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第42回東京モーターショー2011 ヤマハブース概要について

2011年11月30日発表

主な出展モデル


ワールドプレミア

〈ワールドプレミア〉

東京モーターショーで世界初披露となる出展物

Y125もえぎ MOEGI (参考出展車
EC-Miu イーシー‐ミウ (参考出展車)
XTW250 陵駆 RYOKU (参考出展車)
PAS WITH パス ウィズ (参考出展車)

ジャパンプレミア

〈ジャパンプレミア〉

東京モーターショーで日本初披露となる出展物

YZF-R1 WGP 50th Anniversary Edition (参考出展車)
TMAX (参考出展車/輸出仕様車)
Majesty (市販車)


〈その他の主な出展車〉

DragStar400 ドラッグスター400 (市販車)
SEROW250 セロー250 (市販車)
CYGNUS-X SR WGP 50th Anniversary Edition シグナス‐X SR (市販車)
BW’s 50 ビーウィズ50 (参考出展車/海外生産車)
Super Ténéré Worldcrosser スーパーテネレワールドクロッサー (参考出展車)
YZR-M1 (参考出展車/記念車)
Other Products (特別出展物)


ヤマハブース概要について

 第42回東京モーターショー2011のヤマハブースは、乗りものがもたらす 「あしたらしい風。」をメッセージに、コンセプトモデルを含む二輪車20機種と、パーソナルモビリティの多様性を演出する特別出展物5台を展示します。
 「あしたらしい風。」とは、二輪車をはじめとするパーソナルモビリティの有用性や利便性、そして楽しさや爽快感、さらに未来へ広がるさまざまな可能性を表現した言葉です。
 ヤマハは今回の東京モーターショーを通じて、パーソナルモビリティの効用をあらためて紹介するとともに、たとえば乗りものを替えるだけで「日常や週末の日々が新鮮になる」「出かけることがますます楽しみになる」といった歓びを多くの人々に知っていただきたいと願っています。
 排出ガスを出さないクリーンでスマートな電気100%の電動バイク、日常生活を楽しくサポートする電動アシスト自転車、休日を楽しくエキサイティングなものにするモーターサイクル、海や山で活躍するさまざまなパーソナルビークル、そして、社会の潮流に応えながらまだ誰も知らない歓びを創造するコンセプトモデルなどの展示を通じて、地球上のあらゆるフィールドで、<心を動かす乗りもの> の可能性を追求するヤマハ発動機のモノ創りを紹介します。



ブースレイアウト

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>> 東京モーターショー2011 ヤマハ発動機 スペシャルサイト


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