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レストア車両の活用

2006年 企画展 Vol. 2

2006企画展 Vol.2
RESTORATION ~蘇るかたち、蘇るスピリット~

レストア車両の活用

当社の歴史製品のレストア業務は、単にかたちを復元することにとどまらず、機能と性能をできる限り忠実に復元する「動態保存」をめざしています。レストアを終えた車両はコミュニケーションプラザでの展示の他、世界中の各種イベントへの貸し出しや二輪専門誌等の撮影にも活用され、企業文化の創造・醸成に役立てられています。


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第39回東京モーターショー ヤマハブース展示

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アウグストゥブルグ博物館展示(独)

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USビジネスミーティング展示(米)

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パリショー展示(仏)

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バイクのふるさと浜松展示

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二輪専門誌向け試乗会

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第35回東京モーターショー企画展示

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第39回東京モーターショー プレスプレビュー

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第39回東京モーターショー企画展示

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ヤマハ(株)来客会館ロビー展示


歴史車両 動態保存デモ走行

また、コミュニケーションプラザでは、復元した歴史製品のかたちと性能を末永く保存するため、毎年秋に「歴史車両 動態保存デモ走行」を開催しています。1999年にスタートしたこの行事は、2001年から一般にも公開され、毎年たくさんの熱心なヤマハファンが見学に訪れています。デモ走行はモーターサイクルばかりでなく、トヨタ2000GTやOX99-11など四輪車の走行も行われます。


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