ヤマハの未利用材でものづくり 楽器をつくって演奏しよう
楽器とバイクの工場から出る製品に使用した後の残りの材料、未利用材を使って楽器を作り、みんなで演奏します。
2つのヤマハは何を作っていて、それを作る時に生まれる未利用材にはどんなものがあるでしょうか。
このワークショップでは、ヤマハ(株)とヤマハ発動機(株)の工場から生まれる未利用材を価値あるものに変えるアップサイクルを、親子で楽しく体験して頂きます。ものづくりの楽しさを知るだけでなく、環境意識も自然と身に付く内容になっています。
「ヤマハの未利用材」でオリジナルの楽器を作り、最後にみんなで合奏します。
プログラム詳細
- 楽器の未利用材を使ったカスタネット
- ヤマハ(株)の楽器工場からでる色々な木材で作った円盤を選んで組み合わせ、仕上げにオイルを塗って磨きます。
- バイクの未利用材を使ったミニシンバル
- ヤマハ発動機(株)のバイク工場からでる金属板に、好きな色を選んでステンシルで模様を描き、ひもまたは革のベルトを通します。
お客様1組ごとに、カスタネットとミニシンバルを1つずつ作ってお持ち帰りいただけます。
参加条件
小学生と保護者
お申込み・お問合せ先
現在申込可能な情報はありません。
情報は随時更新予定です。
スケジュール
※内容は予告無く変更する場合があります。