ヤマハ発動機のF1レース活動を締めくくった3,000cc・V型10気筒エンジン。1995年型0X10Cを全面的に見直して新設計し、いっそうの軽量・コンパクト化と高回転・高出力化を実現した。1996年、ティレル・ヤマハチームのマシンで開幕戦から登場。1997年にはスペックC、Dへと進化し、デイモン・ヒル(アロウズ・ヤマハチーム)のハンガリーGP2位入賞に貢献した。
- エンジン型式: 水冷, 4ストローク, DOHC, 4バルブ, V型10気筒, 2,996cm³
- 重量: 105kg以下
※各モデルの説明や諸元で表記している数値などはすべて公表時点のものです。