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ヤマハ発動機のレースに関する広報発表資料をご紹介します。
2019年国内外レース活動 ヤマハ主要チーム体制とライダープロフィール
2019年2月5日
ヤマハ発動機株式会社は、基本方針となる「ブランド価値の向上」、「先進技術の獲得」、「モーターサイクルレースの健全なる普及」を目的に、世界各地でレース活動に取り組んでいます。
2018年の活動では、MotoGP世界選手権でバレンティーノ・ロッシ選手がランキング3位、マーベリック・ビニャーレス選手がランキング4位を獲得したほか、世界耐久選手権の最終戦である鈴鹿8耐の四連覇や、全日本ロードレース選手権・JSB1000、アジアロードレース選手権・SS600、MotoAmerica・スーパーバイクなどでチャンピオンを獲得。数多くの成果とともに世界中の人々と感動を共有することができました。
一方2015年以来、アジアを皮切りに取り組んできた人材育成を柱とするステップアップ構造の構築では、アジアから欧州に渡りチャレンジをはじめるライダーが次々と現れ、着実にその構築が進んでいます。
2019年は当社にとって創立65年目の節目となり、会社創立とともにはじまったレース活動も65年目を迎えます。これまでと同様、世界各地の主要レースに全力で取り組みつつ、次代を担う若手の育成やレース文化の醸成にも貢献しながら、ブランドスローガン“Revs your Heart”の具現化を目指します。
ロードレース
MotoGP世界選手権は、ファクトリーチームの「Monster Energy Yamaha MotoGP」から、2018シーズンに5度の表彰台を獲得しランキング3位となったバレンティーノ・ロッシ選手と、1勝を含む5度の表彰台を獲得しランキング4位となったマーベリック・ビニャーレス選手が参戦します。
新たにパートナーシップ契約を結んだサテライトチームの「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」からは、2017シーズンのMoto2チャンピオンで、昨シーズンはMotoGPにステップアップしランキング15位としルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたフランコ・モルビデリ選手と、昨シーズンのMoto2でランキング10位のファビオ・クアルタラロ選手が参戦。2チーム・4人が、「YZR-M1」でチャンピオン獲得を目指します。
スーパーバイク世界選手権(WSBK)には、「Pata Yamaha Team」が参戦します。ライダーは、それぞれが昨シーズンにWSBKでの初優勝を果たし、鈴鹿8耐では「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」のメンバーとして当社初の四連覇に貢献したマイケル・ファン・デル・マーク選手とアレックス・ローズ選手が参戦します。
また「GRT Yamaha Supported Team」からは、昨シーズンのWSBKでランキング5位のマルコ・メランドリ選手と、昨年のスーパースポーツ世界選手権チャンピオンであるサンドロ・コルテセ選手が参戦。4人のライダーが全日本ロードレース選手権の「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と技術共有を行いながら開発した「YZF-R1」で、2009年以来となるチャンピオンを目指します。
2018-2019シーズンの世界耐久選手権(EWC)は、2017-2018シーズンにランキング16位となった「YART Yamalube Yamaha Team」が「YZF-R1」で参戦します。ライダーは、ブロック・パークス選手、マービン・フリッツ選手、ニッコロ・カネパ選手で、2018年9月に行われた開幕戦のボルドール24時間耐久レースでは2位を獲得し、チャンピオン獲得に向けて幸先の良いスタートを切りました。
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権は、最高峰のスーパーバイクに、昨シーズン、2015-16年の連覇に続き3度目のチャンピオンに輝いたキャメロン・ボビエ選手と、昨シーズンからスーパーバイクにステップアップしランキング5位を獲得したギャレット・ガーロフ選手が、「Monster Energy/Yamalube/Yamaha Factory Racing Team」から「YZF-R1」で参戦します。
当社の技術開発と人材育成の重要拠点である全日本ロードレース選手権は、最高峰のJSB1000に「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、ユースチームの「YAMALUBE RACING TEAM」が参戦します。
ファクトリーチームは、昨シーズンJSB1000で通算8度目のチャンピオンに輝いた中須賀克行選手と、7度の表彰台でランキング4位となった野左根航汰選手が、ファクトリー仕様の「YZF-R1」で参戦。連覇とともに「YZF-R1」の継続的な技術開発に取り組みます。ユースチームは昨シーズン、JSB1000にステップアップしたものの怪我の影響でランキング21位となった前田恵助選手が「YZF-R1」で出場します。
アジアロードレース選手権(ARRC)は、2019シーズンから新たに最高峰としてスタートするASB1000に「YAMAHA RACING TEAM ASEAN」が参戦します。ライダーは昨シーズンのSS600でランキング9位となった伊藤勇樹選手に加え、世界耐久選手権にもレギュラー参戦するブロック・パークス選手が「YZF-R1」で参戦します。また同クラスには「Yamaha Thailand Racing Team」から、2018シーズンのSS600チャンピオンであるラタポン・ウィライロー選手と、2017年から2年間、CEVジュニア世界選手権Moto3に参戦していたアピワット・ウォンタナノン選手もエントリー。ASB1000初代チャンピオンとともに、モータースポーツへの関心が高いアジアで当社のプレゼンス向上を目指します。
人材育成において重要な役割を担うSS600やAP250には、当社の現地法人が運営するチームが参戦します。当社は2015年以来、現地法人のチームへのサポートを行ってきましたが、この中で「Yamaha Thailand Racing Team」からAP250に参戦し、鈴鹿4耐で二連覇、全日本JSB1000参戦など多くの経験を積み成長したアヌパブ・サームーン選手が、今シーズンからCEVヨーロッパ選手権Moto2への参戦を開始します。当社は、サームーン選手に続きARRCから世界に羽ばたくライダー育成のためサポートを継続します。
バレンティーノ・ロッシ選手が主宰する「VR46 Riders Academy」と、2016年から3年契約で行ってきた若手人材の発掘・育成プロジェクト「Yamaha | VR46 Riders Academy」について新たに3年契約を行いました。2019年から再び、3年で6回のトレーニングプログラム「The Master Camp」をイタリアにて実施します。
過去3年では、アジアを中心にグローバルに参加者を選抜し、6回のトレーニングで13ヵ国のべ32人が参加。この中で、ウォンタナノン選手(タイ)が、2017年からCEVジュニア世界選手権Moto3へ2シーズンに渡り参戦したほか、ARRC・SS600で成長を見せたケミン・クボ選手(タイ)がサームーン選手とともにCEVヨーロッパ選手権Moto2への参戦を開始します。さらに、昨シーズンからスーパースポーツ300世界選手権へのフル参戦を開始し1勝をあげたガラン・ヘンドラ・プラタマ選手(インドネシア)も継続参戦するなど、本プロジェクトから続々とグローバルに活躍するライダーが育っています。
2019年からの3年間ではこの「The Master Camp」を軸に、ステップアップ構造の強化・拡大を図りながら、世界で活躍するライダーの発掘・育成に取り組みます。
「Yamaha | VR46 Riders Academy」の活動は、特設サイトにてご覧いただけます。
https://race.yamaha-motor.co.jp/sp/vr46ra/jp/
モトクロス/スーパークロス
モトクロス世界選手権の最高峰であるMXGPには、「Monster Energy Yamaha Factory MXGP」から、昨シーズン、ランキング6位のロマン・フェーブル選手に加え、2018シーズンからMXGPへの参戦を開始しランキング8位を獲得したジェレミー・シーワー選手が、ファクトリー仕様の「YZ450FM」で参戦します。
また「Monster Energy Wilvo Yamaha MXGP」から、アーヌー・トヌス選手、ゴーティエ・ポーリン選手が「YZ450F」で参戦するほか、MX2には、「Monster Energy Kemea Yamaha MX2」から、ベン・ワトソン選手とヤゴ・グリーツ選手が「YZ250F」で参戦します。
1月5日に開幕したAMAスーパークロスは、最高峰の450SXに、2018シーズン、ランキング10位となったジャスティン・バーシア選手と、昨シーズンの250SX WestとAMAモトクロスの250MXで2冠を達成した若手トップライダーのアーロン・プレシンジャー選手が「Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team」から「YZ450F」で参戦しています。東西のエリアごとに開催される250SXには、「Monster Energy/Star/Yamaha Racing」などが「YZ250F」で参戦中です。
5月に開幕するAMAモトクロスには、最高峰の450MXに「Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team」が「YZ450F」で参戦します。ライダーはスーパークロスと同様、バーシア選手とプレシンジャー選手です。250MXには、「Monster Energy/Star/Yamaha Racing」などが「YZ250F」で参戦するほか、2018シーズンに続き、渡辺祐介選手が参戦します。
渡辺選手は、若手育成をミッションとするユースチームで成長を遂げ、2017年にIA2のチャンピオンを獲得。昨シーズンから、さらなる成長とともに日本から世界にチャレンジするモデルケースとして、AMA挑戦をスタートしました。2年目となる今シーズンはポイント獲得、上位進出を目指します。
渡辺祐介選手のアメリカでの活動の様子は、特設サイトにてご覧いただけます。
https://race.yamaha-motor.co.jp/sp/amamx/
全日本モトクロス選手権では、最高峰のIA1に「TEAM YAMALUBE YAMAHA RACING」から、昨シーズンにランキング8位を獲得した岡野聖選手が「YZ450F」にて、その開発を行いながら参戦します。
IA2は、若手育成を担うユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM」から、昨シーズン、ランキング5位の大倉由揮選手と、ランキング6位の鳥谷部晃太選手が「YZ250F」で継続参戦。渡辺選手に続き世界進出を目指し、チャンピオン獲得にチャレンジします。
トライアル
全日本トライアル選手権は、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、昨シーズンにランキング3位を獲得した黒山健一選手が、ファクトリーマシン「TYS250Fi」で出場。2012年以来となるチャンピオンの獲得を目指します。また「Team FwO with YAMALUBE」からは、昨シーズン、ランキング2位を獲得した野崎史高選手が同じくファクトリーマシンの「TYS250Fi」で参戦します。
2019年主要ヤマハチーム
ロードレース
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
MotoGP世界選手権 | ||
#46 バレンティーノ・ロッシ | Monster Energy Yamaha MotoGP | YZR-M1 |
#12 マーベリック・ビニャーレス | ||
#21 フランコ・モルビデリ | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team | |
#20 ファビオ・クアルタラロ | ||
スーパーバイク世界選手権 | ||
#60 マイケル・ファン・デル・マーク | Pata Yamaha Team | YZF-R1 |
#22 アレックス・ローズ | #33 マルコ・メランドリ | GRT Yamaha Supported Team |
#11 サンドロ・コルテセ | ||
世界耐久選手権 | ||
#7 ブロック・パークス | YART Yamalube Yamaha Team | YZF-R1 |
#7 マービン・フリッツ | ||
#7 ニッコロ・カネパ | ||
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権 スーパーバイク | ||
#1 キャメロン・ボビエ | Monster Energy/Yamalube/Yamaha Factory Racing Team | YZF-R1 |
#31 ギャレット・ガーロフ | ||
全日本ロードレース選手権 JSB1000 | ||
#1 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZF-R1 |
#4 野左根 航汰 | ||
#75 前田 恵助 | YAMALUBE RACING TEAM | |
#85 中冨 伸一 | HITMAN RC甲子園ヤマハ | |
#16 近藤 湧也 | GBSレーシング YAMAHA | |
全日本ロードレース選手権 ST600 | ||
#12 古山 颯太 | 伊藤レーシング | YZF-R6 |
#6 南本 宗一郎 | AKENO SPEED・YAMAHA | |
#48 横山 尚太 | ガレージL8 | |
全日本ロードレース選手権 J-GP2 | ||
#19 井手 翔太 | HITMAN RC甲子園ヤマハ | YZF-R6 |
#14 阿部 恵斗 | Webikeチームノリックヤマハ | |
#18 豊島 怜 | DOG FIGHT RACING | |
アジアロードレース選手権 ASB1000 | ||
#23 ブロック・パークス | YAMAHA RACING TEAM ASEAN | YZF-R1 |
#76 伊藤 勇樹 | ||
#56 ラタポン・ウィライロー | Yamaha Thailand Racing Team | |
#24 アピワット・ウォンタナノン | アジアロードレース選手権 SS600 | |
#45 ピラポン・ブーンレット | Yamaha Thailand Racing Team | YZF-R6 |
#127 カスマ・ダニエル・ビン・カスマユディン | HONG LEONG YAMAHA MALAYSIA | |
#50 アハマド・アフィフ・アムラン | ||
アジアロードレース選手権 AP250 | ||
#56 サワポル・ニンラポン | Yamaha Thailand Racing Team | YZF-R25 |
#86 スッティパット・パッチャリート | ||
#901 ムハマッド・ファエロズィ | YAMAHA Racing Indonesia | |
#96 アンギー・スティアワン | ||
アジアロードレース選手権 UB150 | ||
#89 ワヒュー・ヌゴロホ | Yamaha Racing Indonesia | Jupiter MX KING |
#570 アルディー・サティア・マヘンドラ | ||
#123 マッキンリー・カイル・パス | UMA RACING YAMAHA PHILIPPINES TEAM | Sniper150 |
#17 マサト・フェルナンド |
モトクロス/スーパークロス
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
モトクロス世界選手権 MXGP | ||
#461 ロマン・フェーブル | Monster Energy Yamaha Factory MXGP | YZ450FM |
#91 ジェレミー・シーワー | ||
#4 アーヌー・トヌス | Monster Energy Wilvo Yamaha MXGP | YZ450F |
#21 ゴーティエ・ポーリン | ||
モトクロス世界選手権 MX2 | ||
#919 ベン・ワトソン | Monster Energy Kemea Yamaha MX2 | YZ250F |
#193 ヤゴ・グリーツ | ||
AMAスーパークロス 450SX | ||
#51 ジャスティン・バーシア | Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team | YZ450F |
#7 アーロン・プレシンジャー | ||
AMAスーパークロス 250SX | ||
#34 ディラン・フェランディス | Monster Energy/Star/Yamaha Racing | YZ250F |
#39 コルト・ニコルズ | ||
#66 ミッチェル・オルデンバーグ | ||
#32 ジャスティン・クーパー | ||
AMAモトクロス 450MX | ||
#51ジャスティン・バーシア | Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team | YZ450F |
#7 アーロン・プレシンジャー | ||
AMAモトクロス 250MX | ||
#34 ディラン・フェランディス | Monster Energy/Star/Yamaha Racing | YZ250F |
#39 コルト・ニコルズ | ||
#66 ミッチェル・オルデンバーグ | ||
#32 ジャスティン・クーパー | ||
#110 渡辺 祐介 | CycleTrader/Rock River/Yamaha | |
全日本モトクロス選手権 IA1 | ||
#8 岡野 聖 | TEAM YAMALUBE YAMAHA RACING | YZ450F |
#166 星野 優位 | レーシングチーム鷹 | |
全日本モトクロス選手権 IA2 | ||
#36 大倉 由揮 | YAMALUBE RACING TEAM | YZ250F |
#37 鳥谷部 晃太 | ||
#42 浅井 亮太 | フライングドルフィン サイセイ | |
#66 瓜生 大喜 | レーシングチーム鷹 | |
#62 佐々木 麗 | Y’s RACING | |
#52 渡辺 陵 | チームピットイン | |
#02 川上 龍司 | TEAM エム FACTORY | |
全日本モトクロス選手権 レディース | ||
#6 本田 七海 | TEAM KOH-Z | YZ85LW |
全日本トライアル選手権 IAスーパー
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
全日本トライアル選手権 IAスーパー | ||
#3 黒山 健一 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | TYS250Fi |
#2 野崎 史高 | Team FwO with YAMALUBE |
2019年主要ライダーのプロフィール
ロードレース
MotoGP世界選手権・MotoGP
#46 バレンティーノ・ロッシ
氏 名 | Valentino Rossi |
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国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1979年2月16日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha MotoGP |
1996年 | 世界選手権GP125 ランキング 9位 |
---|---|
1997年 | 世界選手権GP125 チャンピオン |
1998年 | 世界選手権GP250 ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権GP250 チャンピオン |
2000年 | 世界選手権GP500 ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権GP500 チャンピオン |
2002年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2003年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2004年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2005年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2006年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2007年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2008年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2009年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2010年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2011年 | 世界選手権MotoGP ランキング 7位 |
2012年 | 世界選手権MotoGP ランキング 6位 |
2013年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2016年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2017年 | 世界選手権MotoGP ランキング 5位 |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
#12 マーベリック・ビニャーレス
氏 名 | Maverick Viñales |
---|---|
国 籍 | スペイン |
生年月日 | 1995年1月12日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha MotoGP |
2011年 | 世界選手権GP125 ランキング 3位 |
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2012年 | 世界選手権Moto3 ランキング 3位 |
2013年 | 世界選手権Moto3 チャンピオン |
2014年 | 世界選手権Moto2 ランキング 3位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 12位 |
2016年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
#21 フランコ・モルビデリ
氏 名 | Franco Morbidelli |
---|---|
国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1994年12月4日 |
所属チーム | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team |
2014年 | 世界選手権Moto2 ランキング 11位 |
---|---|
2015年 | 世界選手権Moto2 ランキング 10位 |
2016年 | 世界選手権Moto2 ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 チャンピオン |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 15位 |
#20 ファビオ・クアルタラロ
氏 名 | Fabio Quartararo |
---|---|
国 籍 | フランス |
生年月日 | 1999年4月20日 |
所属チーム | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team |
2015年 | 世界選手権Moto3 ランキング 10位 |
---|---|
2016年 | 世界選手権Moto3 ランキング 13位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 ランキング 13位 |
2018年 | 世界選手権Moto2 ランキング 10位 |
スーパーバイク世界選手権
#60 マイケル・ファン・デル・マーク
氏 名 | Michael van der Mark |
---|---|
国 籍 | オランダ |
生年月日 | 1992年10月26日 |
所属チーム | Pata Yamaha Team |
2010年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 30位 |
---|---|
2011年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 3位 |
2012年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 チャンピオン |
2013年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 4位 |
2014年 | 世界選手権スーパースポーツ チャンピオン |
2015年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 7位 |
2016年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 6位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 3位 |
#22 アレックス・ローズ
氏 名 | Alex Lowes |
---|---|
国 籍 | イギリス |
生年月日 | 1990年9月14日 |
所属チーム | Pata Yamaha Team |
2008年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 16位 |
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2009年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック1000 ランキング 26位 |
2010年 | ブリティッシュスーパースポーツ ランキング 12位 |
2011年 | ブリティッシュスーパーバイク ランキング 20位 |
2012年 | ブリティッシュスーパーバイク ランキング 4位 |
2013年 | ブリティッシュスーパーバイク チャンピオン |
2014年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 11位 |
2015年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 10位 |
2016年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 12位 |
2017年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 5位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 6位 |
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権・スーパーバイク
#1 キャメロン・ボビエ
氏 名 | Cameron Beaubier |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1992年12月6日 |
所属チーム | Monster Energy/Yamalube/Yamaha Factory Racing Team |
2015年 | MotoAmerica スーパーバイク チャンピオン |
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2016年 | MotoAmerica スーパーバイク チャンピオン |
2017年 | MotoAmerica スーパーバイク ランキング 3位 |
2018年 | MotoAmerica スーパーバイク チャンピオン |
#31 ギャレット・ガーロフ
氏 名 | Garrett Gerloff |
---|---|
国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1995年8月1日 |
所属チーム | Monster Energy/Yamalube/Yamaha Factory Racing Team |
2015年 | MotoAmerica スーパースポーツ ランキング 3位 |
---|---|
2016年 | MotoAmerica スーパースポーツ チャンピオン |
2017年 | MotoAmerica スーパースポーツ チャンピオン |
2018年 | MotoAmerica スーパーバイク ランキング 5位 |
全日本ロードレース選手権・JSB1000
#1 中須賀 克行
氏 名 | 中須賀 克行(なかすが かつゆき) |
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出身地 | 福岡県 |
生年月日 | 1981年8月9日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2000年 | 全日本選手権GP250ランキング 11位 |
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2001年 | 全日本選手権GP250 ランキング 20位 |
2002年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2003年 | 全日本選手権GP250 ランキング 8位 |
2004年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2005年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 12位 |
2006年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 9位 |
2007年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2008年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2011年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2012年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2016年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2017年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 6位 |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
#4 野左根 航汰
氏 名 | 野左根 航汰(のざね こうた) |
---|---|
出身地 | 千葉県 |
生年月日 | 1995年10月29日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2010年 | 全日本選手権J-GP3 ランキング 9位 |
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2011年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 7位 |
2012年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権J-GP2 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 8位 |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 7位 |
2016年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2017年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
#75 前田 恵助
氏名 | 前田 恵助(まえだ けいすけ) |
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出身地 | 愛知県 |
生年月日 | 1997年10月10日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM |
2012年 | 全日本選手権J-GP3 ランキング 19位 |
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2013年 | 鈴鹿サンデーロードレースST600 ランキング 3位 |
2014年 | 全日本選手権ST600 ランキング 14位 |
2015年 | 全日本選手権ST600 ランキング 5位 |
2016年 | 全日本選手権ST600 ランキング 5位 |
2017年 | 全日本選手権ST600 チャンピオン |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 21位 |
アジアロードレース選手権・ASB1000
#23 ブロック・パークス
氏 名 | Broc Parkes |
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国 籍 | オーストラリア |
生年月日 | 1981年12月24日 |
所属チーム | YAMAHA RACING TEAM ASEAN |
2001年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 16位 |
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2002年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 11位 |
2003年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 13位 |
2004年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 2位 |
2005年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 6位 |
2006年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 4位 |
2007年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 2位 |
2008年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 4位 |
2009年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 18位 |
2010年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 15位 |
2011年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 4位 |
2012年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 5位 |
2013年 | オーストラリア FXスーパーバイク チャンピオン |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 23位 |
2015年 | 世界耐久選手権 ランキング 10位 |
2016年 | 世界耐久選手権 ランキング 6位 |
2017年 | 世界耐久選手権 ランキング 3位 |
2018年 | 世界耐久選手権 ランキング 16位 |
伊藤 勇樹
氏 名 | 伊藤 勇樹(いとう ゆうき) |
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出身地 | 千葉県 |
生年月日 | 1991年11月14日 |
所属チーム | YAMAHA RACING TEAM ASEAN |
2006年 | 全日本選手権GP250ランキング 19位 |
---|---|
2007年 | 全日本選手権GP250ランキング 12位 |
2008年 | 全日本選手権GP250ランキング 9位 |
2010年 | 全日本選手権ST600参戦 |
2011年 | 全日本選手権ST600 ランキング 19位 |
2012年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 5位 全日本選手権ST600 ランキング 10位 |
2013年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 4位 全日本選手権ST600 ランキング 11位 |
2014年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 2位 全日本選手権ST600 ランキング 8位 |
2015年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 4位 全日本選手権JSB1000 ランキング 16位 |
2016年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 13位 |
2017年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 4位 |
2018年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 9位 |
モトクロス/スーパークロス
モトクロス世界選手権・MXGP
#461 ロマン・フェーブル
氏 名 | Romain Febvre |
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国 籍 | フランス |
生年月日 | 1991年12月31日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP |
2012年 | 世界選手権MX2 ランキング 13位 |
---|---|
2013年 | 世界選手権MX2 ランキング 12位 |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 3位 |
2015年 | 世界選手権MXGP チャンピオン |
2016年 | 世界選手権MXGP ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権MXGP ランキング 6位 |
2018年 | 世界選手権MXGP ランキング 6位 |
#91 ジェレミー・シーワー
氏 名 | Jeremy Seewer |
---|---|
国 籍 | スイス |
生年月日 | 1994年7月18日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 10位 |
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2015年 | 世界選手権MX2 ランキング 5位 |
2016年 | 世界選手権MX2 ランキング 2位 |
2017年 | 世界選手権MX2 ランキング 2位 |
2018年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
AMAスーパークロス・450SX/モトクロス・450MX
#51 ジャスティン・バーシア
氏 名 | Justin Barcia |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1992年3月25日 |
所属チーム | Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team |
2009年 | AMA MX250 ランキング 5位 |
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2010年 | AMA SX Lites East ランキング 2位、MX250 ランキング 5位 |
2011年 | AMA SX Lites East チャンピオン、MX250 ランキング 12位 |
2012年 | AMA SX Lites East チャンピオン、MX250 ランキング 3位 |
2013年 | AMA 450SX ランキング 4位、MX250 ランキング 3位 |
2014年 | AMA 450SX ランキング 4位、450MXランキング 22位 |
2015年 | AMA 450SXランキング 15位、450MXランキング 3位 |
2016年 | AMA 450SXランキング 21位、450MXランキング 4位 |
2017年 | AMA 450SX ランキング 17位、450MX ランキング 13位 |
2018年 | AMA 450SX ランキング 10位、450MX ランキング 4位 |
#7 アーロン・プレシンジャー
氏 名 | Aaron Plessinger |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1996年1月25日 |
所属チーム | Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team |
2015年 | AMA 250SX West ランキング 5位、250MX ランキング 6位 |
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2016年 | AMA 250SX East ランキング 2位、250MX ランキング 5位 |
2017年 | AMA 250SX West ランキング 3位、250MX ランキング 4位 |
2018年 | AMA 250SX West チャンピオン、250MX チャンピオン |
AMAモトクロス・250MX
#110 渡辺 祐介
氏 名 | 渡辺 祐介(わたなべ ゆうすけ) |
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出身地 | 福島県 |
生年月日 | 1995年12月14日 |
所属チーム | CycleTrader/Rock River/Yamaha |
2013年 | 全日本選手権IA2 ランキング 9位 |
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2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
2016年 | 全日本選手権IA2 ランキング 3位 |
2017年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2018年 | AMA 250MX ランキング 55位 |
全日本モトクロス選手権・IA1
#8 岡野 聖
氏 名 | 岡野 聖(おかの たかし) |
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出身地 | 三重県 |
生年月日 | 1989年11月13日 |
所属チーム | TEAM YAMALUBE YAMAHA RACING |
2006年 | 全日本選手権IA2 ランキング 36位 |
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2007年 | 全日本選手権IA2 ランキング 28位 |
2008年 | 全日本選手権IA2 ランキング 26位 |
2009年 | 全日本選手権IA2 ランキング 20位 |
2010年 | 全日本選手権IA2 ランキング 14位 |
2011年 | 全日本選手権IA2 ランキング 23位 |
2012年 | 全日本選手権IA2 ランキング 8位 |
2013年 | 全日本選手権IA2 ランキング 13位 |
2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 ランキング 5位 |
2016年 | 全日本選手権IA2 ランキング 2位 |
2017年 | 全日本選手権IA2 ランキング 4位 |
2018年 | 全日本選手権IA1 ランキング 8位 |
全日本モトクロス選手権・IA2
#36 大倉 由揮
氏 名 | 大倉 由揮(おおくら ゆうき) |
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出身地 | 大阪府 |
生年月日 | 1998年12月23日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM |
2017年 | 全日本選手権IA2 ランキング 20位 |
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2018年 | 全日本選手権IA2 ランキング 5位 |
#37 鳥谷部 晃太
氏 名 | 鳥谷部 晃太(とりやべ こうた) |
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出身地 | 青森県 |
生年月日 | 1998年7月15日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM |
2016年 | 全日本選手権IA2 ランキング 20位 |
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2017年 | 全日本選手権IA2 ランキング 11位 |
2018年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
トライアル
全日本トライアル選手権・IAスーパー
#3 黒山 健一
氏 名 | 黒山 健一(くろやま けんいち) |
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出身地 | 兵庫県 |
生年月日 | 1978年7月24日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
1993年 | トライアルグランドチャンピオン大会 優勝 |
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1994年 | 全日本選手権国際A級 ランキング 2位 |
1995年 | 世界選手権 ランキング 10位 ヨーロッパ選手権 ランキング 2位 |
1996年 | 世界選手権 ランキング 4位 全日本選手権国際A級 チャンピオン |
1997年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
1998年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権 ランキング 11位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2000年 | 世界選手権 ランキング 5位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権 ランキング 9位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 6位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2004年 | 世界選手権 ランキング 7位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2005年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2006年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2007年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2008年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2011年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2012年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2014年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2015年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2016年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2017年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2018年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 トライアル世界選手権 TrialEクラス ランキング 2位 |
#2 野崎 史高
氏 名 | 野崎 史高(のざき ふみたか) |
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出身地 | 埼玉県 |
生年月日 | 1983年9月1日 |
所属チーム | Team FwO with YAMALUBE |
1995年 | トライアルグランドチャンピオン大会 4位 |
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1996年 | 全日本選手権国際B級 チャンピオン |
1997年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 18位 |
1998年 | 全日本選手権国際A級 チャンピオン |
1999年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2000年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2001年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 16位 世界選手権ジュニアカップ チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 16位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 9位 |
2004年 | 世界選手権 ランキング 12位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 10位 |
2005年 | 世界選手権 ランキング 12位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2006年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 4位 |
2007年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2008年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2009年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2010年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2011年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2012年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2014年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2015年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2016年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2017年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2018年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |