カスタムイメージと軽快な走行性を兼ね備えた軽二輪スクーター　ヤマハ スクーター｢マジェスティYP250C｣ 　2005年モデル発売

　ヤマハ発動機（株）は、水冷４サイクル250ccオートマチックエンジンを搭載しカスタム感溢れる外観で人気の軽二輪スクーター「マジェスティYP250C」について、2005年モデルを設定し2005年2月25日より発売します。

　’02年６月より発売の「マジェスティYP250C」は、スクーターとしての扱い易さと走行性の基本機能をベースに、“ストリートカジュアル・お洒落・クール”のエッセンスを盛り込んだモデルです。ショートスクリーンやパイプハンドル、５連ホワイトメーター、クロームメッキミラーなど充実した装備が特長で、カスタム嗜好のお客さまをはじめ幅広い支持を得ています。
　2005年モデルでは、スモーククリア仕上げのマフラープロテクターとマフラーエンドキャップを新たに採用し、カスタムイメージを強調しました。カラーリングは従来から人気の「ブラック」と「ホワイト」を継続しました。

ヤマハスクーター「マジェスティYP250C」

2005年2月25日

■ブラックメタリックX（ブラック）
■シルキーホワイト（ホワイト）

5,000台（シリーズ合計、年間／国内）