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ヤマハ発動機のレースに関する広報発表資料をご紹介します。
2023年ヤマハ発動機モータースポーツ活動 主要チーム体制とライダープロフィール
2023年2月8日
ヤマハ発動機株式会社は2023年、基本方針である「ブランド価値の向上」、「市販車への技術フィードバック」、「モーターサイクルレースの健全な普及」を目的に、モータースポーツ活動を行います。
2022年は、MotoGP世界選手権でファビオ・クアルタラロ選手がランキング2位、スーパーバイク世界選手権でトプラック・ラズガットリオグル選手がランキング2位、モトクロス世界選手権のMXGPやMX2でもランキング2位と、世界トップカテゴリーでチャンピオンに迫る戦いを繰り広げました。
同時に、AMAスーパークロス選手権では最高峰の450SXでイーライ・トマック選手によって13年ぶりにチャンピオンを獲得し、250SX ウエストでは5連覇を達成。さらにAMAモトクロス選手権の450MXでトマック選手がチャンピオンとなり、スーパースポーツ世界選手権やMotoAmericaでも勝利を収めました。全日本選手権でも、ロードレースのJSB1000で中須賀克行選手が11度目のチャンピオンに輝き、モトクロスではIA1で富田俊樹選手によって2011年以来となるチャンピオを獲得。IA2ではジェイ・ウィルソン選手がチャンピオンとなって二冠を達成するなど、世界中で数多くの勝利を収めました。
2023年は、昨年を上回る成績を目指すとともに、カーボンニュートラルに向けての取り組みが世界中で加速するなど、時代が大きな変革期にあることから、全日本でのモータースポーツ活動を中心に、先進技術の開発など新たな価値創造に努めます。
具体的には昨年、発表した電動トライアルバイク「TY-E 2.0」をベースに一部仕様を変更した「TY-E 2.1」が、黒山健一選手とともに全日本トライアル選手権のIAスーパーにフル参戦し、内燃機関を上回る性能と楽しさを持った電動バイクの市販化につながる技術の獲得を目指します。
全日本ロードレース選手権では、「YZF-R1」に市販化を目指したキットパーツを採用し、その開発を行いながら勝利を目指すほか、全日本モトクロス選手権で開発を続けてきたEPS(エレクトリック・パワー・ステアリング)は今年、開発チームを新設し、ステアリングの電子制御という新たな価値創造に全力を注ぎます。
また近年、力を入れているレース普及や若手ライダーの育成を目指したbLU cRU(ブルー・クルー)活動を、今年も継続して実施します。
まずグローバルには、昨年からMoto2世界選手権に参戦する「Yamaha VR46 Master Camp Team」に、スーパーバイク世界選手権に参戦してきた野左根航汰選手を迎えます。これは、アジアから世界に羽ばたくロールモデルとして、世界中の若手ヤマハライダーにとって大きな刺激となることが期待されます。
併せて、今年もバレンティーノ・ロッシ選手が主宰するVR46 Riders Academyとともに「Master Camp」を開催し、各国の拠点と連携して次代を担うライダーの発掘・育成を行います。さらに、Yamaha Motor Europe N.V.などによるbLU cRU活動とも連携。オン・オフともに、国や地域を越え将来有望な若手ライダーを育成するヤマハ発動機グループ独自のステップアップ構造を強化します。
日本国内のbLU cRU活動も引き続き強化を進めます。ロードレースでは、全日本で併催されるJP250でランキング最上位を獲得したヤマハユーザーを翌年、Yamaha Motor Europe N.V.による「R3 bLU cRU European Championship」に派遣。世界で戦える才能の発掘、日本人トップライダーの育成を目指します。
モトクロスでは、昨年からスタートした、ジェイ・ウィルソン選手をコーチとしたトレーニングキャンプを今年も開催。未来のファクトリーライダーや開発ライダーと成り得る人材育成とともに、全日本の活性化にもつながる重要な活動として、今年は回数を増やして実施します。
2023年もレース結果にこだわりながら、ブランディング、技術開発、普及・育成に全力を尽くすヤマハ発動機のモータースポーツ活動にご期待ください。
ロードレース
ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPには、ファクトリーチームである「Monster Energy Yamaha MotoGP」が参戦します。ライダーは、2021年の世界チャンピオンで、昨年はライバルとの接戦の末にランキング2位となったファビオ・クアルタラロ選手と、ランキング19位のフランコ・モルビデリ選手。この2人が過去最高の21大会、土曜日に追加されたスプリントレースと合わせて42レースを戦い、チャンピオン奪還を目指します。
マシンは、2023年型「YZR-M1」で、今年もMonster Energy社をタイトルスポンサーとするモトクロス世界選手権とAMAスーパークロスのヤマハトップチームと共通のカラーリングを採用しています。
ロードレース世界選手権のMoto2は、昨年に続き、「Yamaha VR46 Master Camp Team」が参戦します。ライダーは昨年、ルーキーイヤーながら3度のトップ5フィニッシュなどでランキング16位となったマニュエル・ゴンザレス選手が継続参戦。これに、2020年に全日本最高峰のJSB1000でチャンピオンとなった後、2年にわたってスーパーバイク世界選手権に参戦してきた野左根航汰選手が新加入。MotoGPを目指すライバルたちを相手にさらなる成長を目指します。
スーパーバイク世界選手権には、「Pata Yamaha Prometeon WorldSBK Official Team」から、2022年は前年を上回る優勝14回を獲得してランキング2位となったトプラック・ラズガットリオグル選手と、ランキング5位のアンドレア・ロカテッリ選手が参戦します。
「GYTR GRT Yamaha WorldSBK Team」はライダーを一新。スーパースポーツ世界選手権で圧倒的な強さを見せ、2021年、2022年と連覇を達成したドミニク・エガター選手と、2021年にMoto2でチャンピオンを獲得、昨年はルーキーとしてMotoGPに参戦しランキング23位となったレミー・ガードナー選手を起用します。
2021-2022年のエガター選手による連覇を含め、ヤマハ発動機が6連覇中のスーパースポーツ世界選手権には、Yamaha Motor Europe N.V.のサポートチーム等から多くのライダーが「YZF-R6」で参戦、7連覇を目指します。
世界耐久選手権には、2022年にランキング6位となった「Yamalube YART Yamaha EWC Official Team」が「YZF-R1」で参戦します。ライダーは昨年と同様、ニッコロ・カネパ選手、カレル・ハニカ選手、マービン・フリッツ選手とし、ヤマハ発動機にとって2017年以来となるチャンピオンを目指します。
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権には、「Fresh N' Lean Progressive Attack Performance Yamaha Racing」が「YZF-R1」で、最高峰のスーパーバイクに参戦します。ライダーは昨年、連覇を達成し、今年は3連覇を目指すジェイク・ガニエ選手と、ランキング3位となったキャメロン・ピーターセン選手が継続参戦となります。
全日本ロードレース選手権は、最高峰のJSB1000に「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」が参戦します。ライダーは、2021年に続き2022年もシーズン全勝となる13連勝で、自身11回目のチャンピオンとなった中須賀克行選手。そして、昨年はルーキーながら7度の表彰台に立ち、怪我による欠場も乗り越えランキング3位とした岡本裕生選手が参戦します。
マシンは市販化を目指すキットパーツを採用した「YZF-R1」を使用し、開発を行いながら当社にとってクラス6連覇に挑戦します。なお、カーボンニュートラル燃料の使用にあたっては、各種データを収集し、「YZF-R1」で参戦するプライベートチームに展開するなど、競争力を高めながら新フォーマット定着に貢献します。
アジアロードレース選手権(ARRC)は、「YAMAHA GEN BLU RACING TEAM ASEAN」が最高峰のASB1000とSS600の2クラスに参戦します。ASB1000には、昨年、チャンピオン争いを繰り広げた末にランキング3位となったカスマ・ダニエル・カスマユディン選手と、Moto2世界選手権に参戦したケミン・クボ選手を迎え、新たな布陣でチャンピオンを目指します。マシンは「YZF-R1M」です。
SS600には、全日本のST600、ST1000をはじめ、ARRCへの参戦経験も持つ南本宗一郎選手と、2019年にSS600でランキング8位になるなど、ARRCで多くの経験を持つアハマド・アフィフ・アムラン選手が「YZF-R6」で参戦、ASB1000とのダブルタイトルが目標です。
モトクロス/スーパークロス
モトクロス世界選手権の最高峰クラスであるMXGPは、「Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team」が参戦します。ライダーは昨年、ランキング2位となったジェレミー・シーワー選手をはじめ、ランキング4位のマキシム・ルノー選手、ランキング5位のグレン・コルデンホフ選手が継続参戦します。
マシンはフルモデルチェンジを果たした「YZ450F」をベースとした「YZ450FM」を使用。昨年は14勝をあげるなどコンストラクターランキングでトップの獲得に貢献した3人が、2015年以来となるチャンピオンに挑みます。
MX2には「Monster Energy Yamaha Factory MX2 Team」から、2022年、ライバルとの大接戦の末にランキング2位となったヤゴ・グリーツ選手と、4度の優勝などでランキング5位となったティボー・ベニスタント選手。さらにヨーロッパモトクロス選手権のEMX250でチャンピオンに輝いたリック・エルジンガ選手を加えた3人体制で参戦。「YZ250FM」を使用し、2021年以来のチャンピオンを狙います。
1月7日に開幕したAMAスーパークロスには、「Monster Energy Yamaha Star Racing 450 Team/250 Team」が参戦中です。最高峰の450SXは昨年、2009年以来のチャンピオンをもたらしたイーライ・トマック選手と、ランキング11位のディラン・フェランディス選手が参戦。また、2021年に250SXウエストでチャンピオンとなったジャスティン・クーパー選手がスポット参戦します。ライダーたちはフルモデルチェンジを果たした「YZ450F」を駆り、2連覇を狙います。
250SXは、大きくメンバーを変更。リーバイ・キッチン選手とスタイルズ・ロバートソン選手がウエスト、ネイト・スラッシャー選手、ジョードン・スミス選手、ニック・ロマノ選手、ヘイデン・ディーガン選手がイーストに参戦。それぞれ「YZ250F」を使用し、チャンピオンを目指します。
5月末に開幕するAMAモトクロスは、スーパークロスと同様、「Monster Energy Yamaha Star Racing 450 Team/250 Team」が参戦。450MXはフェランデス選手が「YZ450F」で参戦。250MXは、クーパー選手、キッチン選手、ロバートソン選手、スラッシャー選手、スミス選手、ロマノ選手、ディーガン選手の7人が「YZ250F」で参戦します。
今シーズンから、スーパークロスとモトクロスに加え、新シリーズとしてスーパーモトクロス・ワールド・チャンピオンシップ(SMX)が開催されます。スーパークロスとモトクロスで獲得したポイントを合算し、上位のライダーのみが出場できるシリーズ。9〜10月にかけて3大会が行われ、AMAシリーズの頂点が決定されます。
特に最高峰クラスでは、450SX、450MXでは連覇を、SMXでは初代王者と、AMAでの三冠に挑戦します。
全日本モトクロス選手権は、最高峰のIA1に2チーム・4人のライダーが参戦します。まず「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」からは、昨年、ヤマハ発動機に2011年以来となるチャンピオンをもたらした富田俊樹選手と、ランキング3位の渡辺祐介選手が参戦し連覇を目指します。
また、開発チームとなる「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」を新設。ジェイ・ウィルソン選手が監督を兼任しながら、町田旺郷選手とともに参戦。EPS(エレクトリック・パワー・ステアリング)の開発を進めながら、その進化を示すべくチャンピオン獲得にも挑戦します。
4人は2023年型「YZ450F」をベースにモディファイを行った「YZ450FM」を使用します。
トライアル
全日本トライアル選手権は、最高峰のIAスーパーに「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、昨年、ランキング2位の黒山健一選手が参戦します。マシンは、電動トライアルバイク「TY-E 2.0」をベースに一部仕様を変更した「TY-E 2.1」を投入。全日本では史上初となる電動トライアルバイクでのフル参戦を行います。
「TY-E」は、2018年と2019年にTrial-E CUP、2022年は進化した「TY-E 2.0」でTrial2世界選手権に参戦してきました。今回は、3年後の2025年にIAスーパーでのチャンピオン獲得を目指しつつ、この過程でカーボンニュートラルの実現や、電動バイクなどのEVに活用できるさまざまな技術を獲得していくことが目標となります。
また、「Team NOZAKI YAMALUBE YAMAHA」からは、昨年、ランキング4位の野崎史高選手がIAスーパーに参戦します。マシンはエンジン車の「TYS250Fi」を使用し、自身初、当社にとっては2012年以来となるチャンピオン獲得を目指します。
2023年主要ヤマハチーム ※2023年2月8日現在
ロードレース
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
MotoGP世界選手権 | ||
#20 ファビオ・クアルタラロ | Monster Energy Yamaha MotoGP | YZR-M1 |
#21 フランコ・モルビデリ | ||
ロードレース世界選手権 Moto2 | ||
#18 マヌエル・ゴンザレス | Yamaha VR46 Master Camp Team | Kalex |
#5 野左根 航汰 | ||
スーパーバイク世界選手権 | ||
#54 トプラック・ラズガットリオグル | Pata Yamaha Prometeon WorldSBK Official Team | YZF-R1 |
#55 アンドレア・ロカテッリ | ||
#77 ドミニク・エガター | GYTR GRT Yamaha WorldSBK Team | |
#87 レミー・ガードナー | ||
#34 ロレンソ・バルダッサーリ | GMT94 Yamaha WorldSBK Team | #28 ブラッドリー・レイ | Yamaha Motoxracing WorldSBK Team |
スーパースポーツ世界選手権 | ||
#94バレンティン・デービス | GMT94 Yamaha WorldSSP Supported Team | YZF-R6 |
#19 アンドレア・マントバーニ | Evan Bros Yamaha WorldSSP Supported Team | |
#9 ホルヘ・ナバーロ | Ten Kate Yamaha WorldSSP Supported Team | |
#62 ステファノ・マンジ | ||
#51 アヌパブ・サームーン | Yamaha Thailand Racing Team | |
#39 アピワット・ウォンタナノン | ||
世界耐久選手権 | ||
#7 ニッコロ・カネパ | Yamalube YART Yamaha EWC Official Team | YZF-R1 |
#7 カレル・ハニカ | ||
#7 マービン・フリッツ | ||
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権 スーパーバイク | ||
#1 ジェイク・ガニエ | Fresh N' Lean Progressive Attack Performance Yamaha Racing | YZF-R1 |
#45 キャメロン・ピーターセン | ||
全日本ロードレース選手権 JSB1000 | ||
#1 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZF-R1 |
#3 岡本 裕生 | ||
全日本ロードレース選手権 ST1000 | ||
#8 前田 恵助 | Team GYTR | YZF-R1 |
#13 豊島 怜 | DOGFIGHT RACING | |
全日本ロードレース選手権 ST600 | ||
#4 井手 翔太 | AKENO SPEED | YZF-R6 |
#9 伊達 悠太 | ||
#11 松岡 玲 | ITO RACING BORG CUSTOM | |
#13 中山 耀介 | ||
#14 菅原 陸 | Nippon Pioneer Garage L8 RT | |
#35 佐藤 穣 | Garage L8 Racing Team | |
MFJカップJP250選手権 | ||
久川 鉄平 | bLU cRU Webike team Norick | YZF-R3 |
高橋 匠 | bLU cRU team Norick Rank Up | |
田中 啓介 | bLU cRU GBS racing | |
池田 優介 | bLU cRU Garage L8 Racing Team | |
津田 雄飛 | bLU cRU AKENO SPEED | |
アジアロードレース選手権 ASB1000 | ||
#27 カスマ・ダニエル・カスマユディン | YAMAHA GEN BLU RACING TEAM ASEAN | YZF-R1M |
#81 ケミン・クボ | ||
アジアロードレース選手権 SS600 | ||
#22 南本 宗一郎 | YAMAHA GEN BLU RACING TEAM ASEAN | YZF-R6 |
#50 アハマド・アフィフ・アムラン | ||
#56 ラタポン・ウィライロー | Yamaha Thailand Racing Team | |
アジアロードレース選手権 UB150 | ||
#43 エイプリル・キング・マスカルド | UMA MMR YAMAHA PHILIPPINE TEAM | Sniper150 |
#124 ジアン・カルロ・マウリシオ | ||
#22ジョン・エメルソン・イングイト | 4S1M YAMAHA PHILIPPINE TEAM |
モトクロス/スーパークロス
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
モトクロス世界選手権 MXGP | ||
#91 ジェレミー・シーワー | Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team | YZ450FM |
#959 マキシム・ルノー | ||
#259 グレン・コルデンホフ | ||
モトクロス世界選手権 MX2 | ||
#93 ヤゴ・グリーツ | Monster Energy Yamaha Factory MX2 Team | YZ250FM |
#198 ティボー・ベニスタント | ||
#44 リック・エルジンガ | ||
AMAスーパークロス 450SX | ||
#1 イーライ・トマック | Monster Energy Yamaha Star Racing 450 Team | YZ450F |
#14 ディラン・フェランディス | ||
#32 ジャスティン・クーパー | ||
AMAスーパークロス 250SX | ||
#43 リーバイ・キッチン | Monster Energy Yamaha Star Racing 250 Team | YZ250F |
#40 スタイルズ・ロバートソン | ||
#29 ネイト・スラッシャー | ||
#54 ニック・ロマノ | ||
#58 ジョードン・スミス | ||
#238 ヘイデン・ディーガン | ||
AMAモトクロス 450MX | ||
#14 ディラン・フェランディス | Monster Energy Yamaha Star Racing 450 Team | YZ450F |
AMAモトクロス 250MX | ||
#32 ジャスティン・クーパー | Monster Energy Yamaha Star Racing 250 Team | YZ250F |
#43 リーバイ・キッチン | ||
#40 スタイルズ・ロバートソン | ||
#29 ネイト・スラッシャー | ||
#54 ニック・ロマノ | ||
#58 ジョードン・スミス | ||
#238 ヘイデン・ディーガン | ||
全日本モトクロス選手権 IA1 | ||
#1 富田 俊樹 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZ450FM |
#3 渡辺 祐介 | ||
#27 ジェイ・ウィルソン | YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM | |
#16 町田 旺郷 | ||
#28 小川 孝平 | bLU cRU TEAM ITOMO | YZ450F |
全日本モトクロス選手権 IA2 | ||
#2 浅井 亮太 | bLU cRU フライングドルフィンサイセイ | YZ250F |
#4 中島 漱也 | bLU cRU レーシングチーム鷹 | |
#02 有山 大輝 | ||
#06 齋藤 銀汰 | bLU cRU 野田ジュニアRC | |
#08 阿部 仁 | bLU cRU Y's Racing | |
全日本モトクロス選手権 レディース | ||
#4 本田 七海 | bLU cRU TEAM KOH-Z LUTZ with 秀光ビルド | YZ85LW |
トライアル
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
全日本トライアル選手権 IAスーパー | ||
#2 黒山 健一 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | TY-E 2.1 |
#4 野崎 史高 | Team NOZAKI YAMALUBE YAMAHA | TYS250Fi |
2023年主要ライダーのプロフィール
ロードレース
ロードレース世界選手権 MotoGP
#20 ファビオ・クアルタラロ
氏 名 | Fabio Quartararo |
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国 籍 | フランス |
生年月日 | 1999年4月20日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha MotoGP |
2015年 | 世界選手権Moto3 ランキング 10位 |
---|---|
2016年 | 世界選手権Moto3 ランキング 13位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 ランキング 13位 |
2018年 | 世界選手権Moto2 ランキング 10位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 5位 |
2020年 | 世界選手権MotoGP ランキング 8位 |
2021年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2022年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
#21 フランコ・モルビデリ
氏 名 | Franco Morbidelli |
---|---|
国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1994年12月4日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha MotoGP |
2014年 | 世界選手権Moto2 ランキング 11位 |
---|---|
2015年 | 世界選手権Moto2 ランキング 10位 |
2016年 | 世界選手権Moto2 ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 チャンピオン |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 15位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 10位 |
2020年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2021年 | 世界選手権MotoGP ランキング 17位 |
2022年 | 世界選手権MotoGP ランキング 19位 |
ロードレース世界選手権 Moto2
#18 マニュエル・ゴンザレス
氏 名 | Manuel Gonzalez |
---|---|
国 籍 | スペイン |
生年月日 | 2002年8月4日 |
所属チーム | Yamaha VR46 Master Camp Team |
2018年 | 世界選手権スーパースポーツ300 ランキング 6位 |
---|---|
2019年 | 世界選手権スーパースポーツ300 チャンピオン |
2020年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 7位 |
2021年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 3位 |
2022年 | 世界選手権Moto2 ランキング 16位 |
#5 野左根 航汰
氏 名 | Kohta Nozane |
---|---|
国 籍 | 日本 |
生年月日 | 1995年10月29日 |
所属チーム | Yamaha VR46 Master Camp Team |
2010年 | 全日本選手権J-GP3 ランキング 9位 |
---|---|
2011年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 7位 |
2012年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権J-GP2 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 8位 |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 7位 |
2016年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2017年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2019年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 3位 |
2020年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2021年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 14位 |
2022年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 20位 |
スーパーバイク世界選手権
#54 トプラック・ラズガットリオグル
氏 名 | Toprak Razgatlıoğlu |
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国 籍 | トルコ |
生年月日 | 1996年10月16日 |
所属チーム | Pata Yamaha Prometeon WorldSBK Official Team |
2014年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 13位 |
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2015年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 チャンピオン |
2016年 | FIMスーパーストック1000 Cup ランキング 5位 |
2017年 | FIMスーパーストック1000 Cup ランキング 2位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 9位 |
2019年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 5位 |
2020年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 4位 |
2021年 | 世界選手権スーパーバイク チャンピオン |
2022年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 2位 |
#55 アンドレア・ロカテッリ
氏 名 | Andrea Locatelli |
---|---|
国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1996年10月16日 |
所属チーム | Pata Yamaha Prometeon WorldSBK Official Team |
2014年 | 世界選手権Moto3 参戦 |
---|---|
2015年 | 世界選手権Moto3 ランキング 20位 |
2016年 | 世界選手権Moto3 ランキング 9位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 ランキング 28位 |
2018年 | 世界選手権Moto2 ランキング 15位 |
2019年 | 世界選手権Moto2 ランキング 18位 |
2020年 | 世界選手権スーパースポーツ チャンピオン |
2021年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 4位 |
2022年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 5位 |
#77 ドミニク・エガター
氏 名 | Dominique Aegerter |
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国 籍 | スイス |
生年月日 | 1990年9月30日 |
所属チーム | GYTR GRT Yamaha WorldSBK Team |
2006年 | 世界選手権GP125 参戦 |
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2007年 | 世界選手権GP125 ランキング 23位 |
2008年 | 世界選手権GP125 ランキング 16位 |
2009年 | 世界選手権GP125 ランキング 13位 |
2010年 | 世界選手権Moto2 ランキング 15位 |
2011年 | 世界選手権Moto2 ランキング 8位 |
2012年 | 世界選手権Moto2 ランキング 8位 |
2013年 | 世界選手権Moto2 ランキング 5位 |
2014年 | 世界選手権Moto2 ランキング 5位 |
2015年 | 世界選手権Moto2 ランキング 17位 |
2016年 | 世界選手権Moto2 ランキング 12位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 ランキング 12位 |
2018年 | 世界選手権Moto2 ランキング 17位 |
2019年 | 世界選手権Moto2 ランキング 22位 |
2020年 | 世界選手権Moto2 ランキング 28位 MotoE World Cup ランキング 3位 |
2021年 | 世界選手権スーパースポーツ チャンピオン MotoE World Cup ランキング 2位 |
2022年 | 世界選手権スーパースポーツ チャンピオン MotoE World Cup チャンピオン |
#87 レミー・ガードナー
氏 名 | Remy Gardner |
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国 籍 | オーストラリア |
生年月日 | 1998年2月24日 |
所属チーム | GYTR GRT Yamaha WorldSBK Team |
2014年 | 世界選手権Moto3 ランキング 32位 |
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2015年 | 世界選手権Moto3 ランキング 30位 |
2016年 | 世界選手権Moto2 ランキング 26位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 ランキング 21位 |
2018年 | 世界選手権Moto2 ランキング 19位 |
2019年 | 世界選手権Moto2 ランキング 15位 |
2020年 | 世界選手権Moto2 ランキング 6位 |
2021年 | 世界選手権Moto2 チャンピオン |
2022年 | 世界選手権MotoGP ランキング 23位 |
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権 スーパーバイク
#1 ジェイク・ガニエ
氏 名 | Jake Gagne |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1993年8月27日 |
所属チーム | Fresh N' Lean Progressive Attack Performance Yamaha Racing |
2015年 | MotoAmericaスーパーストック1000 チャンピオン |
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2016年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 10位 |
2017年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 24位 MotoAmericaスーパーバイク ランキング 11位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 17位 |
2019年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 8位 |
2020年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 2位 |
2021年 | MotoAmericaスーパーバイク チャンピオン |
2022年 | MotoAmericaスーパーバイク チャンピオン |
#45 キャメロン・ピーターセン
氏 名 | Cameron Petersen |
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国 籍 | 南アフリカ |
生年月日 | 1994年12月2日 |
所属チーム | Fresh N' Lean Progressive Attack Performance Yamaha Racing |
2015年 | MotoAmericaスーパースポーツ ランキング 7位 |
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2016年 | MotoAmericaスーパースポーツ ランキング 4位 |
2017年 | MotoAmericaスーパーストック1000 ランキング 23位 MotoAmericaスーパーバイク ランキング 24位 |
2018年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 12位 |
2019年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 9位 |
2020年 | MotoAmericaスーパーストック1000 チャンピオン |
2021年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 3位 |
2022年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 3位 |
全日本ロードレース選手権 JSB1000
#1 中須賀 克行
氏 名 | 中須賀 克行(なかすが かつゆき) |
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出身地 | 福岡県 |
生年月日 | 1981年8月9日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2000年 | 全日本選手権GP250ランキング 11位 |
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2001年 | 全日本選手権GP250 ランキング 20位 |
2002年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2003年 | 全日本選手権GP250 ランキング 8位 |
2004年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2005年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 12位 |
2006年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 9位 |
2007年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2008年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2011年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2012年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2016年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2017年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 6位 |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2019年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2020年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 7位 |
2021年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2022年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
#3 岡本 裕生
氏 名 | 岡本 裕生(おかもと ゆうき) |
---|---|
出身地 | 埼玉県 |
生年月日 | 1999年7月23日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2016年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング26位 |
---|---|
2017年 | 全日本選手権ST600 ランキング 3位 |
2018年 | 全日本選手権ST600 チャンピオン |
2019年 | 全日本選手権ST600 ランキング 3位 |
2020年 | 全日本選手権ST600 チャンピオン |
2021年 | 全日本選手権ST1000 ランキング 5位 |
2022年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 3位 |
アジアロードレース選手権 ASB1000
#27 カスマ・ダニエル・カスマユディン
氏 名 | Kasma Daniel Kasmayudin |
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国 籍 | マレーシア |
生年月日 | 2000年9月2日 |
所属チーム | YAMAHA GEN BLU RACING TEAM ASEAN |
2015年 | アジアロードレース選手権AP250 ランキング 6位 |
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2016年 | アジアロードレース選手権AP250 ランキング 12位 |
2017年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 21位 FIM CEV Moto3 ランキング31位 |
2018年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 14位 |
2019年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 2位 Moto2 ヨーロッパ選手権 ランキング 10位 |
2020年 | 世界選手権Moto2 参戦 |
2022年 | アジアロードレース選手権ASB1000 ランキング 3位 |
#81 ケミン・クボ
氏 名 | Keminth Kubo |
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国 籍 | タイ |
生年月日 | 1999年5月21日 |
所属チーム | YAMAHA GEN BLU RACING TEAM ASEAN |
2017年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 17位 |
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2018年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 10位 |
2019年 | Moto2 ヨーロッパ選手権 ランキング 9位 |
2020年 | Moto2 ヨーロッパ選手権 ランキング 9位 |
2021年 | Moto2 ヨーロッパ選手権 ランキング 11位 |
2022年 | 世界選手権Moto2 ランキング 25位 |
モトクロス/スーパークロス
モトクロス世界選手権 MXGP
#91 ジェレミー・シーワー
氏 名 | Jeremy Seewer |
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国 籍 | スイス |
生年月日 | 1994年7月18日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 10位 |
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2015年 | 世界選手権MX2 ランキング 5位 |
2016年 | 世界選手権MX2 ランキング 2位 |
2017年 | 世界選手権MX2 ランキング 2位 |
2018年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
2019年 | 世界選手権MXGP ランキング 2位 |
2020年 | 世界選手権MXGP ランキング 2位 |
2021年 | 世界選手権MXGP ランキング 4位 |
2022年 | 世界選手権MXGP ランキング 2位 |
#959 マキシム・ルノー
氏 名 | Maxime Renaux |
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国 籍 | フランス |
生年月日 | 2000年5月17日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team |
2019年 | 世界選手権MX2 ランキング 7位 |
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2020年 | 世界選手権MX2 ランキング 3位 |
2021年 | 世界選手権MX2 チャンピオン |
2022年 | 世界選手権MXGP ランキング 4位 |
#259 グレン・コルデンホフ
氏 名 | Glenn Coldenhoff |
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国 籍 | オランダ |
生年月日 | 1991年2月13日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team |
2013年 | 世界選手権MX2 ランキング 5位 |
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2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 13位 |
2015年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
2016年 | 世界選手権MXGP ランキング 7位 |
2017年 | 世界選手権MXGP ランキング 10位 |
2018年 | 世界選手権MXGP ランキング 7位 |
2019年 | 世界選手権MXGP ランキング 3位 |
2020年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
2021年 | 世界選手権MXGP ランキング 7位 |
2022年 | 世界選手権MXGP ランキング 5位 |
AMAスーパークロス 450SX/モトクロス 450MX
#1 イーライ・トマック ※450SXのみ
氏 名 | Eli Tomac |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1992年11月14日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Star Racing 450 Team |
2010年 | AMA 250MX ランキング 6位 |
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2011年 | AMA 250SX Lites West ランキング 2位、250MX ランキング 4位 |
2012年 | AMA 250SX Lites West チャンピオン、250MX ランキング 3位 |
2013年 | AMA 250SX West ランキング 2位、250MX チャンピオン |
2014年 | AMA 250SX West ランキング 13位、450MX ランキング 5位 |
2015年 | AMA 450SX ランキング 2位、450MX ランキング 14位 |
2016年 | AMA 450SX ランキング 4位、450MX ランキング 2位 |
2017年 | AMA 450SX ランキング 2位、450MX チャンピオン |
2018年 | AMA 450SX ランキング 3位、450MX チャンピオン |
2019年 | AMA 450SX ランキング 2位、450MX チャンピオン |
2020年 | AMA 450SX チャンピオン、450MX ランキング 3位 |
2021年 | AMA 450SX ランキング 3位、450MX ランキング 2位 |
2022年 | AMA 450SX チャンピオン、450MX チャンピオン |
#14 ディラン・フェランディス
氏 名 | Dylan Ferrandis |
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国 籍 | フランス |
生年月日 | 1994年5月31日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Star Racing 450 Team |
2012年 | 世界選手権MX2 ランキング 10位 |
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2013年 | 世界選手権MX2 ランキング 9位 |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 4位 |
2015年 | 世界選手権MX2 ランキング 15位 |
2016年 | 世界選手権MX2 ランキング 7位 |
2017年 | AMA 250SX West ランキング 5位、250MX ランキング 6位 |
2018年 | AMA 250SX East ランキング 21位、250MX ランキング 8位 |
2019年 | AMA 250SX West チャンピオン、250MX ランキング 2位 |
2020年 | AMA 250SX West チャンピオン、250MX チャンピオン |
2021年 | AMA 450SX ランキング 7位、450MX チャンピオン |
2022年 | AMA 450SX ランキング 11位、450MX ランキング 24位 |
#32 ジャスティン・クーパー ※450SXのみ
氏 名 | Justin Cooper |
---|---|
国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1997年8月31日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Star Racing 450 Team |
2017年 | AMA 250MX ランキング 21位 |
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2018年 | AMA 250MX ランキング 3位 |
2019年 | AMA 250SX East ランキング 2位、250MX ランキング 3位 |
2020年 | AMA 250SX West ランキング 2位、250MX ランキング 5位 |
2021年 | AMA 250SX West チャンピオン、250MX ランキング 2位 |
2022年 | AMA 250MX ランキング 4位 |
全日本モトクロス選手権 IA1
#1 富田 俊樹
氏 名 | 富田 俊樹(とみた としき) |
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出身地 | 石川県 |
生年月日 | 1991年1月7日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2007年 | 全日本選手権IA2 ランキング 24位 |
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2008年 | 全日本選手権IA2 ランキング 13位 |
2009年 | 全日本選手権IA2 ランキング 21位 |
2010年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2011年 | 全日本選手権IA2 ランキング 12位 |
2012年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
2013年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 2位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2016年 | AMA 450MX ランキング 42位 |
2017年 | AMA 450MX ランキング 28位 |
2018年 | AMA 450MX ランキング 14位 |
2019年 | AMA 450MX ランキング 26位 |
2020年 | 全日本選手権IA1 ランキング 2位 |
2021年 | 全日本選手権IA1 ランキング 2位 |
2022年 | 全日本選手権IA1 チャンピオン |
#3 渡辺 祐介
氏 名 | 渡辺 祐介(わたなべ ゆうすけ) |
---|---|
出身地 | 福島県 |
生年月日 | 1995年12月14日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2013年 | 全日本選手権IA2 ランキング 9位 |
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2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
2016年 | 全日本選手権IA2 ランキング 3位 |
2017年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2018年 | AMA 250MX ランキング 55位 |
2019年 | AMA 250MX ランキング 45位 |
2020年 | 全日本選手権IA1 ランキング 3位 |
2021年 | 全日本選手権IA1 ランキング 4位 |
2022年 | 全日本選手権IA1 ランキング 3位 |
#27 ジェイ・ウィルソン
氏 名 | Jay Wilson |
---|---|
国 籍 | オーストラリア |
生年月日 | 1994年7月19日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM |
2013年 | オーストラリア モトクロス選手権 MXD ランキング2位 オーストラリア スーパークロス選手権 SXD チャンピオン ニュージーランド スーパークロス選手権 SX2 チャンピオン |
---|---|
2014年 | オーストラリア モトクロス選手権 MX2 ランキング4位 ニュージーランド モトクロス選手権 MX2 ランキング3位 ニュージーランド スーパークロス選手権 SX2 チャンピオン |
2015年 | オーストラリア モトクロス選手権 MX2 チャンピオン ニュージーランド モトクロス選手権 MX2 チャンピオン |
2017年 | オーストラリア スーパークロス選手権 SX2 ランキング3位 |
2018年 | オーストラリア モトクロス選手権 MX2 ランキング4位 オーストラリア スーパークロス選手権 SX2 チャンピオン |
2019年 | オーストラリア モトクロス選手権 MX2 ランキング3位 |
2020年 | AMAスーパークロス 250SX West ランキング19位 クイーンズランド モトクロス選手権 MX2 チャンピオン |
2021年 | 全日本選手権IA2 ランキング 16位 |
2022年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
#16 町田 旺郷
氏 名 | 町田 旺郷(まちだ あさと) |
---|---|
出身地 | 埼玉県 |
生年月日 | 1998年11月30日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM |
2017年 | 全日本選手権IA2 ランキング 38位 |
---|---|
2018年 | 全日本選手権IA2 ランキング 36位 |
2019年 | 全日本選手権IA2 ランキング 24位 |
2020年 | 全日本選手権IA2 ランキング 18位 |
2021年 | 全日本選手権IA1 ランキング 11位 |
2022年 | 全日本選手権IA1 ランキング 16位 |
トライアル
全日本トライアル選手権 IAスーパー
#2 黒山 健一
氏 名 | 黒山 健一(くろやま けんいち) |
---|---|
出身地 | 兵庫県 |
生年月日 | 1978年7月24日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
1993年 | トライアルグランドチャンピオン大会 優勝 |
---|---|
1994年 | 全日本選手権 国際A級 ランキング 2位 |
1995年 | 世界選手権 ランキング 10位 ヨーロッパ選手権 ランキング 2位 |
1996年 | 世界選手権 ランキング 4位 全日本選手権 国際A級 チャンピオン |
1997年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
1998年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権 ランキング 11位 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2000年 | 世界選手権 ランキング 5位 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権 ランキング 9位 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 6位 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2004年 | 世界選手権 ランキング 7位 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2005年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2006年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2007年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2008年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2011年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2012年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2014年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2015年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2016年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2017年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2018年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 世界選手権 TrialEクラス ランキング 2位 |
2019年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 世界選手権 TrialEクラス ランキング 2位 |
2020年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2021年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2022年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
#4 野崎 史高
氏 名 | 野崎 史高(のざき ふみたか) |
---|---|
出身地 | 埼玉県 |
生年月日 | 1983年9月1日 |
所属チーム | Team NOZAKI YAMALUBE YAMAHA |
1995年 | トライアルグランドチャンピオン大会 4位 |
---|---|
1996年 | 全日本選手権 国際B級 チャンピオン |
1997年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 18位 |
1998年 | 全日本選手権 国際A級 チャンピオン |
1999年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2000年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2001年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 16位 世界選手権ジュニアカップ チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 16位 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 9位 |
2004年 | 世界選手権 ランキング 12位 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 10位 |
2005年 | 世界選手権 ランキング 12位 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2006年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 4位 |
2007年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2008年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2009年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2010年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2011年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2012年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2014年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2015年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2016年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2017年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2018年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2019年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2020年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2021年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 4位 |
2022年 | 全日本選手権 国際A級スーパークラス ランキング 4位 |