ボートふしぎ発見教室:イベントレポート21
2026年6月6日にアミューズ豊田にて開催したボートふしぎ発見教室のイベントレポート
イベント情報
| 開催日 | 2026年6月6日(土) |
|---|---|
| 会場 | アミューズ豊田(静岡磐田) |
| イベント/コース | ボートふしぎ発見教室 |
イベントレポート
ヤマハ発動機・ワークピア磐田主催による「わんぱくチャレンジ」をアミューズ豊田で開催しました。このイベントは社会貢献活動の一環として、地域の親子を対象とした体験教室です。当社主力製品であるボートとバイクに親しんでいただきながら、親子で力を合わせて取り組み、また楽しんでもらうため、「ボートふしぎ発見教室」と「親子バイク教室」を実施しました。さらに、当社製品の製造工程で出る「廃プラ」を使ってのバイク作りも今回初めて実施しました。本イベントは今回で5年連続5回目の開催となり、両教室には63名に参加していただきました。
「ボートふしぎ発見教室」は、従業員のボランティアによって運営しており、今回もさまざまな部門から8名が参加。ボートを作る子どもたちに寄り添い、それぞれの専門知識や技能を活かしそのやる気を支え、時には知見を使って子どもたちの改善を後押しするヒントや気づきを提供します。
子どもたちは最初に、クイズ形式で浮力や重心について学びます。さらに船の形によって速さや安定感などの特性が変わることを模擬レースで学び、その情報を使ってボートを作っていきます。今回も優勝して喜ぶ子、負けて悔しがる子など、感情表現もさまざまでしたが、勝敗に関係なく自分が工夫・改善したボートがどんな結果を導き出すのか? みんなワクワク、ドキドキしながらレースを見守っている姿が印象的でした。きっとボートづくりを通じてモノづくりの楽しさと、チャレンジすることの大切さなどが伝わったことと思われます。
一方の「親子バイク教室」は、体験用の1時間コースにて開催しました。親子という信頼関係を最大限に活用しながら、経験豊富な当社の講師が指導。バイクに乗るときの安全への意識を植え付けながら、乗車時の目線、姿勢からアクセルの開け方、ブレーキのかけ方など、走って、止まってというショートステップをお父さんやお母さんと一緒に繰り返して上達を目指します。まさに共同作業で一つ一つをクリアし、その成長の喜びを分かち合いながら上達。講習の最後には参加者全員がバイクを走らせることができるまでになりました。
また、これらの教室とあわせて実施した「廃プラ」を使ってのバイク作りには、ボート・バイク教室に参加した多くの親子にお立ち寄りいただきました。塗り絵と工作のハイブリッドのバイク作りとなっており、それぞれ独自のカラーリングで仕上げられたオリジナルの車両が完成。さまざまな体験を通じ、たくさんの笑顔があふれるイベントになりました。
ボートふしぎ発見教室に参加した子どもたち、保護者の感想
- 1年生 レースができて楽しかったです。どのコースが速いかを観察して、僕は4コースを選んで優勝できました。大きくなったら電気を使ったものを作ってみたいし、ピストンとかも作ってみたいです。
- 2年生 レースが一番楽しかったです。それにお父さんと一緒にボートを作ったことも楽しかったです。ボートは2つをくっつけてみました。僕が2つのボートがくっついているものを作りたいって言ったら、お父さんが手伝ってもくれました。
- 3年生 お母さんに教えてもらって楽しそうだから参加しました。ボートを作る時には、細くしたり、先端の形を変えてみたり、セロハンテープの量を少なくしてまっすぐ進むようにしたり頑張りました。また参加してみたいです。
- 3年生 難しいところもあったけどめっちゃ楽しかったです。家ではうまく切れないことが多いけど、今日は線にあわせてきっちり切れるように頑張りました。テープをいっぱいつけて頑丈にしたボートが2位となりました。嬉しかったです。
- 保護者 教科書を見るのではなく、実際に浮力などを体験し、本人も楽しみながら目を輝かせてやっている姿を見ることができ非常に嬉しい機会となりました。自分の頭で考えたものを形にして、それを改良してどう変わっていくのかを試してみる機会ってなかなかないので将来にも役立つような経験だし、レースでも優勝して素直に喜んでくれてとってもいい思い出になったと思います。
- 保護者 私自身も興味あって、モノづくりがすごく好きなので参加しました。子どももすごく楽しく取り組んでいて、3つ作りましたが、最初、お手本通りのものを作って、レースの結果を受けて一緒にコミュニケーションをとりながら1位を取るにはどういう形がいいのかを、トップのボートを参考にしたり、トライアンドエラーを繰り返しながら作るっていうのがすごく楽しかったです。
- 保護者 ボートの仕組みとかボートの作り方を教えてもらうのもいいことですが、自分で考えてもらいたいと思って、あんまり手は出さないようにし、やりたいことを少しサポートしながら、頑張って作ってもらいました。ただ、一番は親子二人で取り組めるこの時間に価値があったと思っています、とてもいい思い出作りになりました。
- 保護者 船作りできるよって誘ったら“作ってみたい”って、兄弟で盛り上がって応募しました。本当に真剣でしたね。お友達がいっぱいいる中で、いかにして勝つか、いかにして自分の船がいい船で、沈まず速く進んで行けるかっていうことに集中して作ってました。スタッフの皆さんが声をかけてくれたり、レースで盛り上げてくれたから本人もやる気が出たんだと思います。ありがたいです。いろんな体験をして、自分が好きなのを見つけて欲しいので、これからもいろんなイベントに参加したいと思います!