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今年はトッププライベーターとして5年目のシーズンになりましたが、自分の理想とするチーム体制を作り、勝つための環境を整えることができたと感じています。背伸びしているわけでもないし、誰かに見せようと思って体制を作っているわけでもなく、レースで勝つためには何が必要かを突き詰めていった結果が今の大河原レーシングなんです。
最終戦に関しては、好スタートから、トップグループに食らいつき、最終的には4位となり今年の中では自分らしい走りができました。もちろんこれが最高のレースではないけれど、序盤からこういったレースを積み重ねていかなければならないと強く感じさせられました。 |