阪神淡路大震災の教訓から生まれた一目でわかるコミュニケーションツールです。被災地や避難場所で、ボランティアや被災された方々が「自分にできること」を表記することで、会話のきっかけやスキルの理解が得られ、助け合いが促されます。生活支援・専門技能・言葉・医療介護の分野別に四種類のゼッケンが用意されています。今すぐダウンロードして、防災バッグに加えみてはいかがでしょうか?
https://issueplusdesign.jp/dekimasu/
(出典:デザイン都市・神戸推進会議/Issue+design実行委員会)
#防災 #便利グッズ