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世界初のガス・ヒートポンプ・エアコンの開発とGHP事業の展開

2001年 企画展 Vol. 4

2001 企画展 Vol.4
第2回ヤマハチャレンジ展

創る「商品企画」への挑戦


世界初のガス・ヒートポンプ・エアコンの開発とGHP事業の展開

1987年8月、ヤマハ発動機はガスをエネルギーとする世界でも初めての冷暖房システム「ヤマハ・ガス・ヒートポンプ・エアコン」を発売しました。
当社のコア技術である小型エンジン技術の活用から生まれたこの「世界新商品」は、石油への依存度を押さえエネルギー利用の平準化を進めようという当時の日本のエネルギー政策に沿って開発されたもので、その後も技術改革、需要開拓やそれに合わせた商品ラインアップの拡充が急ピッチで進められ、同時に多くの社会的評価も集めてきました。
しかし2000年1月、長引く市場環境の悪化の中で当社はこのGHP事業からの撤退を決断したのです。開発への着手から20年、第1号商品の発売から12年、こうした状況の中にあってもこの間の開発、商品の普及、アフターサービスなどに携わったGHPスタッフのチャレンジスピリットは、いまもヤマハ発動機のさまざまな分野で燃えつづけています。



ハウジング用、ストア用、ビル用…とヤマハGHPは、年ごとにラインナップを充実していった


ヤマハトレールDT-1とオフロードスポーツの開発
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