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電動乗り物教室 レポート7

2026年5月21日磐田市立東部小学校で開催された電動乗り物教室の様子をレポートします。

イベント情報

開催日 2026年5月21日(木)
会場 磐田市立東部小学校(静岡県磐田市)
イベント/コース 電動乗り物教室

イベントレポート

ヤマハ発動機は社会・地域への貢献活動として毎年5月、磐田市立東部小学校の6年生を対象とした「電動乗り物教室」を開催しています。

この教室で先生を務めるのが、電動アシスト自転車(PAS)と電動車椅子(JW)に関わる部門を中心に、さまざまな職場で活躍する従業員です。専門知識を持った従業員が子どもたちにその知見を交え、また電動アシストを使った製品の体験や、電気やモーターを身近なものを利用して作ることを通じて、モノづくりのこと、電気のこと、地球環境のこと、ヤマハ発動機のことなどを伝え・教えていくことが一つの特徴となっています。

電動乗り物教室は二つのパートに分かれており、その一つが電動アシスト自転車や電動車椅子を実際に乗ってもらう体験パート。それぞれの製品でアシストの有無を体験し、その違いや特性を知って便利さや快適さを実感してもらいながら、自分たちの生活の中でこれらの製品がどう役立つのかを考えてもらいます。

もう一つが実験パートです。地球温暖化がもたらす環境への影響を学ぶとともに、1円と10円を使って電気を作る実験や、電池と磁石を使って銅線(モーター)回し、その原理を学び、普段、何気なく使っている電気やモーターをより身近に感じてもらいます。

この体験と実験(学び)を組み合わせることで、環境への意識や電気の大切さ、その電気を使って動く乗り物についてまでを総合的に学習してもらいます。

参加した従業員たちは、「アシスト技術は高齢者など大人だけが対象ではなく、幅広い世代の人たちの生活を豊かにする技術であることを子どもたちに知ってほしかった」。「ヤマハで働く人たちってカッコイイなって思ってもらったり、バイクや船外機以外にもたくさんの製品を頑張って作っていることを伝えたかった」。「人々の生活の苦労をサポートしていく商材についても真剣に研究して世の中に送り出しているんだよっていうことが伝わってほしい」など、高いモチベーションを持っています。

だからこそ、子どもたちとのコミュニケーションにも自然と力が入り、子どもたちの真剣な表情と笑顔に満ちた授業が展開となりました。

参加した児童のコメント

  • 「今回乗った電動アシスト自転車の方が家のものより走りやすく、やっぱりヤマハのアシスト自転車はすごいなと思いました」
  • 「自転車は普段は全然乗らないので慣れていなかったのですが、なかなか楽しかったし、アシストされている感じが伝わってきて軽く感じました」
  • 「驚いたのは、スティックで操作する車椅子です。乗ったのは初めてでしたが、楽だったし結構うまく操作できて嬉しかったです」
  • 「10円と1円などで電気が作れることに驚いたし、モーターもとても簡単な方法で作ることができて、そのモーターが電動アシスト自転車に使われていることにもとても驚きました」
  • 「僕は44円で光がついたのですが、他の子たちがお金を増やしていくと光が増していくことにまたびっくりしました」
  • 「身近なところで、自分たちでも簡単に作れるモーターをヤマハが使って、みんなが走りやすいバイクとか自転車とか作っててすごいなって思いました」
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