MotoGPとFormula 1を傘下とするLiberty MediaのCEOらがヤマハ発動機本社を訪問 モータースポーツの発展に向け、パートナーシップの強化を確認
ヤマハ発動機のレースに関する広報発表資料をご紹介します。
2026年10月16日

MotoGP世界選手権・第15戦日本グランプリを終えた10月6日(火)、MotoGPとFormula 1を擁するLiberty Mediaの最高経営責任者(CEO)デレク・チャン氏と、MotoGP事業を統括するMotoGP Sports Entertainment Group(以下MSEG)のカルメロ・エスペレータCEO、カルロス・エスペレータ副CEOが、静岡県磐田市のヤマハ発動機本社を訪問。当社の設楽元文社長との面談が行われました。
今回の面談を通じ、Liberty Media、MSEGと当社は、モータースポーツの持続的な発展とさらなる価値向上に向けたパートナーシップの重要性を共有。3社の結びつきを一層強化し、業界の将来に向けて連携を深めていくことを確認しました。
当社は1955年の創立以来、モータースポーツ活動を重要な企業活動の一つとして継続してきました。現在、世界最高峰の領域においては、MotoGPやMoto2への参戦に加え、2028年から2033年までMoto3のマシン・サプライヤーを務めることを発表しています。Liberty MediaおよびMSEGは、モータースポーツを世界規模のスポーツ、そしてエンターテインメントとして継続的かつ安定的に発展・普及させていく上で協力関係にあり、当社にとって重要なパートナーです。


面談に先立ち3氏は、ヤマハ発動機本社工場と企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」を訪問。本社工場では、「YZF-R7」などに搭載され、Moto3マシンエンジンのベースとなるクロスプレーン・コンセプトに基づくCP2エンジンの組み立てラインや、製品の完成検査を見学しました。


「コミュニケーションプラザ」では、当社の歴史、事業、製品、モータースポーツ活動を紹介。当社のモノづくりや企業理念、ブランドへの理解を深めていただく機会となりました。


設楽社長との面談では、1955年から続く当社のモータースポーツ活動と、その企業経営における重要性を紹介しました。さらに、「MotoGPの市場拡大」や「Moto3を起点としたライダー育成」など、モータースポーツの将来的な発展に向けた幅広いテーマについて意見交換をしました。
当社は今後も、Liberty MediaおよびMSEGとの強固なパートナーシップのもと、MotoGPをはじめとするモータースポーツの魅力と価値をより多くの人々に届け、業界の持続的な発展に貢献していきます。
Liberty Mediaについて
Liberty Mediaは、米国コロラド州イングルウッドを拠点とするメディア企業です。二輪ロードレースの世界最高峰「MotoGP」と、四輪レースの世界最高峰「Formula 1」などの商業権を保有するFormula One Groupを傘下に置き、メディア放映権、レースプロモーション、スポンサーシップ契約などを通じて両選手権の発展を目指しています。