車体組立工場見学
ヤマハ発動機磐田本社にある、7号館 車体組立工場について、4ステップで簡単学習できるサイトです。
より良い工場にするためにさまざまな工夫をしているよ。
2021年には工場の仕組みを大きく変えたんだ。
以前の工場は…コンベア式
みんなで同じものを順番に作っていたよ
「コンベア式」では、同じ種類のオートバイを同じレーンで1台ずつ順番
に作っていたよ。
別の種類のオートバイを作るには、道具や機械の設定を、ぜんぶ変える必要があったんだ。
これには時間がかかるので、なるべく同じオートバイを1度にたくさん作って、切り替える回数を少なくしていたよ。
でも、こんな困りごとが…‼



この問題を解決するために「AGVバイパス方式」という新しい仕組みをつくったんだ
「AGV」ってなに?
「AGV」は、自分で考え、動く、かしこい台車型のロボットだよ!
※AGV…Automated Guided Vehicle(無人搬送車)
2021年以降…AGVバイパス方式
「AGVバイパス方式」になって、いろいろなオートバイを同時に作れるようになったよ
1台ずつ個別に移動するので、オートバイの種類ごとに工程を変えられるよ。
また、必要な部品もいっしょに届けてくれるから、いろんな種類のオートバイを同時に作ることだってできちゃうんだ。
作る順番や進み方を自由に変えられるから、道具や機械を切りかえるための準備時間や、待ち時間などムダな時間無く作れるんだよ。
AGVバイパス方式で解決!



「AGVバイパス方式」に変えたことで、 オートバイを種類ごとに分けて運べる仕組みになったので、 いろいろなオートバイをタイムリーに作れるようになったよ!
すごい!みんなに、よろこんでもらえる仕組みなんだね!
工場見学でぜひ見てほしいポイントをしょうかいするよ!
注目ポイント
床のテープをチェック! AGVはどうやって動くかな?
AGVは、床に貼ってある「テープ」にそって進んでいるよ。ぶつからないように賢く動く瞬間を見つけてみよう!
AGVの「にょきにょき」のびる瞬間をみてみよう!
AGVは、組み立てをする人が作業しやすいように、オートバイを作りやすい高さまで、グーンと持ち上げてくれるんだ!
知ってるとハカセになれる!?
豆知識
ヤマハ発動機のマークには何がかいてある…?
ヤマハ発動機は、もともとピアノなどの楽器をつくる会社「日本楽器製造(今のヤマハ株式会社
)」という会社から枝分かれしてできたんだ。
マークの形は、音をあわせる道具「音叉」が3つ組み合わさっているんだよ。
ヤマハ発動機のオートバイの工場は世界中にある!
ヤマハ発動機は世界中に工場があって、年間約
480万台ものオートバイを作っているんだよ。 そのうち、日本の工場では年間約
20万台(4%)作っていて、レース用のオートバイや、値段が高くて
高機能なオートバイが生産されているよ!
最後までみてくれてありがとう!
ここでは伝えきれなかったお話や、音やにおい、本物の迫力を工場でぜひ体感してね!
ヤマハ発動機をもっと知るなら!
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