YZR500(0WH0) ヤマハが過去に参戦してきたマシンデータをご覧いただけます。 TOPRace ArchiveHistory & ColumnDownload YZR500(0WH0)(1997年) Vバンク角75度、ドライブ軸位置変更 エアボックス容量確保のため、V型4気筒挟み角を70度から75度に変更。さらにピックアップ特性に優れた“T型排気ポート”の実戦テスト(従来の3ポートから2ポート)、クランク軸まわりのスペック変更、ドライブ軸位置アップによる操縦安定性向上などが施された。L・カダローラが2位2回、3位2回の表彰台を獲得し、ランキング6位となった。 ・排気量 - 499cc ・最高出力 - 180PS以上 TOPRace ArchiveHistory & ColumnDownload
TOPRace ArchiveHistory & ColumnDownload YZR500(0WH0)(1997年) Vバンク角75度、ドライブ軸位置変更 エアボックス容量確保のため、V型4気筒挟み角を70度から75度に変更。さらにピックアップ特性に優れた“T型排気ポート”の実戦テスト(従来の3ポートから2ポート)、クランク軸まわりのスペック変更、ドライブ軸位置アップによる操縦安定性向上などが施された。L・カダローラが2位2回、3位2回の表彰台を獲得し、ランキング6位となった。 ・排気量 - 499cc ・最高出力 - 180PS以上 TOPRace ArchiveHistory & ColumnDownload