第42回東京モーターショー2011のヤマハブースは、乗りものがもたらす 「あしたらしい風。」をメッセージに、コンセプトモデルを含む二輪車20機種と、パーソナルモビリティの多様性を演出する特別出展物5台を展示します。
「あしたらしい風。」とは、二輪車をはじめとするパーソナルモビリティの有用性や利便性、そして楽しさや爽快感、さらに未来へ広がるさまざまな可能性を表現した言葉です。
ヤマハは今回の東京モーターショーを通じて、パーソナルモビリティの効用をあらためて紹介するとともに、たとえば乗りものを替えるだけで「日常や週末の日々が新鮮になる」「出かけることがますます楽しみになる」といった歓びを多くの人々に知っていただきたいと願っています。
排出ガスを出さないクリーンでスマートな電気100%の電動バイク、日常生活を楽しくサポートする電動アシスト自転車、休日を楽しくエキサイティングなものにするモーターサイクル、海や山で活躍するさまざまなパーソナルビークル、そして、社会の潮流に応えながらまだ誰も知らない歓びを創造するコンセプトモデルなどの展示を通じて、地球上のあらゆるフィールドで、<心を動かす乗りもの> の可能性を追求するヤマハ発動機のモノ創りを紹介します。
ブースレイアウト
|