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E-Vinoの作り方レシピ

あみぐるみになったレトロポップスクーター「E-Vino」。作り方の動画と編み図をご紹介します。

「E-Vino」をあみぐるみで作ってみましょう

「E-Vino」をあみぐるみで作ってみましょう

電気の力で走るレトロポップスクーター「E-Vino」をあみぐるみで再現しました。
あみぐるみ「E-Vino」の作り方レシピを編み図と動画でご紹介します。
オレンジバージョンとライトブルーバージョンの色の違いは、編み図に指定が入っています。
レシピをご覧になって、チャレンジしてみてください。

用意するもの

毛糸、その他の材料

作品を作るためにつぎの色の毛糸を用意してください。太さは、中細糸を使用します。

  • オレンジバージョンに使う糸の色

  • ライトブルーバージョンに使う糸の色

その他の材料(2カラー共通)

[1]針金(直径1mm以下の細め:サスペンション用) [2]針金(直径1mm程度) [3]ストロー [4]油性ペンの黒 [5]厚紙(工作用紙)+ わた

用意する道具

用意する道具

E-vinoを作るために、次の道具を用意してください。

[1]ニッパー [2]まち針 [3]毛糸とじ針 [4]かぎ針 2/0号 [5]ピンセット [6]ハサミ [7]目打ち [8]接着剤

E-Vino 編み図

型紙

E-Vinoを作るにあたって、編み方の設計図である「編み図」のPDFを無料でダウンロードできます。編み図には、編み方の指示の他、使用する毛糸の色の指定も入っています。
オレンジバージョンとライトブルーバージョンは、同じ形の色違いです。使用する毛糸の色が異なりますので、編み図にある指定をご確認ください。

「E-Vino」編み図をダウンロード

はじめに

ライトブルーバージョンで作り方を紹介します

オレンジバージョンとライトブルーバージョンは、同じ形の色違いで作り方は同じです。作り方動画では、ライトブルーバージョンをベースに作り方をご紹介します。オレンジバージョンを作る場合は、編み図の色指定を確認してください。

あみぐるみの基本的な作り方については、「初心者でも失敗しないあみぐるみの作り方(基礎講座)」ページでご紹介しています。基礎講座をまずご覧になってから、「E-Vino」にチャレンジしてみてください。

各部の名称

E-Vinoの各部分名称は下の図を参考にしてください。

各部の名称

[1]ミラー [2]メーター [3]ヘッドライト [4]ボディカウル [5]前フラッシャー [6]フロントフェンダー [7]フロントフォーク [8]タイヤ [9]ロワカバー [10]スタンド [11]フレーム [12]タイヤ [13]モーター部 [14]サスペンション [15]リアフェンダー [16]後フラッシャー [17]サイドカバー [18]テールライト [19]シート [20]シート下トランク [21]ステップマット [22]レッグシールド [23]ハンドル

つくり方ムービー

1 タイヤ

タイヤ

2 フロントフォーク

フロントフォーク

3 ボディカウル

ボディカウル

4 レッグシールド

レッグシールド

5 ミラー

ミラー

6 ステップマット
(ライトブルーver.のみ)

ステップマット (ライトブルーver.のみ)

7 フレーム

フレーム

8 シート下トランク

シート下トランク

9 ロワカバー

ロワカバー

10 リアフェンダー

リアフェンダー

11 シート

シート

12 サイドカバー

サイドカバー

13 フロントフェンダー

フロントフェンダー

14 ヘッドライト

ヘッドライト

15 リアタイヤ、後タイヤカバー、モーター部

リアタイヤ、後タイヤカバー、モーター部

16 サスペンション

サスペンション

17 仕上げ

仕上げ

18 刺しゅう

刺しゅう

19 グリップエンド
(オレンジver.のみ)

グリップエンド (オレンジver.のみ)
完成 完成

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