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第2期「技術」展示:ハンドリングは細部に宿る -2-

2016年 企画展 Vol. 5

「ハンドリングは細部に宿る」2 2016年第2期「技術」展示

展示期間:2016年7月~12月

コミュニケーションプラザは、いつでも新鮮な“感動”に出会える場をめざし、さまざまな旬のテーマや新製品を展示に織り込んでいます。“The Art of Engineering”をテーマに、ヤマハのモノ創りを「技術」と「アート」の切り口で紹介する展示も見どころのひとつ。

7月からは、乗り物の“ハンドリング(操縦性)”をテーマに展開している「技術」展示をリニューアル。モーターサイクル、船外機、スノーモビルを例にして、人間の感性によりよくフィットし、機能や性能を扱いやすく引き出すヤマハならではの技術を、新たに4つご紹介しました。

竹のしなりに似て、剛と柔を一度で鋳込む「CFアルミダイキャストフレーム」。あるけれどないがごとく、人間の感性になじむ「電子制御」。もっとスピードを求め、プロペラの角度を補正する「船外機パワーチルトトリム」。パワフルなスノーシューのように、雪上の浮力と駆動力をもたらす「スノーモビル ドライブトラック」

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