ジャストサイズ感で好評の原付２種スポーティスクーター　ヤマハ スクーター｢シグナスX XC125｣　2005年モデル発売

　ヤマハ発動機（株）は、空冷４サイクルSOHC単気筒４バルブのオートマチックエンジンを搭載する125ccスクーター、｢シグナスX XC125｣について一部装備変更を図った2005年モデルを設定し2005年3月25日より発売します。

　“タフネス･コンフォート･コミューター”のコンセプトを具現化した｢シグナスX XC125｣は、軽快な取り回しとジャストサイズ感、走りの基本機能、スポーティなスタイルが人気を呼び幅広いユーザーから支持されています。2005年モデルでは、人気の「シルバー」と「ホワイト」を継続設定し、精悍な新色「ガンメタ」を設定しました。全色とも、メーターパネル周り、ハンドルスイッチにはメタル調の塗装を採用し、メーターパネルには視認性に優れたブラックメーターパネルを採用しました。さらにフロントフォークアウターチューブと前後ホイールをブラックとしてスポーティさを一層強調し、商品性向上を図りました。

ヤマハ スクーター「シグナスX　XC125」

2005年3月25日

■ミッドナイトシルバー（新色/ガンメタ）
■シルバー１（継続/シルバー）
■ホワイトメタリック１（継続/ホワイト）

2,000台（年間／国内）