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YAMAHA PRESS INFORMATION

2007年10月24日発表

■YZF-R6 (参考出品車/輸出仕様車)

■全長/全幅/全高=2,040/705/1,100mm 
■乾燥重量=166kg 
■原動機種類=水冷・4ストローク・DOHC 
■気筒数配列=並列4気筒 
■総排気量=599cm3 
■最高出力=94.9kW/14,500r/min 
■最大トルク=65.8N・m/11,000r/min 
■燃料タンク容量=17.3L 
■燃料供給=燃料噴射式(フューエルインジェクション)

 “レーザーシャープハンドリング&スーパーエキサイトメント・パフォーマンス・ナンバーワン”をコンセプトにフルモデルチェンジした2008年のYZF-R6は、【G.E.N.I.C.H.(ジェニック)】に基づいて実用化した「ヤマハ電子制御インテーク(YCC-I)」を新たに採用。また、マスの集中を図るマグネシウム製リアフレームを量産二輪車として初採用し、優れたサーキットパフォーマンスはもちろん、セカンダリー&ワインディングロードでのパフォーマンスを一段と進化させました。


■TMAX (参考出品車/輸出仕様車)

■全長/全幅/全高=2,195/775/1,445mm 
■乾燥重量=203kg 
■原動機種類=水冷・4ストローク・DOHC 
■気筒数配列=並列2気筒 
■総排気量=499cm3 
■最高出力=32.0kW/7,500r/min 
■最大トルク=46.4N・m/6,500r/min 
■燃料タンク容量=15L 
■燃料供給=燃料噴射式(フューエルインジェクション)

 発売以来、優れた走行性と個性的なスタイルで“オートマチックスポーツ”という独自ジャンルを築き上げたTMAX。欧州向け2008年モデルは、“スポーツコミューターの進化”というコンセプトの下、エンジンの吸排気系の最適化、新設計アルミフレーム、前後15インチタイヤ、新デザインの採用などにより“走りのパフォーマンス”と“クオリティ感”、そして環境性能を一層高めました。


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