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ヤマハモーターショー2003

2004年 企画展 Vol. 1

2004 企画展 Vol.1
ヤマハモーターショー2003

開催期間:2003年12月25日(木)~2004年4月2日(金)

ヤマハモーターショー2003

「YAMAHA Museum The Art of Engineering展」と題し、モーターサイクルとエレクトリックビークルの2つのカテゴリーを通して新たな感動創造に挑むヤマハ発動機の姿を紹介して話題を呼んだ2003年の「第37回東京モーターショー」ヤマハブースをコミュニケーションプラザ2階企画展示エリアに再現しました。話題の「トリッカー」はじめ2004年のニューモデルやコンセプトモデルを展示しました。

※赤枠内7点の写真は、第37回東京モーターショー・ヤマハブースのものです。展示車両のうち都合により展示していなかったモデルがある場合があります。あらかじめご了承ください。

展示風景
ミュージアムで作品を鑑賞するように、ヤマハの提唱する新しい価値観と楽しいライフスタイルをご紹介 エキサイトメントを提供するモデル群を展示した「モーターサイクルゾーン」。中央には新しいフラッグシップモデル「YZF-R1(輸出仕様車)」

モニターで各モデルの個性やテクノロジーを分かりやすく解説するほか、デサインに関するアート映像も "Xゲーム"感覚でファンライドを楽しむ「XG250 Tricker (市販予定車)」(左)と「Tricker Pro (参考出品車)」

大人のスポーツセダン「YP250 Grand Majesty (市販予定車)」やフルモデルチェンジした「Vino/Vino DX (市販予定車)」が並ぶコミュータービークルゾーン エレクトリックビークルだから実現できる乗り物の新しい可能性とライフスタイルを提唱するEVゾーン

エレクトリック・コミューターPassol(パッソル)の技術を応用し、環境とデザインを両立させた新しい価値観を提案するモデルが勢揃い トレンドと快適タンデム機能を集約した「MABRICE(マブリス)」は、ロー&ロングの新スタイルやハイブリッドならではの機能が特色
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