦目という節目の大会でもあります。私自身、2014年の第1回大会から関わってきましたので、非常に特別な思いがあります。エルマノス・ロドリゲス・サーキットは高速で、かつ難しさもあるサーキットですが、チームはサンパウロE-Prix以降しっかりと改善作業に取り組んできました。前戦での課題を解決しつつ、良かった部分をさらに伸ばして、この週末で最大限のパフォーマンスを発揮したいと考えています。」

ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム代表、マーク・プレストン

ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン12第2戦メキシコシティE-Prixは、1月10日(土)に開催され、予選は現地時間09時40分(日本時間00時40分)、決勝レースは現地時間14時05分(日本時間05時05分)にスタートします。

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