本文へ進みます

ヤマハモーターショー2005

2006年 企画展 Vol. 1

2006企画展 Vol.1
ヤマハモーターショー2005

開催期間:2006年1月14日(土)~3月31日(金)

ヤマハモーターショー2005

"The Art of Engineering"をブースコンセプトに、ヤマハの過去・現在・未来へ向けたものづくり姿勢、そして二輪車の素晴らしさ・楽しさを紹介して好評を博した2005年の「第39回東京モーターショー」ヤマハブースをコミュニケーションプラザ2階企画展示エリアに再現しました。モーターサイクルがもつ"エキサイトメント"と、コミューターがもたらす"新しいスマートネス"を提案する数々のモデルを展示しています。


ヤマハモーターショー会場での展示車両は、東京モーターショー展示車両のうち、YZR-M1、YZ450FM、YA-1を除く全てです(YZR-M1、YZ450FMは1階に、YA-1は2階歴史コーナーに展示中)

展示車両のうち都合により展示していないモデルがある場合があります。あらかじめご了承ください


展示風景

次期「VMAX」のオブジェを始め、"アート"という世界観でヤマハのフィロソフィーと個性をご紹介

技術思想【GENESIS】(ジェネシス)と電子制御技術思想【G.E.N.I.C.H.】(ジェニック)を反映した「Gen-Ryu(ゲンリュウ)」(参考出品)

ニュースーパースポーツ「YZF-R6」と「YZF-R1」には随所に先端技術が投入され、エキサイティングな走りの世界を象徴する

快適なクルージングの一時を提案するビッグネイキッドやクルーザーコーナー。「FJR1300AS」にはヤマハ電子制御シフト(YCCーS)が搭載されている

スクーターの遊び心を提案する「MAXAM 3000」(左)やフュエルインジェクション採用の50ccスクーター「VOX」(いずれも参考出品)

"鼓動"をキーワードに開発され、機敏でエキサイティングな走りの世界を具現化する「MTワールド」

インホイールモーターを活かした二輪駆動(2WD)EVの提案モデル「DEINONYCHUS(ディノニクス)」はボディが上下・前後に"ストレッチ"する

電動ならではのやさしさ・楽しさ・扱いやすさを追求し、新しい乗リ物の可能性を提案するEV(Electric Vehicle)コーナー

ページ
先頭へ