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ヤマハ発動機のレースに関する広報発表資料をご紹介します。
2020年国内外レース活動 ヤマハ主要チーム体制とライダープロフィール
2020年2月7日
ヤマハ発動機株式会社は、基本方針となる「ブランド価値の向上」、「市販車への技術フィードバック」、「モーターサイクルレースの健全なる普及」を目的に、世界各地でレース活動に取り組んでいます。
2019年は、MotoGP世界選手権でマーベリック・ビニャーレス選手がランキング3位、バレンティーノ・ロッシ選手がランキング7位を獲得したほか、全日本ロードレース選手権JSB1000、MotoAmericaスーパーバイク、AMAスーパークロス選手権250SX WEST、アジアロードレース選手権スーパースポーツ600、アンダーボーン150でチャンピオンを獲得。数多くの勝利とともに世界中の人々と感動を共有しました。
また2015年以来、ロードレースを中心に取り組んできた人材育成では、アジアや欧州の若手ライダーが、欧州の主要レースで成長を遂げ次のステップへと進みはじめており、着実にその成果が現れています。
2020年もこれまで同様、世界各地の主要レースで活動を継続し勝利を目指しながら、同時に次代を担う若手の育成やレース文化の醸成に取り組み、ブランドスローガン“Revs your Heart”の具現化を目指します。
ロードレース
MotoGP世界選手権(MotoGP)は、ファクトリーチームの「Monster Energy Yamaha MotoGP」から、昨年、2勝を含む7度の表彰台でランキング3位となったマーベリック・ビニャーレス選手と、2度の表彰台を獲得しランキング7位となったバレンティーノ・ロッシ選手が参戦します。
2019年のトップサテライトチームを獲得した「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」からは、7度の表彰台に立ちランキング5位を獲得してルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたファビオ・クアルタラロ選手と、MotoGPで自己最高のランキング10位となったフランコ・モルビデリ選手が参戦。4人は「YZR-M1」を使用し、ライダーチャンピオンをはじめ、コンストラクター、チームの三冠獲得を目指します。
スーパーバイク世界選手権(WSBK)には、「Pata Yamaha WorldSBK Official Team」が参戦。ライダーは昨年、スーパーポールレースを含め優勝1回、2位4回、3位3回という成績でランキング4位となったマイケル・ファン・デル・マーク選手に加え、シーズン後半に初優勝を飾るなどランキング5位となったトプラック・ラズガットリオグル選手を迎えた新体制で参戦します。
また「GRT Yamaha WorldSBK Junior Team」は、2019年、スーパースポーツ世界選手権でランキング2位のフェデリコ・カリカスロ選手と、MotoAmericaのスーパーバイクでランキング3位となったギャレット・ガーロフ選手という新体制で臨みます。
4人のライダーは、次世代“R”デザイン採用など、マイナーチェンジを行った2020年型の「YZF-R1」を使用し、当社にとって2009年以来となるチャンピオンを目指します。
2019-2020シーズンの世界耐久選手権(EWC)には、2018-2019シーズンにランキング4位となった「YART Yamaha Official EWC Team」が「YZF-R1」で参戦します。ライダーはニッコロ・カネパ選手、マービン・フリッツ選手に、カレル・ハニカ選手を加えた新体制となります。2019年に2戦が行われ、開幕戦のボルドール24時間耐久レースはリタイアとなりましたが、初開催となった第2戦セパン8耐で優勝。ランキングは4位につけており、残り3戦での逆転チャンピオンを目指します。
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権(MotoAmerica)には、「Monster Energy/Attack Performance/Yamaha Racing」が最高峰のスーパーバイクに参戦します。ライダーは昨年、2015・16・18年に続き4度目のチャンピオンに輝き、今年は三連覇を目指すキャメロン・ボビエ選手と、2015年のMotoAmericaスーパーストック1000のチャンピオンで、近年はWSBKやMotoAmericaに参戦していたジェイク・ガニエ選手が、2020年型の「YZF-R1」で参戦します。
当社の技術開発と人材育成の重要拠点である全日本ロードレース選手権は、最高峰のJSB1000に「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、ユースチームの「YAMALUBE RACING TEAM」が参戦します。
ファクトリーチームは昨年、JSB1000で通算9度目のチャンピオンに輝いた中須賀克行選手と、11度の表彰台で自己最高のランキング3位となった野左根航汰選手が、ファクトリー仕様の「YZF-R1」で参戦。中須賀選手はV10、野左根選手は初のチャンピオンを目指します。
ユースチームは、昨年のランキング10位、JSB1000で3年目を迎える前田恵助選手が2020年型の「YZF-R1」で、さらなるステップアップを目指します。
アジアロードレース選手権(ARRC)は、アジアスーパーバイク1000(ASB1000)に、チームチャンピオンとなった「YAMAHA RACING TEAM ASEAN」が参戦します。ライダーは、昨年、優勝3回などの活躍でランキング2位となったブロック・パークス選手と、6度の表彰台でランキング5位となった伊藤勇樹選手が、2020年型「YZF-R1M」で出場します。
またASB1000を含め、スーパースポーツ600(SS600)やアジアプロダクション250(AP250)、アンダーボーン150(UB150)には、当社のグループ会社等が運営するチームが参戦。昨年はSS600、UB150でチャンピオンを獲得しましたが、モータースポーツへの関心が高まるアジアにおける当社のプレゼンスをさらに向上するため、今年もサポートを継続し、各クラスでのチャンピオン獲得を目指します。
人材育成については、2016年以来、バレンティーノ・ロッシ選手が主宰する「VR46 Riders Academy」とともに、若手人材の育成プロジェクト「Yamaha VR46 Master Camp」を行い、これまでアジア・欧州を中心に15カ国、のべ41人のライダーが参加してきました。
その中から、よりハイレベルなカテゴリへステップアップするライダーが着実に増えており、昨年のARRCのSS600チャンピオンであるピラポン・ブーンレット選手(タイ)と、継続参戦となるケミン・クボ選手(タイ)がCEVヨーロッパ選手権Moto2に挑戦。スーパースポーツ300世界選手権にフル参戦してきたガラン・ヘンドラ・プラタマ選手(インドネシア)と、アンディー・ヴェルドーヤ選手(フランス)が、スーパースポーツ世界選手権にステップアップするなど、さらなる成長を目指して活動しています。
なお、5年目を迎える「Yamaha VR46 Master Camp」は、今年も2回の実施を予定しており、グループ会社らのレース活動と連携しながら、世界に通用するタレントの発掘・育成を続けます。
「Yamaha VR46 Master Camp」の過去の活動は、特設サイトにてご覧いただけます。
https://race.yamaha-motor.co.jp/sp/vr46ra/jp/
モトクロス/スーパークロス
モトクロス世界選手権の最高峰クラスとなるMXGPには、「Monster Energy Yamaha Factory MXGP」から、昨年、ランキング2位を獲得したジェレミー・シーワー選手に加え、ランキング4位のゴーティエ・ポーリン選手、ランキング5位のアーヌー・トヌス選手という3人体制で参戦します。マシンは2020年型の「YZ450F」を使用し、2015年以来となるチャンピオンを目指します。
MX2には「Monster Energy Yamaha Factory MX2」から、昨年のランキング3位であるヤゴ・グリーツ選手と、ランキング10位のベン・ワトソン選手が継続参戦します。マシンは2020年型の「YZ250F」です。
1月4日に開幕したAMAスーパークロスは、最高峰の450SXに「Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team」から、昨年のランキング13位であるジャスティン・バーシア選手と、ランキング16位のアーロン・プレシンジャー選手が2020年型「YZ450F」で参戦しています。
東西のエリアごとに開催される250SXには、「Monster Energy/Star/Yamaha Racing」から、西地区にディラン・フェランディス選手とジャスティン・クーパー選手、東地区にシェーン・マクエラス選手、コルト・ニコルズ選手が2020年型「YZ250F」で参戦します。
5月に開幕するAMAモトクロスには、最高峰の450MXに「Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team」からスーパークロスと同様、バーシア選手とプレシンジャー選手が2020年型「YZ450F」で参戦します。また250MXは「Monster Energy/Star/Yamaha Racing」から、フェランディス選手、クーパー選手、マクエラス選手、ニコルズ選手に加え、タイ・マスタープール選手の5人が2020年型「YZ250F」で出場します。
全日本モトクロス選手権は、最高峰のIA1にファクトリーチームが復活。「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、2016年から4年間にわたりAMAモトクロスの450MXに参戦してきた富田俊樹選手と、2017年にIA2のチャンピオンを獲得、2018年から2年間、同250MXに参戦してきた渡辺祐介選手が出場します。マシンは2020型「YZ450F」をベースにモディファイしたファクトリーマシン「YZ450FM」とし、2011年以来のIA1チャンピオン獲得に挑みます。
IA2は、若手育成を担うユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM withレーシングチーム鷹」から、昨年、IBOPENでチャンピオンを獲得した国際A級ルーキーの中島漱也選手を新たに起用し、トップライダーを目指した育成を進めます。
また、 2019年に全日本モトクロス選手権IA2でランキング4位を獲得した鳥谷部晃太選手が、今年からオーストラリアモトクロス選手権のMX2に「Yamalube Yamaha Racing」から参戦します。
トライアル
全日本トライアル選手権は、最高峰の IAスーパーに「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、昨年、ランキング3位となった黒山健一選手がファクトリーマシンの「TYS250Fi」で参戦します。また同クラスに「TEAM FwO with YAMALUBE」からランキング2位の野崎史高選手、「Victory」からランキング8位となった久岡孝二選手が、それぞれ「TYS250Fi」で参戦します。
2020年主要ヤマハチーム ※2020年2月7日現在
ロードレース
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
MotoGP世界選手権 | ||
#12 マーベリック・ビニャーレス | Monster Energy Yamaha MotoGP | YZR-M1 |
#46 バレンティーノ・ロッシ | ||
#20 ファビオ・クアルタラロ | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team | |
#21 フランコ・モルビデリ | ||
スーパーバイク世界選手権 | ||
#60 マイケル・ファン・デル・マーク | Pata Yamaha WorldSBK Official Team | YZF-R1 |
#54 トプラック・ラズガットリオグル | #64 フェデリコ・カリカスロ | GRT Yamaha WorldSBK Junior Team |
#31 ギャレット・ガーロフ | ||
世界耐久選手権 | ||
#7 ニッコロ・カネパ | YART Yamaha Official EWC Team | YZF-R1 |
#7 カレル・ハニカ | ||
#7 マービン・フリッツ | ||
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権 スーパーバイク | ||
#1 キャメロン・ボビエ | Monster Energy/Attack Performance/Yamaha Racing | YZF-R1 |
#32 ジェイク・ガニエ | ||
全日本ロードレース選手権 JSB1000 | ||
#1 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZF-R1 |
#3 野左根 航汰 | ||
#75 前田 恵助 | YAMALUBE RACING TEAM | |
#19 中冨 伸一 | HITMAN RC甲子園ヤマハ | |
全日本ロードレース選手権 ST600 | ||
#2 南本 宗一郎 | AKENO SPEED・YAMAHA | YZF-R6 |
#36 井手 翔太 | ||
#49 松岡 玲 | 伊藤レーシング | |
#75 綿貫 舞空 | ||
#39 阿部 恵斗 | Webikeチームノリックヤマハ | |
#18 横山 尚太 | ガレージL8 | |
#9 菅原 陸 | GBSレーシングYAMAHA | |
アジアロードレース選手権 ASB1000 | ||
#23 ブロック・パークス | YAMAHA RACING TEAM ASEAN | YZF-R1M |
#76 伊藤 勇樹 | アジアロードレース選手権 SS600 | |
#36 ムハマッド・ファエロズィ | YAMAHA Racing Indonesia | YZF-R6 |
#123 マッキンリー・カイル・パス | TBC | |
アジアロードレース選手権 AP250 | ||
#96 アンギ・スティアワン | Yamaha Racing Indonesia | YZF-R25 |
#89 ワヒュー・ヌゴロホ | ||
アジアロードレース選手権 UB150 | ||
#570 アルディー・サティア・マヘンドラ | Yamaha Racing Indonesia | MX KING |
#17 マサト・フェルナンド | UMA Racing Yamaha Philippines Team | Sniper150 |
#99 カーウィン・チャン |
モトクロス/スーパークロス
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
モトクロス世界選手権 MXGP | ||
#91 ジェレミー・シーワー | Monster Energy Yamaha Factory MXGP | YZ450F |
#21 ゴーティエ・ポーリン | ||
#4 アーヌー・トヌス | ||
モトクロス世界選手権 MX2 | ||
#193 ヤゴ・グリーツ | Monster Energy Yamaha Factory MX2 | YZ250F |
#919 ベン・ワトソン | ||
AMAスーパークロス 450SX | ||
#51 ジャスティン・バーシア | Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team | YZ450F |
#7 アーロン・プレシンジャー | ||
AMAスーパークロス 250SX | ||
#1 ディラン・フェランディス | Monster Energy/Star/Yamaha Racing | YZ250F |
#32 ジャスティン・クーパー | ||
#12 シェーン・マクエラス | ||
#13 コルト・ニコルズ | ||
AMAモトクロス 450MX | ||
#51ジャスティン・バーシア | Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team | YZ450F |
#7 アーロン・プレシンジャー | ||
AMAモトクロス 250MX | ||
#1 ディラン・フェランディス | Monster Energy/Star/Yamaha Racing | YZ250F |
#32 ジャスティン・クーパー | ||
#12 シェーン・マクエラス | ||
#13 コルト・ニコルズ | ||
#41 タイ・マスタープール | ||
全日本モトクロス選手権 IA1 | ||
#317 富田 俊樹 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZ450FM |
#110 渡辺 祐介 | ||
#166 星野 優位 | bLU cRU レーシングチーム鷹 | YZ450F |
全日本モトクロス選手権 IA2 | ||
#01 中島 漱也 | YAMALUBE RACING TEAM withレーシングチーム鷹 | YZ250F |
#31 大倉 由揮 | bLU cRU TEAM KOH-Z | |
#41 浅井 亮太 | bLU cRU フライングドルフィンサイセイ | |
#49 瓜生 大喜 | bLU cRU レーシングチーム鷹 | |
#02 袴田 哲弥 | bLU cRU YSP浜松/BOSS RACING | |
#04 小笠原 大貴 | bLU cRU Y's RACING | |
#010 大島 康聖 | bLU cRU YSP浜北大橋レーシング | |
全日本モトクロス選手権 レディース | ||
#1 本田 七海 | bLU cRU TEAM KOH-Z | YZ85LW |
全日本トライアル選手権 IAスーパー
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
全日本トライアル選手権 IAスーパー | ||
#3 黒山 健一 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | TYS250Fi |
#2 野崎 史高 | Team FwO with YAMALUBE | |
#8 久岡 孝二 | Victory |
2020年主要ライダーのプロフィール
ロードレース
MotoGP世界選手権・MotoGP
#12 マーベリック・ビニャーレス
氏 名 | Maverick Viñales |
---|---|
国 籍 | スペイン |
生年月日 | 1995年1月12日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha MotoGP |
2011年 | 世界選手権GP125 ランキング 3位 |
---|---|
2012年 | 世界選手権Moto3 ランキング 3位 |
2013年 | 世界選手権Moto3 チャンピオン |
2014年 | 世界選手権Moto2 ランキング 3位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 12位 |
2016年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
#46 バレンティーノ・ロッシ
氏 名 | Valentino Rossi |
---|---|
国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1979年2月16日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha MotoGP |
1996年 | 世界選手権GP125 ランキング 9位 |
---|---|
1997年 | 世界選手権GP125 チャンピオン |
1998年 | 世界選手権GP250 ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権GP250 チャンピオン |
2000年 | 世界選手権GP500 ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権GP500 チャンピオン |
2002年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2003年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2004年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2005年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2006年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2007年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2008年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2009年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2010年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2011年 | 世界選手権MotoGP ランキング 7位 |
2012年 | 世界選手権MotoGP ランキング 6位 |
2013年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2016年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2017年 | 世界選手権MotoGP ランキング 5位 |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 7位 |
#20 ファビオ・クアルタラロ
氏 名 | Fabio Quartararo |
---|---|
国 籍 | フランス |
生年月日 | 1999年4月20日 |
所属チーム | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team |
2015年 | 世界選手権Moto3 ランキング 10位 |
---|---|
2016年 | 世界選手権Moto3 ランキング 13位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 ランキング 13位 |
2018年 | 世界選手権Moto2 ランキング 10位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 5位 |
#21 フランコ・モルビデリ
氏 名 | Franco Morbidelli |
---|---|
国 籍 | イタリア |
生年月日 | 1994年12月4日 |
所属チーム | PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team |
2014年 | 世界選手権Moto2 ランキング 11位 |
---|---|
2015年 | 世界選手権Moto2 ランキング 10位 |
2016年 | 世界選手権Moto2 ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権Moto2 チャンピオン |
2018年 | 世界選手権MotoGP ランキング 15位 |
2019年 | 世界選手権MotoGP ランキング 10位 |
スーパーバイク世界選手権
#60 マイケル・ファン・デル・マーク
氏 名 | Michael van der Mark |
---|---|
国 籍 | オランダ |
生年月日 | 1992年10月26日 |
所属チーム | Pata Yamaha WorldSBK Official Team |
2010年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 30位 |
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2011年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 3位 |
2012年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 チャンピオン |
2013年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 4位 |
2014年 | 世界選手権スーパースポーツ チャンピオン |
2015年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 7位 |
2016年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 4位 |
2017年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 6位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 3位 |
2019年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 4位 |
#54 トプラック・ラズガットリオグル
氏 名 | Toprak Razgatlıoğlu |
---|---|
国 籍 | トルコ |
生年月日 | 1996年10月16日 |
所属チーム | Pata Yamaha WorldSBK Official Team |
2014年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 13位 |
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2015年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 チャンピオン |
2016年 | FIMスーパーストック1000 Cup ランキング 5位 |
2017年 | FIMスーパーストック1000 Cup ランキング 2位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 9位 |
2019年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 5位 |
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権・スーパーバイク
#1 キャメロン・ボビエ
氏 名 | Cameron Beaubier |
---|---|
国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1992年12月6日 |
所属チーム | Monster Energy/Attack Performance/Yamaha Racing |
2015年 | MotoAmericaスーパーバイク チャンピオン |
---|---|
2016年 | MotoAmericaスーパーバイク チャンピオン |
2017年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 3位 |
2018年 | MotoAmericaスーパーバイク チャンピオン |
2019年 | MotoAmericaスーパーバイク チャンピオン |
#32 ジェイク・ガニエ
氏 名 | Jake Gagne |
---|---|
国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1993年8月27日 |
所属チーム | Monster Energy/Attack Performance/Yamaha Racing |
2015年 | MotoAmericaスーパーストック1000 チャンピオン |
---|---|
2016年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 10位 |
2017年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 24位 MotoAmericaスーパーバイク ランキング 11位 |
2018年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 17位 |
2019年 | MotoAmericaスーパーバイク ランキング 8位 |
全日本ロードレース選手権・JSB1000
#1 中須賀 克行
氏 名 | 中須賀 克行(なかすが かつゆき) |
---|---|
出身地 | 福岡県 |
生年月日 | 1981年8月9日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2000年 | 全日本選手権GP250ランキング 11位 |
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2001年 | 全日本選手権GP250 ランキング 20位 |
2002年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2003年 | 全日本選手権GP250 ランキング 8位 |
2004年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2005年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 12位 |
2006年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 9位 |
2007年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2008年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2011年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2012年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2016年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2017年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 6位 |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2019年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
#3 野左根 航汰
氏 名 | 野左根 航汰(のざね こうた) |
---|---|
出身地 | 千葉県 |
生年月日 | 1995年10月29日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2010年 | 全日本選手権J-GP3 ランキング 9位 |
---|---|
2011年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 7位 |
2012年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権J-GP2 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 8位 |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 7位 |
2016年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2017年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2019年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 3位 |
#75 前田 恵助
氏名 | 前田 恵助(まえだ けいすけ) |
---|---|
出身地 | 愛知県 |
生年月日 | 1997年10月10日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM |
2012年 | 全日本選手権J-GP3 ランキング 19位 |
---|---|
2013年 | 鈴鹿サンデーロードレースST600 ランキング 3位 |
2014年 | 全日本選手権ST600 ランキング 14位 |
2015年 | 全日本選手権ST600 ランキング 5位 |
2016年 | 全日本選手権ST600 ランキング 5位 |
2017年 | 全日本選手権ST600 チャンピオン |
2018年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 21位 |
2019年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 10位 |
アジアロードレース選手権・ASB1000
#23 ブロック・パークス
氏 名 | Broc Parkes |
---|---|
国 籍 | オーストラリア |
生年月日 | 1981年12月24日 |
所属チーム | YAMAHA RACING TEAM ASEAN |
2001年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 16位 |
---|---|
2002年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 11位 |
2003年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 13位 |
2004年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 2位 |
2005年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 6位 |
2006年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 4位 |
2007年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 2位 |
2008年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 4位 |
2009年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 18位 |
2010年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 15位 |
2011年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 4位 |
2012年 | 世界選手権スーパースポーツ ランキング 5位 |
2013年 | オーストラリア FXスーパーバイク チャンピオン |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 23位 |
2015年 | 世界耐久選手権 ランキング 10位 |
2016年 | 世界耐久選手権 ランキング 6位 |
2017年 | 世界耐久選手権 ランキング 3位 |
2018年 | 世界耐久選手権 ランキング 16位 |
2019年 | アジアロードレース選手権ASB1000 ランキング2位 世界耐久選手権 ランキング 4位 |
#76 伊藤 勇樹
氏 名 | 伊藤 勇樹(いとう ゆうき) |
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出身地 | 千葉県 |
生年月日 | 1991年11月14日 |
所属チーム | YAMAHA RACING TEAM ASEAN |
2006年 | 全日本選手権GP250ランキング 19位 |
---|---|
2007年 | 全日本選手権GP250ランキング 12位 |
2008年 | 全日本選手権GP250ランキング 9位 |
2010年 | 全日本選手権ST600参戦 |
2011年 | 全日本選手権ST600 ランキング 19位 |
2012年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 5位 全日本選手権ST600 ランキング 10位 |
2013年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 4位 全日本選手権ST600 ランキング 11位 |
2014年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 2位 全日本選手権ST600 ランキング 8位 |
2015年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 4位 全日本選手権JSB1000 ランキング 16位 |
2016年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 13位 |
2017年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 4位 |
2018年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 9位 |
2019年 | アジアロードレース選手権ASB1000 ランキング 5位 |
モトクロス/スーパークロス
モトクロス世界選手権・MXGP
#91 ジェレミー・シーワー
氏 名 | Jeremy Seewer |
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国 籍 | スイス |
生年月日 | 1994年7月18日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 10位 |
---|---|
2015年 | 世界選手権MX2 ランキング 5位 |
2016年 | 世界選手権MX2 ランキング 2位 |
2017年 | 世界選手権MX2 ランキング 2位 |
2018年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
2019年 | 世界選手権MXGP ランキング 2位 |
#21 ゴーティエ・ポーリン
氏 名 | Gautier Paulin |
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国 籍 | フランス |
生年月日 | 1990年3月26日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP |
2007年 | 世界選手権MX2 ランキング 28位 |
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2008年 | 世界選手権MX2 ランキング 21位 |
2009年 | 世界選手権MX2 ランキング 3位 |
2010年 | 世界選手権MX2 ランキング 10位 |
2011年 | 世界選手権MX1 ランキング 24位 |
2012年 | 世界選手権MX1 ランキング 3位 |
2013年 | 世界選手権MX1 ランキング 5位 |
2014年 | 世界選手権MXGP ランキング 8位 |
2015年 | 世界選手権MXGP ランキング 2位 |
2016年 | 世界選手権MXGP ランキング 13位 |
2017年 | 世界選手権MXGP ランキング 3位 |
2018年 | 世界選手権MXGP ランキング 5位 |
2019年 | 世界選手権MXGP ランキング 4位 |
#4 アーヌー・トヌス
氏 名 | Arnaud Tonus |
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国 籍 | スイス |
生年月日 | 1991年6月17日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP |
2009年 | 世界選手権MX2 ランキング 16位 |
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2010年 | 世界選手権MX2 ランキング 7位 |
2011年 | 世界選手権MX2 ランキング 5位 |
2012年 | 世界選手権MX2 ランキング 12位 |
2013年 | 世界選手権MX2 ランキング 29位 |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 6位 |
2016年 | 世界選手権MXGP ランキング 32位 |
2017年 | 世界選手権MXGP ランキング 12位 |
2019年 | 世界選手権MXGP ランキング 5位 |
AMAスーパークロス・450SX/モトクロス・450MX
#51 ジャスティン・バーシア
氏 名 | Justin Barcia |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1992年3月25日 |
所属チーム | Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team |
2009年 | AMA MX250 ランキング 5位 |
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2010年 | AMA SX Lites East ランキング 2位、250MX ランキング 5位 |
2011年 | AMA SX Lites East チャンピオン、250MX ランキング 12位 |
2012年 | AMA SX Lites East チャンピオン、250MX ランキング 2位 |
2013年 | AMA 450SX ランキング 4位、450MX ランキング 3位 |
2014年 | AMA 450SX ランキング 5位、450MXランキング 22位 |
2015年 | AMA 450SXランキング 15位、450MXランキング 3位 |
2016年 | AMA 450SXランキング 21位、450MXランキング 4位 |
2017年 | AMA 450SX ランキング 17位、450MX ランキング 13位 |
2018年 | AMA 450SX ランキング 10位、450MX ランキング 4位 |
2019年 | AMA 450SX ランキング 13位、450MX ランキング 7位 |
#7 アーロン・プレシンジャー
氏 名 | Aaron Plessinger |
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国 籍 | アメリカ |
生年月日 | 1996年1月25日 |
所属チーム | Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team |
2015年 | AMA 250SX West ランキング 5位、250MX ランキング 6位 |
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2016年 | AMA 250SX East ランキング 2位、250MX ランキング 5位 |
2017年 | AMA 250SX West ランキング 3位、250MX ランキング 4位 |
2018年 | AMA 250SX West チャンピオン、250MX チャンピオン |
2019年 | AMA 450SX ランキング 16位、450MX ランキング 21位 |
全日本モトクロス選手権・IA1
#317 富田 俊樹
氏 名 | 富田 俊樹(とみた としき) |
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出身地 | 石川県 |
生年月日 | 1991年1月7日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2007年 | 全日本選手権IA2 ランキング 24位 |
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2008年 | 全日本選手権IA2 ランキング 13位 |
2009年 | 全日本選手権IA2 ランキング 21位 |
2010年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2011年 | 全日本選手権IA2 ランキング 12位 |
2012年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
2013年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 2位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2016年 | AMA 450MX ランキング 42位 |
2017年 | AMA 450MX ランキング 28位 |
2018年 | AMA 450MX ランキング 14位 |
2019年 | AMA 450MX ランキング 26位 |
#110 渡辺 祐介
氏 名 | 渡辺 祐介(わたなべ ゆうすけ) |
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出身地 | 福島県 |
生年月日 | 1995年12月14日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2013年 | 全日本選手権IA2 ランキング 9位 |
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2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
2016年 | 全日本選手権IA2 ランキング 3位 |
2017年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2018年 | AMA 250MX ランキング 55位 |
2019年 | AMA 250MX ランキング 45位 |
全日本モトクロス選手権・IA2
#01 中島 漱也
氏 名 | 中島 漱也(なかじま そうや) |
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出身地 | 東京都 |
生年月日 | 2002年8月14日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM withレーシングチーム鷹 |
2019年 | 全日本選手権IBOPEN チャンピオン |
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トライアル
全日本トライアル選手権・IAスーパー
#3 黒山 健一
氏 名 | 黒山 健一(くろやま けんいち) |
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出身地 | 兵庫県 |
生年月日 | 1978年7月24日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
1993年 | トライアルグランドチャンピオン大会 優勝 |
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1994年 | 全日本選手権国際A級 ランキング 2位 |
1995年 | 世界選手権 ランキング 10位 ヨーロッパ選手権 ランキング 2位 |
1996年 | 世界選手権 ランキング 4位 全日本選手権国際A級 チャンピオン |
1997年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
1998年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権 ランキング 11位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2000年 | 世界選手権 ランキング 5位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権 ランキング 9位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 6位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2004年 | 世界選手権 ランキング 7位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2005年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2006年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2007年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2008年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2011年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2012年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2014年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2015年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2016年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2017年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2018年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 世界選手権 TrialEクラス ランキング 2位 |
2019年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 世界選手権 TrialEクラス ランキング 2位 |
#2 野崎 史高
氏 名 | 野崎 史高(のざき ふみたか) |
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出身地 | 埼玉県 |
生年月日 | 1983年9月1日 |
所属チーム | Team FwO with YAMALUBE |
1995年 | トライアルグランドチャンピオン大会 4位 |
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1996年 | 全日本選手権国際B級 チャンピオン |
1997年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 18位 |
1998年 | 全日本選手権国際A級 チャンピオン |
1999年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2000年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2001年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 6位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 16位 世界選手権ジュニアカップ チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 16位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 9位 |
2004年 | 世界選手権 ランキング 12位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 10位 |
2005年 | 世界選手権 ランキング 12位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2006年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 4位 |
2007年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2008年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2009年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2010年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2011年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2012年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2014年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2015年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2016年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2017年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 3位 |
2018年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2019年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |