トップリーグ 第9節 - 試合日程・結果
トップリーグ 第9節:日本IBMビッグブルー戦の結果をご報告します。
トップリーグ 第9節
12/18(土) 13:00
:ヤマハスタジアム
ヤマハ発動機ジュビロ 48
前半 22-3
後半 26-7
10日本IBMビッグブルー
試合レポート
試合詳細・メンバー
ヤマハ発動機ジュビロ | |
1 | 中越 将通 |
2 | 中林 正一 |
3 | 山村 亮 |
4 | 久保 晃一 |
5 | 勝又 貴光 |
6 | 本間 俊治 |
7 | 澤田 昇 |
8 | 木曽 一 |
9 | 村田 亙 |
10 | レオン・マクドナルド |
11 | 冨岡 耕児 |
12 | タンバイ・マットソン |
13 | 守屋 篤 |
14 | 西村 弥 |
15 | 大田尾 竜彦 |
リザーブ | |
1 | 高木 重保 |
2 | 米倉 隆之 |
3 | 坂本 一哉 |
4 | コリ・ セワブ |
5 | 佐藤 貴志 |
6 | ネイサン・ウィリアムス |
7 | 堀川 隆延 |
前半 | ||
3 | トライ | 0 |
2 | ゴール | 0 |
1 | ペナルティG | 1 |
0 | ドロップG | 0 |
22 | 合計 | 3 |
後半 | ||
4 | トライ | 1 |
2 | ゴール | 1 |
0 | ペナルティG | 0 |
0 | ドロップG | 0 |
26 | 合計 | 7 |
48 | 合計 | 10 |
日本IBMビッグブルー | |
1 | 文原 俊和 |
2 | 中原 宗宣 |
3 | 小沼 公二 |
4 | 山田 晋司 |
5 | ピーター・べスリング |
6 | 伊藤 太進 |
7 | 安藤 裕樹 |
8 | 南方 誠支 |
9 | 山中 俊幸 |
10 | 加瀬 隆之 |
11 | 徳永 伸太郎 |
12 | 高 忠伸 |
13 | 大松 真 |
14 | 川井 毅 |
15 | ピーター・ミラー |
リザーブ | |
1 | 作田 敏哉 |
2 | 神宮寺 徹 |
3 | 白水 健介 |
4 | 徳力 拓 |
5 | 田仲 一正 |
6 | 櫻井 崇将 |
7 | カール・テナナ |
得点経過
前半 | チーム | 選手 | 種類 | 得点 ヤマハ-日本IBMビッグブルー |
0分 | ヤマハ | 22m付近中央で得たPKをNo.10がPGを狙い、ゴール成功。 | PG | 3-0 |
25分 | ヤマハ | ゴール前5m付近ラックからNo.2が左隅にトライ。 | T | 8−0 |
ヤマハ | No.10ゴール成功 | G | 10-0 | |
28分 | ヤマハ | 自陣10m付近からNo.10がパント。センターライン付近でNo.12がキャッチしNo.11へパス。40m独走し左中間にトライ。 | T | 15-0 |
ヤマハ | No.10ゴール失敗 | Gx | 15-0 | |
36分 | IBM | 22m付近左中間で得たPKをNo.15がPGを狙い、ゴール成功。 | PG | 15-3 |
42分 | ヤマハ | ゴール前5m付近右中間で得たPKからNo.2速攻、そのままポスト右にトライ | T | 20−3 |
ヤマハ | No.10ゴール成功 | G | 22-3 |
後半 | チーム | 選手 | 種類 | 得点 ヤマハ-日本IBMビッグブルー |
4分 | ヤマハ | 22m付近右中間ラックから左に展開。No.10→No.12→No.10→No.15→No.16→No.7→No.13とわたり、周り込みポスト左にトライ。 | T | 27-3 |
ヤマハ | No.10ゴール成功 | G | 29-3 | |
20分 | IBM | 5m付近右中間ラックからサイド攻撃、No.5が右中間にトライ | T | 29-8 |
IBM | No.9ゴール成功 | G | 29-10 | |
23分 | ヤマハ | 22m付近右中間ラックから左に展開。No.10→No.11と渡り、ゴール真下にトライ。 | T | 31-10 |
ヤマハ | No.10ゴール成功 | G | 36-10 | |
31分 | ヤマハ | ゴール前10m付近中央ラックから左に展開。No.10→No.11と渡り、ポスト左にトライ。 | T | 41-10 |
ヤマハ | No.10ゴール失敗 | Gx | 41-10 | |
41分 | ヤマハ | 22m付近左中間から相手のパントを21がキャッチし、回り込んで22にパス、ゴール下にトライ。 | T | 46-10 |
ヤマハ | 21ゴール成功 | G | 48-10 |
ヤマハ発動機ジュビロ(ラグビー)
守屋 篤選手のコメント
今回、スターティングメンバーとして出場することがに決まったのは試合前日の練習後でした。
初めてスターティングメンバーに選ばれたのですが、とまどいや不安は一切なく、
うれしさと、思いっきりやってやろうという気持ちでいっぱいでした。
試合には、チームの勝利に貢献できるよう、自分の役割をしっかり果たし、
ボールをもったら前にでる事だけを考え臨みました。
個人的な反省点としては、正確な状況判断が出来なった事です。
パスをつなげばトライというところでできなっかた場面がいくつかありました。
ただ、悪かった所はたくさんありますが、それ以上に試合にフルで出場し
勝利したことをグランド上で感じれた時の喜びが大きかったです。
今週末の東芝戦にはチーム一丸となって、必ずベストな状態で臨みたいと思います。
最後になりましたが、たくさんの応援にきてくださった皆様ありがとうございました。
次戦も暖かいご声援をよろしくお願いします