Cees Van Dongen
ヤマハが過去に参戦してきたレースのライダー詳細をご覧いただけます。
Cees Van Dongen キース・ファン・ドンゲン
オランダ
Born: 1932年2月
日本人以外でヤマハファクトリーマシンを駆った最初のライダー。1961年のオランダGPに125ccファクトリーマシン、RA41で出場して13位となった。なおこのレースでのヤマハ勢は、砂子義一が9位、伊藤史朗が10位。なおドンゲンは、オランダでは50ccから500ccまで合計14回のローカルチャンピオンに輝いており、オランダのレーシングヒストリーの中で最高のテクニシャンと言われている。
Year | Class | Result & Pole position | Machine | ||||
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1961 | 125cc | ノーポイント | PP: 0回 | 優勝0回 | 2位0回 | 3位0回 | RA41 |
※ヤマハファクトリーチーム在籍年、ヤマハファクトリーマシンに乗車した年、ヤマハ市販マシンでランキング5位以内となった年の成績を紹介しています。
(世界GPまたは世界F750)