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持続可能な発展をめざして

2007年 企画展 Vol. 2

2007企画展 Vol.2
持続可能な発展をめざして ―人とともに社会とともに―

開催期間:2007年7月2日(月)~9月28日(金)

『持続可能な発展をめざして ―人とともに社会とともに―』

「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ヤマハ発動機は、1955年7月の創業以来、世界中の人々と積極的に交流する中で、より良い信頼関係を築き、「経済」「環境」「社会」などの各分野において、事業や活動を通じてさまざまな社会的な責任を果たしてきました。
企画展「持続可能な発展をめざして」では、ヤマハ発動機が "人とともに社会とともに"取り組んできた持続可能な社会をめざした事業や活動の一端を紹介しました。


■人に優しく地球に優しいYAMAHA:
燃料電池二輪車、電動二輪車、コージェネレーション、エースプラント、油水分離装置

■人をアシストするYAMAHA:
自転車タクシー、電動車イス、電動アシスト自転車、チェアスキー、タッピングスティック

■生活や産業を支援するYAMAHA:
産業用無人ヘリコプター、水中ポンプ、緩速ろ過装置、環ちゃん、幼児向けプール

■社会に有用なYAMAHA:
スノーモビル・パトロール、ポリスバイク、消防バイク、WVレスキュー

■地域と共生するYAMAHA:
スポーツ振興活動、安全普及活動、環境保全活動、教育・学術研究活動、社会福祉・国際交流活動、災害支援活動

■感動を分かち合うYAMAHA:
財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団


展示風景
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