ボートふしぎ発見教室:イベントレポート20
2025年12月13日に湖西市アメニティプラザにて開催したボートふしぎ発見教室のイベントレポート
イベント情報
| 開催日 | 2025年12月13日(土) |
|---|---|
| 会場 | 湖西市アメニティプラザ(静岡湖西) |
| イベント/コース | ボートふしぎ発見教室 |
イベントレポート
2025年の年末、湖西市の企業・団体と市が協力し、子どもたちに科学の楽しさ、不思議さ、大切さを実感してもらうことを目的とした「青少年の科学体験」が開催され、同市に新居事業所を構える当社も、初参加となった2022年以来、4年連続で「ボートふしぎ発見教室」を行いました。
今回は、さまざまな部署に所属する専門知識を持ったボランティア従業員と事務局で実施し、多くのご家族が参加。ヤマハ発動機の主力事業であるボートを、子どもたちがクリアファイルを使って作り、そのボートで競争し、結果を受けて改善を行うなど、子どもたちの上昇志向を刺激しながら、モノづくりの楽しさを伝え、興味を育てる教室です。
子どもたちは、「青少年の科学体験」に参加するだけあって、みんなモノづくりが大好き。ボートを作る前に行った浮力や重心についての勉強から積極的に参加・発言してしっかりと学んだのち、ボート作りを行いました。
子どもたちは最初はお手本を参考にしながら製作を進めていきますが、徐々に自分なりのアレンジを加えてオリジナルのボートを作っていきました。
時には斬新なアイディアによって遅くなることもありましたが、ボランテイアのちょっとしたヒントも参考にしながら、根気強く何度もトライ&エラーを繰り返して作り直す姿は、まさにモノづくりの人財そのもの。ボランティア従業員も初心に帰り、子どもたちからたくさんの刺激をいただきました。
参加した子どもたちの感想
- 6年生・女子 ボート作りは初めてです。前にお父さんから教えてもらった水の抵抗とかの知識があったので、ギリギリを狙って細く作ったことが役に立ちました。あと、重りの乗せ方を工夫してうまく進むようにしました。最初は8秒台だったけど、次が7秒79と、しっかりタイムに反映させることができてよかったです!
- 5年生・男子 細いと速いってわかっていたけど、細すぎると沈むから普通のものよりちょっと細くしました。順位が5位だったのは壁に当たっちゃったから。それでちょっと遅くなったのだと思います。でもボートを作ることとか、浮力のことを勉強できて楽しかったです。
- 4年生・男子 去年参加して楽しかったので、今回も参加しました。1個目のボートは幅を広く作ったので、2個目のボートは限界まで長細くして、ビューンっていけるようにしました。いろいろなボートを作ることも楽しいけど、それでレースにでて、勝つか負けるのかがわからないところがドキドキして楽しかったです。
- 3年生・女子 私は図工が大好きなので、作ることはとても楽しいです。家ではマグネットとストローと毛糸を使って釣り竿を作り、妹と弟が魚釣りをして遊んでくれました。今日は、あまり幅が広くならないように、細くしました。2回レースをして2位と3位でした。次はもっと細くしたボートをもう一つ作ってみたいと思います。
- 3年生・男子 ボートの後ろの四角をがんばっていい感じにできて、最初に1位をとることができました。2つ目のボートは、もっと速くするために下に重りをつけてみたけど5位でした。最後のボートは、普通に戻して最初のボートよりも少し細くして4位でした。たくさんレースができて楽しかったです。
参加した保護者の感想
- 「今日は小学5年生と年長の二人を連れて初めて参加しましたが、二人ともとっても楽しそうでよかったです。作っている時に、どうしたら速くなるかを自分たちなりに考えて、“どういった角度で切ったらいいのか?” “どういう高さにすべきか?” を考えながら作っていたことや、レースで順位が出た時に“なぜこの順位になったんだろう?”とか、疑問を持っていたことがすごくいいなと思いました」
- 「普段はダンボールを集めては何かを作っているので、工作が好きなんだと思います。今日は、先生がどうしたら速く走るかのヒントをくれたので、それを参考にして子どもたちは一生懸命ボートを作りとてもいい経験になったし、何よりも楽しそうにレースをしている姿を見ることができて、いい体験になって連れてきてよかったと思いました」
- 「去年も参加して楽しかったみたいなので、また挑戦したいっていうので参加しました。普段からモノを作るのが好きで、気がつくと段ボールを切って作りたいと思ったものをどんどん作っていくような子どもです。今日もすごい集中して作っていたし、1回目の自分の成績を見て、じゃあ次こうしようみたいな、よく考えてやっているなって思いました。連れてきて本当に良かったです」
- 「最初に勉強した浮力や重心のことを、自分の中で考えて使ってボートを作っていたので良かったと思いますし、とても楽しそうだったのが印象的でした。もともとモノづくりとか好きで家でもなんか作ったりしているし、発明クラブにも入っています。今回は優勝して喜んでいる姿を見れましたけど、私もともて嬉しかったです」