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ヤマハ発動機のレースに関する広報発表資料をご紹介します。
2021年ヤマハ発動機レース活動 主要チーム体制とライダープロフィール
2021年2月19日
ヤマハ発動機株式会社は、1955年7月1日の創立から10日後にレース活動をはじめ、1958年に初の国際レースとなるカタリナGPへの出場を皮切りに世界に進出しました。1961年からはロードレース世界選手権(WGP)への参戦を開始し、2021年、当社はWGP参戦60周年を迎えます。
この間、多くの偉大なライダーたちとともにチャレンジを重ね、通算511勝(125㏄クラス47勝、250㏄クラス165勝、350㏄クラス63勝、500㏄クラス120勝、MotoGPクラス116勝)、ライダータイトル38回、コンストラクターズタイトル37回、チームタイトル7回を獲得してきました。
2020年は、新型コロナウイルス感染症が世界で拡大、感染予防対策が行われる中で各選手権が開催されました。当社もレース活動を継続し、MotoGP世界選手権ではアンダルシアGPでの表彰台独占など、「YZR-M1」が14戦中7勝を含む12回の表彰台獲得。また、全日本ロードレース選手権JSB1000、MotoAmericaスーパーバイク、AMAスーパークロス選手権250SX West、AMAモトクロス選手権250MXでチャンピオンを獲得しました。
2021年も世界的に厳しい社会状況が続くことが予想されますが、当社は基本方針である「ブランド価値の向上」、「市販車への技術フィードバック」、「モーターサイクルレースの健全なる普及」を目的に、レース活動を継続します。
中でも、世界各国の拠点が実施しているレース普及の施策である「bLU cRU(ブルー・クルー)」活動と連動し、各国の有望な人材の育成、ステップアップのサポートなどを行う予定です。グローバルには、バレンティーノ・ロッシ選手が主宰する「VR46 Riders Academy」とともに、世界に通用する人材を育成するプロジェクト「Yamaha VR46 Master Camp」の開催や、CEVヨーロッパ選手権Moto2へのライダー派遣を行います。また全日本選手権では、モトクロスに続き、ロードレースに参戦するクラブチームや若手ライダーのサポートを強化するとともに、今年からスーパーバイク世界選手権に参戦する野左根航汰選手に続く人材の育成を進めます。
これらは、国や地域におけるレース普及とそれを牽引するトップライダーの育成であると同時に、各拠点の二輪事業への貢献、ブランド価値の向上を目的としています。
ロードレース
参戦60周年を迎えるMotoGP世界選手権(MotoGP)には、2チーム4人のライダーが、ファクトリーマシン「YZR-M1」で参戦し、ライダーチャンピオン、コンストラクター、チームの三冠獲得を目指します。
ファクトリーチームである「Monster Energy Yamaha MotoGP」からは、昨年、優勝1回を含む3度の表彰台でランキング6位となったマーベリック・ビニャーレス選手が参戦。そして、昨年3勝を獲得しランキング8位となったファビオ・クアルタラロ選手を加え、新たな体制で臨みます。
6勝を含め8回の表彰台を獲得したサテライトチームの「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」からは、自己最高のランキング2位を獲得したフランコ・モルビデリ選手と、今年、世界選手権で26シーズン目を迎えるバレンティーノ・ロッシ選手が参戦します。
スーパーバイク世界選手権(WSBK)には、「Pata Yamaha WorldSBK Official Team」から、昨年、自己最高となるランキング4位を獲得したトプラック・ラズガットリオグル選手と、スーパースポーツ世界選手権にて8大会15レースで12勝をあげチャンピオンに輝いたアンドレア・ロカテッリ選手を新たに迎え参戦します。
「GRT Yamaha WorldSBK Team」からは、昨年、3度のトップ3フィニッシュを果たしたギャレット・ガーロフ選手と、全日本最高峰のJSB1000で8レース中7勝を獲得し自身初のチャンピオンに輝き、今年WSBK初挑戦となる野左根航汰選手が参戦。4人のライダーは「YZF-R1」を使用し、当社にとって2009年以来となるチャンピオンを目指します。
世界耐久選手権(EWC)は、2019-2020シーズンに2勝をあげランキング2位となった「YART Yamaha Official EWC Team」が「YZF-R1」で参戦します。ライダーは昨年と同様、カレル・ハニカ選手、マービン・フリッツ選手、ニッコロ・カネパ選手です。
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権(MotoAmerica)には、「Fresh N’ Lean Attack Performance Yamaha Racing」が最高峰のスーパーバイクに参戦します。ライダーは、昨年、ランキング2位を獲得したジェイク・ガニエ選手と、新たにジョシュ・ヘリン選手が加わり「YZF-R1」で参戦。当社はスーパーバイクで2018年から3連覇を果たしており、今年は2人が4連覇を目指します。
全日本ロードレース選手権は、最高峰のJSB1000に「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」が参戦します。ライダーは、昨年、怪我による欠場などが影響しランキング7位となった中須賀克行選手。マシンはファクトリー仕様の「YZF-R1」を使用します。今年は、当社としてクラス4連覇、中須賀選手としては自身10回目となるチャンピオン獲得を目指します。
これらのレース活動とともに当社は、世界各国の拠点が展開する「bLU cRU」活動と連動した人材育成を行います。2016年から「VR46 Riders Academy」とともに行ってきた人材育成プロジェクト「Yamaha VR46 Master Camp」は、昨年、新型コロナウイルス感染症の拡大により見合わせましたが、今年は1年ぶりに開催する予定です。
これまで、アジア・欧州を中心に15ヵ国、のべ41人のライダーが参加。その一部は世界選手権に参戦するなど成果が現れており、今年もスーパースポーツ世界選手権にインドネシア出身のガラン・ヘンドラ・プラタマ選手が参戦する予定です。また本プロジェクトと連動し、有望なライダーのさらなるステップアップを目指しCEVヨーロッパ選手権Moto2に挑戦する「VR46 Master Camp Junior Team」からは、タイ出身のピラポン・ブーンレット選手とケミン・クボ選手が参戦します。
また全日本選手権は、国内レースを牽引するとともに、世界レベルのライダーであり、YZR-M1の開発を担う中須賀選手や野左根選手に続く人材の育成を目指し、ST1000やST600にエントリーするヤマハチームやそのライダーを対象としたサポートをさらに強化します。
「Yamaha VR46 Master Camp」の過去の活動は、特設サイトにてご覧いただけます。
https://race.yamaha-motor.co.jp/sp/vr46ra/jp/
アジアロードレース選手権(ARRC)は、6月の開幕が予定されており、参戦体制は調整中となります。決定次第、改めてご紹介します。
モトクロス/スーパークロス
モトクロス世界選手権は、最高峰のMXGPに、「Monster Energy Yamaha Factory MXGP」が参戦します。ライダーは、2年連続でランキング2位を獲得しているジェレミー・シーワー選手に加え、昨年MXGPでランキング8位となったグレン・コルデンホフ選手と、MX2からステップアップするベン・ワトソン選手を迎えた新体制となります。3人は「YZ450F」を使用し、2015年以来となるチャンピオンを目指します。
MX2には「Monster Energy Yamaha Factory MX2」から、ランキング2位となったヤゴ・グリーツ選手をはじめ、新たに昨年のMX2でランキング3位となったマキシム・ルノー選手と、ヨーロッパ・モトクロス選手権のEMX250でチャンピオンを獲得したティボー・ベニスタント選手を加えた3人が「YZ250F」で参戦します。
1月16日に開幕したAMAスーパークロスには、「Monster Energy Star Yamaha Racing 450/250 Team」が参戦しています。最高峰の450SXには、昨年、ランキング11位となったアーロン・プレシンジャー選手と、250SXウエストと250MXで2冠を達成し、今年から450SXにステップアップするディラン・フェランディス選手。さらに過去3シーズンに渡り450SXに参戦してきたマルコム・スチュワート選手の3人が「YZ450F」で参戦中です。
250SXは、継続となるジャスティン・クーパー選手、コルト・ニコルズ選手に加え、過去2回にわたり250MXのタイトルを獲得しているジェレミー・マーティン選手、クリスチャン・クレイグ選手、ジャレット・フライ選手、ネイト・スラッシャーの6人が参戦。6人は「Y250F」を使用し、ウエスト、イーストそれぞれのチャンピオンを目指します。
5月30日に開幕が予定されているAMAモトクロスもスーパークロスと同様、「Monster Energy Star Yamaha Racing」が参戦。450MXはプレシンジャー選手とフェランディス選手が「YZ450F」で参戦。250MXはクーパー選手、ニコルズ選手、マーティン選手、クレイグ選手、フライ選手、スラッシャー選手の6人が「YZ250F」で出場します。
全日本モトクロス選手権は、最高峰のIA1に「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、昨年、ランキング2位の富田俊樹選手と3位の渡辺祐介選手が、ファクトリーマシン「YZ450FM」で出場し、2011年以来となるチャンピオンを目指します。IA2は、若手育成を担うユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM withレーシングチーム鷹」から、昨年に続き中島漱也選手が「YZ250F」で参戦します。
また、ヤマハ発動機販売株式会社は、オフロードレースに参戦するライダーが対象のサポートプログラムとして「bLU cRU」活動を展開しており、当社はこの活動をサポートしてきました。今年も、全日本選手権にステップアップするライダーを受け入れるクラブチームや、そこで優秀な成績を収めたライダーを支援するほか、ユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM」を運営することで、より高いレベルを目指せる環境を整えています。
トライアル
全日本トライアル選手権は、最高峰のIAスーパーに3チームから3人のライダーが参戦します。「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」からは、昨年のランキング3位である黒山健一選手が「TYS250Fi」で参戦。また、「TEAM FwO with YAMALUBE」からは昨年、チャンピオンにあと一歩まで迫った野崎史高選手、「VICTORY」からはランキング7位となった久岡孝二選手が「TYS250Fi」で参戦します。
2021年主要ヤマハチーム
ロードレース
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
MotoGP世界選手権 | ||
#12 マーベリック・ビニャーレス | Monster Energy Yamaha MotoGP | YZR-M1 |
#20 ファビオ・クアルタラロ | ||
#21 フランコ・モルビデリ | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team | |
#46 バレンティーノ・ロッシ | ||
スーパーバイク世界選手権 | ||
#54 トプラック・ラズガットリオグル | Pata Yamaha WorldSBK Official Team | YZF-R1 |
#55アンドレア・ロカテッリ | #31 ギャレット・ガーロフ | GRT Yamaha WorldSBK Team |
#3 野左根 航汰 | ||
世界耐久選手権 | ||
#7 カレル・ハニカ | YART Yamaha Official EWC Team | YZF-R1 |
#7 マービン・フリッツ | ||
#7 ニッコロ・カネパ | ||
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権 スーパーバイク | ||
#32 ジェイク・ガニエ | Fresh N’ Lean Attack Performance Yamaha Racing | YZF-R1 |
#2 ジョシュ・ヘリン | ||
全日本ロードレース選手権 JSB1000 | ||
#7 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZF-R1 |
全日本ロードレース選手権 ST1000 | ||
#4 藤田 拓哉 | JDS DOGFIGHT RACING YAMAHA | YZF-R1 |
#17 谷本 音虹郎 | speedHeart DOGFIGHT RACING YAMAHA | |
#38 前田 恵助 | bLU cRU 伊藤レーシング BORG ヤマハ | |
#39 岡本 裕生 | bLU cRU ニトロレーシング51 YAMAHA | |
#40 南本 宗一郎 | AKENO SPEED・YAMAHA | |
全日本ロードレース選手権 ST600 | ||
#6 横山 尚太 | ガレージL8 | YZF-R6 |
#8 阿部 恵斗 | Webikeチームノリックヤマハ | |
#9 中山 耀介 | 伊藤レーシング BORG ヤマハ | |
#19 綿貫 舞空 | ||
#11 井手 翔太 | AKENO SPEED・YAMAHA | |
#36 菅原 陸 | 保険職人 GBSレーシング YAMAHA |
モトクロス/スーパークロス
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
モトクロス世界選手権 MXGP | ||
#91 ジェレミー・シーワー | Monster Energy Yamaha Factory MXGP | YZ450F |
#259 グレン・コルデンホフ | ||
#919 ベン・ワトソン | ||
モトクロス世界選手権 MX2 | ||
#193 ヤゴ・グリーツ | Monster Energy Yamaha Factory MX2 | YZ250F |
#959 マキシム・ルノー | ||
#198 ティボー・ベニスタント | ||
AMAスーパークロス 450SX | ||
#7 アーロン・プレシンジャー | Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team | YZ450F |
#14 ディラン・フェランディス | ||
#27 マルコム・スチュワート | ||
AMAスーパークロス 250SX | ||
#6 ジェレミー・マーティン | Monster Energy Star Yamaha Racing 250 Team | YZ250F |
#32 ジャスティン・クーパー | ||
#29 クリスチャン・クレイグ | ||
#64 コルト・ニコルズ | ||
#59 ジャレット・フライ | ||
#91 ネイト・スラッシャー | ||
AMAモトクロス 450MX | ||
#7 アーロン・プレシンジャー | Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team | YZ450F |
#14 ディラン・フェランディス | ||
AMAモトクロス 250MX | ||
#6 ジェレミー・マーティン | Monster Energy Star Yamaha Racing 250 Team | YZ250F |
#32 ジャスティン・クーパー | ||
#29 クリスチャン・クレイグ | ||
#64 コルト・ニコルズ | ||
#59 ジャレット・フライ | ||
#91 ネイト・スラッシャー | ||
全日本モトクロス選手権 IA1 | ||
#2 富田 俊樹 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZ450FM |
#3 渡辺 祐介 | ||
#8 星野 優位 | bLU cRU レーシングチーム鷹 | YZ450F |
全日本モトクロス選手権 IA2 | ||
#3 浅井 亮太 | bLU cRU フライングドルフィンサイセイ | YZ250F |
#6 大倉 由揮 | bLU cRU TEAM KOH-Z | |
#8 岸 桐我 | ||
#7 川上 龍司 | bLU cRU YSP大阪箕面 | |
#10 中島 漱也 | YAMALUBE RACING TEAM with レーシングチーム鷹 | |
#14 佐々木 麗 | bLU cRU Y's RACING | |
#35 鳥谷部 晃太 | bLU cRU TEAM エム FACTORY | |
#02 米田 海斗 | bLU cRU YSP浜松/BOSS RACING | |
#04 佐竹 涼冴 | ||
#08 小林 大治朗 | bLU cRU レーシングチーム鷹 | |
全日本モトクロス選手権 レディース | ||
#2 本田 七海 | bLU cRU TEAM KOH-Z | YZ85LW |
全日本トライアル選手権 IAスーパー
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
全日本トライアル選手権 IAスーパー | ||
#2 野崎 史高 | Team FwO with YAMALUBE | TYS250Fi |
#3 黒山 健一 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | |
#7 久岡 孝二 | VICTORY |
2021年主要ライダーのプロフィール
ロードレース
MotoGP世界選手権・MotoGP
#12 マーベリック・ビニャーレス
氏 名 | Maverick Viñales |
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国 籍 | スペイン |
生年月日 | 1995年1月12日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha MotoGP |
2011年 | 世界選手権GP125 ランキング 3位 |
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2012年 | 世界選手権Moto3 ランキング 3位 |
2013年 | 世界選手権Moto3 チャンピオン |
2014年 | 世界選手権Moto2 ランキング 3位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 12位 |
2016年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2020年 | 世界選手権MotoGP ランキング 6位 |
#20 ファビオ・クアルタラロ
氏 名 | Fabio Quartararo |
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国 籍 | フランス |
生年月日 | 1999年4月20日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha MotoGP |
2015年 | 世界選手権Moto3 ランキング 10位 |
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2016年 | 世界選手権Moto3 ランキング 13位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 ランキング 13位 |
2018年 | 世界選手権Moto2 ランキング 10位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 5位 |
2020年 | 世界選手権MotoGP ランキング 8位 |
#21 フランコ・モルビデリ
氏 名 | Franco Morbidelli |
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国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1994年12月4日 |
所属チーム | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team |
2014年 | 世界選手権Moto2 ランキング 11位 |
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2015年 | 世界選手権Moto2 ランキング 10位 |
2016年 | 世界選手権Moto2 ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 チャンピオン |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 15位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 10位 |
2020年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
#46 バレンティーノ・ロッシ
氏 名 | Valentino Rossi |
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国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1979年2月16日 |
所属チーム | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team |
1996年 | 世界選手権GP125 ランキング 9位 |
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1997年 | 世界選手権GP125 チャンピオン |
1998年 | 世界選手権GP250 ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権GP250 チャンピオン |
2000年 | 世界選手権GP500 ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権GP500 チャンピオン |
2002年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2003年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2004年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2005年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2006年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2007年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2008年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2009年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2010年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2011年 | 世界選手権MotoGP ランキング 7位 |
2012年 | 世界選手権MotoGP ランキング 6位 |
2013年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2016年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2017年 | 世界選手権MotoGP ランキング 5位 |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 7位 |
2020年 | 世界選手権MotoGP ランキング 15位 |
スーパーバイク世界選手権
#54 トプラック・ラズガットリオグル
氏 名 | Toprak Razgatlıoğlu |
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国 籍 | トルコ |
生年月日 | 1996年10月16日 |
所属チーム | Pata Yamaha WorldSBK Official Team |
2014年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 13位 |
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2015年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 チャンピオン |
2016年 | FIMスーパーストック1000 Cup ランキング 5位 |
2017年 | FIMスーパーストック1000 Cup ランキング 2位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 9位 |
2019年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 5位 |
2020年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 4位 |
#55 アンドレア・ロカテッリ
氏 名 | Andrea Locatelli |
---|---|
国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1996年10月16日 |
所属チーム | Pata Yamaha WorldSBK Official Team |
2014年 | 世界選手権Moto3 参戦 |
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2015年 | 世界選手権Moto3 ランキング 20位 |
2016年 | 世界選手権Moto3 ランキング 9位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 ランキング 28位 |
2018年 | 世界選手権Moto2 ランキング 15位 |
2019年 | 世界選手権Moto2 ランキング 18位 |
2020年 | 世界選手権スーパースポーツ チャンピオン |
#31 ギャレット・ガーロフ
氏 名 | Garrett Gerloff |
---|---|
国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1995年8月1日 |
所属チーム | GRT Yamaha WorldSBK Team |
2015年 | MotoAmericaスーパースポーツ ランキング 3位 |
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2016年 | MotoAmericaスーパースポーツ チャンピオン |
2017年 | MotoAmericaスーパースポーツ チャンピオン |
2018年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 5位 |
2019年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 3位 |
2020年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 11位 |
#3 野左根 航汰
氏 名 | Kohta Nozane |
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国 籍 | 日本 |
生年月日 | 1995年10月29日 |
所属チーム | GRT Yamaha WorldSBK Team |
2010年 | 全日本選手権J-GP3 ランキング 9位 |
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2011年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 7位 |
2012年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権J-GP2 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 8位 |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 7位 |
2016年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2017年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2019年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 3位 |
2020年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権・スーパーバイク
#32 ジェイク・ガニエ
氏 名 | Jake Gagne |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1993年8月27日 |
所属チーム | Fresh N’ Lean Attack Performance Yamaha Racing |
2015年 | MotoAmericaスーパーストック1000 チャンピオン |
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2016年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 10位 |
2017年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 24位 MotoAmericaスーパーバイク ランキング 11位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 17位 |
2019年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 8位 |
2020年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 2位 |
#2 ジョシュ・ヘリン
氏 名 | Josh Herrin |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1990年5月23日 |
所属チーム | Fresh N’ Lean Attack Performance Yamaha Racing |
2006年 | AMAスーパースポーツ ランキング 11位 |
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2007年 | AMAスーパースポーツ ランキング 7位 |
2008年 | AMAスーパースポーツ ランキング 5位 |
2009年 | AMAプロデイトナ スーパーバイク ランキング 2位 |
2010年 | AMAプロデイトナ スーパーバイク ランキング 3位 |
2011年 | AMAプロデイトナ スーパーバイク ランキング 2位 |
2012年 | AMAスーパーバイク ランキング 4位 |
2013年 | AMAスーパーバイク チャンピオン |
2014年 | 世界選手権Moto2参戦 |
2015年 | MotoAmericaスーパースポーツ ランキング 2位 |
2016年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 5位 MotoAmericaスーパーストック1000 チャンピオン |
2017年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 8位 |
2018年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 3位 |
2019年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 5位 |
2020年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 6位 |
全日本ロードレース選手権・JSB1000
#7 中須賀 克行
氏 名 | 中須賀 克行(なかすが かつゆき) |
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出身地 | 福岡県 |
生年月日 | 1981年8月9日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2000年 | 全日本選手権GP250ランキング 11位 |
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2001年 | 全日本選手権GP250 ランキング 20位 |
2002年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2003年 | 全日本選手権GP250 ランキング 8位 |
2004年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2005年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 12位 |
2006年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 9位 |
2007年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2008年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2011年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2012年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2016年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2017年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 6位 |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2019年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2020年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 7位 |
モトクロス/スーパークロス
モトクロス世界選手権・MXGP
#91 ジェレミー・シーワー
氏 名 | Jeremy Seewer |
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国 籍 | スイス |
生年月日 | 1994年7月18日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 10位 |
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2015年 | 世界選手権MX2 ランキング 5位 |
2016年 | 世界選手権MX2 ランキング 2位 |
2017年 | 世界選手権MX2 ランキング 2位 |
2018年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
2019年 | 世界選手権MXGP ランキング 2位 |
2020年 | 世界選手権MXGP ランキング 2位 |
#259 グレン・コルデンホフ
氏 名 | Glenn Coldenhoff |
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国 籍 | オランダ |
生年月日 | 1991年2月13日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP |
2013年 | 世界選手権MX2 ランキング 5位 |
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2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 13位 |
2015年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
2016年 | 世界選手権MXGP ランキング 7位 |
2017年 | 世界選手権MXGP ランキング 10位 |
2018年 | 世界選手権MXGP ランキング 7位 |
2019年 | 世界選手権MXGP ランキング 3位 |
2019年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
#919 ベン・ワトソン
氏 名 | Ben Watson |
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国 籍 | イギリス |
生年月日 | 1997年6月5日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP |
2018年 | 世界選手権MX2 ランキング 4位 |
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2019年 | 世界選手権MX2 ランキング 10位 |
2020年 | 世界選手権MX2 ランキング 5位 |
AMAスーパークロス 450SX/モトクロス 450MX
#7 アーロン・プレシンジャー
氏 名 | Aaron Plessinger |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1996年1月25日 |
所属チーム | Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team |
2015年 | AMA 250SX West ランキング 5位、250MX ランキング 6位 |
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2016年 | AMA 250SX East ランキング 2位、250MX ランキング 5位 |
2017年 | AMA 250SX West ランキング 3位、250MX ランキング 4位 |
2018年 | AMA 250SX West チャンピオン、250MX チャンピオン |
2019年 | AMA 450SX ランキング 16位、450MX ランキング 21位 |
2020年 | AMA 450SX ランキング 11位、450MX ランキング 7位 |
#14 ディラン・フェランディス
氏 名 | Dylan Ferrandis |
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国 籍 | フランス |
生年月日 | 1994年5月31日 |
所属チーム | Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team |
2012年 | 世界選手権MX2 ランキング 10位 |
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2013年 | 世界選手権MX2 ランキング 9位 |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 4位 |
2015年 | 世界選手権MX2 ランキング 15位 |
2016年 | 世界選手権MX2 ランキング 7位 |
2017年 | AMA 250SX West ランキング 5位、250MX ランキング 6位 |
2018年 | AMA 250SX East ランキング 21位、250MX ランキング 8位 |
2019年 | AMA 250SX West チャンピオン、250MX ランキング 2位 |
2020年 | AMA 250SX West チャンピオン、250MX チャンピオン |
#27 マルコム・スチュワート
氏 名 | Malcolm Stewart |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1992年10月27日 |
所属チーム | Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team |
2011年 | AMA 250SX Lites East ランキング 8位、250MX ランキング 11位 |
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2012年 | AMA 250SX Lites East ランキング 10位、250MX ランキング 11位 |
2013年 | AMA 250SX West ランキング 10位、450MX ランキング 13位 |
2014年 | AMA 250SX West ランキング 6位、450MX ランキング 16位 |
2015年 | AMA 250SX West ランキング 7位 |
2016年 | AMA 250SX East チャンピオン |
2017年 | AMA 450SX ランキング 15位 |
2018年 | AMA 450SX ランキング 11位 |
2019年 | AMA 450SX ランキング 30位 |
2020年 | AMA 450SX ランキング 7位 |
全日本モトクロス選手権 IA1
#2 富田 俊樹
氏 名 | 富田 俊樹(とみた としき) |
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出身地 | 石川県 |
生年月日 | 1991年1月7日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2007年 | 全日本選手権IA2 ランキング 24位 |
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2008年 | 全日本選手権IA2 ランキング 13位 |
2009年 | 全日本選手権IA2 ランキング 21位 |
2010年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2011年 | 全日本選手権IA2 ランキング 12位 |
2012年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
2013年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 2位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2016年 | AMA 450MX ランキング 42位 |
2017年 | AMA 450MX ランキング 28位 |
2018年 | AMA 450MX ランキング 14位 |
2019年 | AMA 450MX ランキング 26位 |
2020年 | 全日本選手権IA1 ランキング 2位 |
#3 渡辺 祐介
氏 名 | 渡辺 祐介(わたなべ ゆうすけ) |
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出身地 | 福島県 |
生年月日 | 1995年12月14日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2013年 | 全日本選手権IA2 ランキング 9位 |
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2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
2016年 | 全日本選手権IA2 ランキング 3位 |
2017年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2018年 | AMA 250MX ランキング 55位 |
2019年 | AMA 250MX ランキング 45位 |
2020年 | 全日本選手権IA1 ランキング 3位 |
全日本モトクロス選手権 IA2
#10 中島 漱也
氏 名 | 中島 漱也(なかじま そうや) |
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出身地 | 東京都 |
生年月日 | 2002年8月14日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM withレーシングチーム鷹 |
2019年 | 全日本選手権IBOPEN チャンピオン |
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2020年 | 全日本選手権IA2 ランキング 10位 |
トライアル
全日本トライアル選手権・IAスーパー
#3 黒山 健一
氏 名 | 黒山 健一(くろやま けんいち) |
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出身地 | 兵庫県 |
生年月日 | 1978年7月24日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
1993年 | トライアルグランドチャンピオン大会 優勝 |
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1994年 | 全日本選手権国際A級 ランキング 2位 |
1995年 | 世界選手権 ランキング 10位 ヨーロッパ選手権 ランキング 2位 |
1996年 | 世界選手権 ランキング 4位 全日本選手権国際A級 チャンピオン |
1997年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
1998年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権 ランキング 11位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2000年 | 世界選手権 ランキング 5位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権 ランキング 9位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 6位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2004年 | 世界選手権 ランキング 7位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2005年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2006年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2007年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2008年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2011年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2012年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2014年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2015年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2016年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2017年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2018年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 世界選手権 TrialEクラス ランキング 2位 |
2019年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 世界選手権 TrialEクラス ランキング 2位 |
2020年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
#2 野崎 史高
氏 名 | 野崎 史高(のざき ふみたか) |
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出身地 | 埼玉県 |
生年月日 | 1983年9月1日 |
所属チーム | Team FwO with YAMALUBE |
1995年 | トライアルグランドチャンピオン大会 4位 |
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1996年 | 全日本選手権国際B級 チャンピオン |
1997年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 18位 |
1998年 | 全日本選手権国際A級 チャンピオン |
1999年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2000年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2001年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 16位 世界選手権ジュニアカップ チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 16位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 9位 |
2004年 | 世界選手権 ランキング 12位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 10位 |
2005年 | 世界選手権 ランキング 12位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2006年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 4位 |
2007年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2008年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2009年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2010年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2011年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2012年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2014年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2015年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2016年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2017年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2018年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2019年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2020年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |