01

1953-1955 モーターサイクル事業への参入と、ヤマハ発動機の設立

02

1955-1957 国内二大レースへの参戦で、ヤマハの名をアピール

03

1958-1961 国際レースへの挑戦で、世界にヤマハの高性能を証明

04

1958-1961 品質・技術の革新をめざし、近代研究機関を設置

05

1958-1961 陸から海へ、船外機事業への進出

06

1958-1961 新素材FRPボートを開発し、マリン事業を拡大

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1956-1957 創作への熱意が生んだフルオリジナルの「YD1」

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1957-1959 国産初の本格的スポーツモデル「YDS1」

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1961-1963 2ストロークエンジン革命、「オートルーブ」の開発

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1965-1973 「メイト」の誕生、ユニークなテレビCMも話題に

11

1967-1968 「トレール」という新しいジャンルの開拓

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1965-1967 「トヨタ2000GT」の試作から生産へ

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1965-1969 スノーモビルの誕生

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1962-1963 ボート、ヨットでもヤマハデザインの方向性を確立

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1962-1969 全日本ロードレースから世界グランプリへ

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1962-1969 水上スキー教室と、ボート免許教室を開設

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1968-1973 モーターサイクルの安全普及活動

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1977-1978 女性をターゲットにした「パッソル」の開発

19

1969-1980 技術革新と省エネルギー型エンジンシステム

20

1969-1979 新文化・新生活提案商品の開発

21

1977-1983 ベストセラー製品の開発

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1984-1985 世界初DOHC・5バルブエンジンの誕生

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1981-1990 世界グランプリを席巻した「YZR500」

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1988-1997 自動車レースの最高峰、F1グランプリへの挑戦

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1986-1987 マリン事業の普及と環境の整備

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1983-1990 海外生まれのスポーツレジャーの提案

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1976-1984 産業用ロボットの開発と拡大

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1983-1990 産業用無人ヘリコプター「R-50」の開発

29

1990-1997 国内市場を活性化したベストセラーモデル

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1990-2002 人とマシンをつなげる先進の技術開発

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1996-1998 需要を創出した独自のマーケティング活動

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1998-1999 環境対応型船外機の開発

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1995-1997 入門用「SRV」でボートライフを普及

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1992-1995 世界最高峰のヨットレースに挑戦

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1992-1995 やさしさと省エネルギーの調和「PAS」を開発

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1989-2002 福祉の分野にも「ヤマハらしさ」が息づく製品を投入

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1990-1999 21世紀に向けて、環境対策活動を積極的に推進

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1979-2001 「世界の人々に豊かな生活」を届ける市場の開発

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2001-2005 独創の技術とコンセプトが生んだ新世紀のモーターサイクル

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2001-2005 環境にやさしい電動コミューターの実用化

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2000-2005 4ストロークエンジン化が進むマリン事業

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1974-2005 プールの総合メーカーとして業界トップの座を確立

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1997-2005 CO₂の資源化を目的としてバイオ事業に参入

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2000-2004ソリューション分野でも期待が高まる産業用無人ヘリ

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2011-2013東日本大震災の復興支援として和船を増産

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2006-2015創立50周年事業の一環としてスポーツ振興財団を設立

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2014-2015LMWの第1弾「TRICITY」を開発、グローバル市場へ

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2010-2015新興国向けの小型浄水装置「クリーンウォーターシステム」を開発

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2015-2018YAMAHA FACTORY RACING TEAMが鈴鹿8耐4連覇

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2015-2018ロボティクス技術の加速。2030年に向けた長期ビジョンを策定

51

2019-2023新型コロナ感染症の世界的な拡大。感染拡大防止に向けたOne Teamの取り組み

52

2019-2023カーボンニュートラルの実現に向けて「環境計画2050」の目標値を見直し

53

2019-2023産業現場の課題解決を目指す「新事業領域」へのチャレンジ

54

2019-2023ともに過ごした素晴らしい時間。そして、惜しまれつつの別れ