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TIPS 5/100 車両が水没してしまったら

防災テクニック TIPS集

TIPS 5/100 車両が水没してしまったら

ゲリラ豪雨などで冠水した道路をバイクで走行するのは危険です。路面状況が把握できず側溝や、蓋が開いたマンホールなどに落ちてしまう危険性があるので、すみやかに停止するように。もしバイクが水没してしまった場合、メインスイッチを入れたり、エンジンを始動すると、電子部品がショートし破損・故障をしたり、感電する恐れがあります。作業ができるならば、バッテリーを外してください。その際はマイナス(-)端子から先に外しましょう。

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