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全長 |
2,090mm |
全幅 |
820mm |
全高 |
1,110mm |
エンジン種類 |
空冷4ストロークSOHC
2バルブ単気筒 |
総排気量 |
223cm3 |
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"極太タイヤとスリムな車体"による個性的な外観、カスタムベースとしての魅力、そして市街地での優れた走行性で人気のTW200が、新223cm3エンジンを搭載した「TW225」へ生まれ変わりました。
排気量アップに連動し、中低速でのトルクに余裕をもたせ60km/h以下の実用域での扱い易さや、タンデムでの走行性を一層向上させました。またボディのリア廻りは、ショート化してスリム感を強調。その他、メーター変更などで装備充実を図りました。
なお、「TW200」は'87年に初期型が登場。発売9年後の'96年から10代後半、20代のユーザーに支持され一躍人気モデルに浮上。昨'00年は過去最高の年間15,157台の登録を記録。'98年、'99年に続き3年連続で軽二輪登録ナンバーワンとなりました。 |
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マジェスティ |
マジェスティ
C |
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全長 |
2,140mm |
全幅 |
770mm |
全高 |
1,350mm (マジェスティ
C=1,165mm) |
エンジン種類 |
水冷4ストロークSOHC
2バルブ単気筒 |
総排気量 |
249cm3 |
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250スクーターの人気モデル、マジェスティが走りの質を向上させるとともに、装備充実を図りました。特にリアサスペンションは、バネ特性・ダンパー特性を変更して細かなギャップ路面での吸収性を高め、乗り心地を向上。併せてフロントサスも最適セッティングを行ない、コンフォートな乗り味に磨きをかけました。
その他(1)リモコン開閉式キーシャッター盗難抑止装置、(2)タコメーターとマルチインフォメーション液晶を装備した新5連メーターと未来感覚のインナーパネル(回転計・外気温表示・フュエルトリップ等を装備)、(3)足着き性を向上させたワディング・シート、(4)タンデム用ステップ、(5)全面アルミ蒸着ヘッドライト&リヤレッドフラッシャーレンズ、など充実装備を図りました。なお、「マジェステイABS」は、本モデルにABSを装備したモデルです。
「マジェスティC」は、上記の「マジェスティ」をベースにカスタムイメージの外観に変更を施したモデルです。(1)エア導入フィンを廃止した小粋なショートスクリーン、(2)バーハンドル、(3)専用メーターパネル、(4)メッキミラー、(5)専用パンチングシート、などで個性化を図りました。 |
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