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ヤマハ発動機のレースに関する広報発表資料をご紹介します。
2016年国内外レースに出場するヤマハ主要チームの体制について
2016年3月1日
ヤマハ発動機株式会社にとって初のレースは、1955年7月1日、会社創立からわずか10日後に出場した第3回富士登山レースでした。以来、国内外のレースで積み重ねてきた挑戦の歴史は、まさにヤマハ発動機グループの歩みそのものであり、そうした活動から生まれたチャレンジスピリットは大切な企業文化の一つとして根づいています。
当社は、モータースポーツ活動において、3つの基本方針を掲げています。1)ヤマハブランドの価値を高める「ブランディング」、2)モータースポーツ活動で獲得した技術を市販車につなげる「技術のフィードバック」、3)レースをする喜び・観る喜びを世界中へ拡大する「普及活動」です。
創立60周年を迎えた昨年は、この基本方針をもとに活動し、成果として、MotoGPでは三冠達成、モトクロス世界選手権MXGPでもチャンピオンを獲得。さらに、MotoGPマシン「YZR-M1」の技術をフィードバックして開発した新型「YZF-R1」を投入し、鈴鹿8時間耐久ロードレースや日欧米のプロダクションレースで、数々のタイトルに輝きました。また、「アジアから世界へ」を合い言葉にアジアの若手ライダーの育成を行う、ステップアップモデルの構築を進めるなど、新たなチャレンジを行ってきました。2016年も当社は、基本方針のもとにグローバルな活動を展開し、数々の勝利とともに、世界中の人々へ感動を届けます。
ロードレース
MotoGP世界選手権は、ファクトリーチームの「Movistar Yamaha MotoGP」から、2015シーズン、自身3度目のMotoGPチャンピオンに輝いたホルヘ・ロレンソ選手と、MotoGP参戦15年目となるバレンティーノ・ロッシ選手が、2016年型「YZR-M1」で参戦します。サテライトチームの「Monster Yamaha Tech 3」からは、昨年MotoGPで自己最高、サテライト勢トップのランキング6位となったブラッドリー・スミス選手と、ランキング9位となったポル・エスパルガロ選手が、同じく2016年型「YZR-M1」で参戦。当社は昨年に続き2年連続の三冠獲得を目指します。
5年ぶりの復帰となる、スーパーバイク世界選手権(SBK)には、「Pata Yamaha Official WorldSBK Team」が参戦します。ライダーは、2014シーズンのSBKチャンピオンであるシルバン・ギュントーリ選手と、SBKで3シーズン目を迎えるアレックス・ローズ選手とし、昨年数々のタイトルを獲得した「YZF-R1」の市販車最速を改めて証明すべく、2009シーズン以来のチャンピオン獲得を目指します。
世界耐久ロードレース選手権は、欧州の2チームがフル参戦するほか、第3戦の鈴鹿8時間耐久ロードレースには、昨年同様、ファクトリーチーム体制で参戦し、連覇を目指します。また、欧州で開催されるFIMスーパーストック1000 CUP、北米最高峰のロードレース、MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権のスーパーバイクにもヤマハチームが参戦。各カテゴリで、チャンピオンを目指します。
昨年、アジアから段階的な成長機会を提供するステップアップモデルの構築をスタートした当社は、アジアロードレース選手権(ARRC)のアジアプロダクション250(AP250)に、若手ライダーがチャレンジできる環境を整えました。そして今シーズンは、AP250ライダーが次に目指す場所として新たに「YAMAHA RACING TEAM」を発足し、ARRC 最高峰のスーパースポーツ600(SS600)に「YZF-R6」で参戦します。
ライダーには、SS600で4年連続シングルランキングを獲得している伊藤勇樹選手と、同クラス3シーズン目となるマレーシア出身のムハマド・フィトリ・アシュラフ・ビン・ラザリ選手を迎え、レースを通じて育成を進めながら、チャンピオンの獲得を目指します。
AP250は、「YZF-R25」にて参戦するライダー・チームのサポートを今年も継続します。
全日本ロードレース選手権は「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、若手育成を行うユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM」が、国内最高峰のJSB1000に参戦します。
ファクトリーチームからは、昨年、新型「YZF-R1」を駆り、国内最高峰のJSB1000で、前人未到の4連覇、通算6度目のチャンピオンに輝いた中須賀克行選手が、ファクトリー仕様の「YZF-R1」にて参戦。自身の記録を塗り替える5連覇に挑みます。ユースチームからは、昨シーズン、3度の表彰台に立ち大きな成長を果たした野左根航汰選手と、開幕での怪我に苦しみながら、復帰後に表彰台を獲得した藤田拓哉選手が、「YZF-R1」にて出場します。
モトクロス
モトクロス世界選手権は、ファクトリーチームである「Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team」が、最高峰クラスのMXGPに参戦。昨年、2009年以来となる最高峰クラスのチャンピオンをヤマハにもたらしたロマン・フェーブル選手と、同クラスでランキング5位となったジェレミー・ファン・フォルベーク選手が、ファクトリー仕様の「YZ450FM」で、連覇にチャレンジします。MXGP、MX2には、ファクトリーチーム以外にもヤマハチームが参戦。特にMX2は、MXGPを目指す若手が、チャンピオンを狙います。
1月9日に開幕したAMAスーパークロスには、最高峰の450SXに、「Monster Energy/360fly/Chaparral/Yamaha Factory Racing」が参戦。ライダーは、同クラスで過去2度のチャンピオンを獲得しているチャド・リード選手、マシンは「YZ450F」です。また450SXには、「Autotrader/Monster Energy/Yamaha Team」が参戦しており、リード選手とともに上位進出を目指します。
東西のエリアに分かれて開催される250SXは、昨年、西地区のチャンピオンを獲得したクーパー・ウェブ選手など、ヤマハの若手ライダーが多数参戦。今シーズンは両地区でのチャンピオン獲得に挑戦します。
全日本モトクロス選手権は、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」が国内最高峰のIA1に、若手育成を担うユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM」がIA2に参戦します。
ファクトリーチームは、昨年、怪我により出場を逃した平田優選手に、2011年のIA2チャンピオン、昨年はIA1でランキング6位を獲得した三原拓也選手を加えた布陣で、2011年以来のチャンピオン獲得を目指します。ユースチームからは、昨年、同クラスで自己最高のランキング6位となった渡辺祐介選手が、さらなる成長とともに、チャンピオンを狙います。マシンは、IA1がファクトリー仕様の「YZ450FM」、IA2が「YZ250F」です。
トライアル
全日本トライアル選手権は、国内最高峰のIAスーパーに、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から通算11回のチャンピオンを獲得している黒山健一選手が、「TYS250F」にて出場。2012年以来、通算12回目となるチャンピオン獲得を目指します。
2016年ヤマハ主要チーム
ロードレース
選手 | チーム | マシン |
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MotoGP世界選手権 | ||
ホルヘ・ロレンソ | Movistar Yamaha MotoGP | YZR-M1 |
バレンティーノ・ロッシ | ||
ブラッドリー・スミス | Monster Yamaha Tech 3 | |
ポル・エスパルガロ | ||
スーパーバイク世界選手権 | ||
シルバン・ギュントーリ | Pata Yamaha Official WorldSBK Team | YZF-R1 |
アレックス・ローズ | ||
FIMスーパーストック1000CUP | ||
フロリアン・マリノ | Pata Yamaha Official STK1000 Team | YZF-R1 |
リカルド・ルッソ | ||
世界耐久ロードレース選手権 | ||
デビット・チェカ | GMT94 Yamaha Official EWC Team | YZF-R1 |
ニッコロ・カネパ | ||
ルイ・ロッシ | ||
マックス・ノイキルヒナー | YART Yamaha Official EWC Team | |
イバン・シルバ | ||
シェリダン・モライス | ||
ブロック・パークス | ||
MotoAmerica AMA/FIM北米ロードレース選手権 スーパーバイク | ||
ジョシュ・ヘイズ | Monster Energy/Graves/Yamaha Road Race Team | YZF-R1 |
キャメロン・ボビエ | ||
アジアロードレース選手権 SS600 | ||
伊藤 勇樹 | YAMAHA RACING TEAM | YZF-R6 |
ムハマド・フィトリ・アシュラフ・ビン・ラザリ | ||
デチャ・クライサート | Yamaha Thailand Racing Team | |
アニュチャ・ナークチャルシー | ||
アジアロードレース選手権 AP250 | ||
レイナルド・クリサント・ラトゥコエ | Yamaha Racing Indonesia | YZF-R25 |
ガラン・ヘンドラ・プラタマ | ||
イマニュエル・プトラ・プラトナ | Yamaha Tunggal Jaya | |
イスヤム・サトリ | ||
ピラポン・ロイブーンペン | Yamaha Thailand Racing Team | |
アニュパッブ・サームーン | ||
アピワット・ウォンタナノン | ||
カスマ・ダニエル・ビン・カスマユディン | FINSON Yamaha Racing | |
ジャック・マハフィー | ||
アハマド・アフィフ・アムラン | Hong Leong Yamaha Racing | |
全日本ロードレース選手権 JSB1000 | ||
中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZF-R1 |
野左根 航汰 | YAMALUBE RACING TEAM | |
藤田 拓哉 | ||
中冨 伸一 | HITMAN RC甲子園ヤマハ | |
近藤 湧也 | GBSレーシング・YAMAHA | |
全日本ロードレース選手権 J-GP2 | ||
上和田 拓海 | Webikeチームノリックヤマハ | YZW-N6 |
岡本 裕生 | ||
全日本ロードレース選手権 ST600 | ||
デチャ・クライサート | Yamaha Thailand Racing Team | YZF-R6 |
チャロンポン・ポラマイ | ||
前田 恵助 | 伊藤レーシングGMDスズカ | |
稲垣 誠 | AKENO SPEED・YAMAHA | |
奥野 翼 | ||
名越 公助 | GBSレーシング・YAMAHA |
モトクロス
選手 | チーム | マシン |
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モトクロス世界選手権 MXGP | ||
ロマン・フェーブル | Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team | YZ450FM |
ジェレミー・ファン・フォルベーク | ||
バレティン・ギヨー | Kemea Yamaha Official MX Team | YZ450F |
モトクロス世界選手権 MX2 | ||
ブノワ・パトゥレル | Kemea Yamaha Official MX Team | YZ250F |
ブレント・ファン・ドニンク | ||
アレクサンダー・トンコフ | Wilvo Standing Construct Yamaha Official MX2 Team | |
ジュリアン・リーベル | ||
AMAスーパークロス 450SX | ||
チャド・リード | Monster Energy/360fly/Chaparral/Yamaha Factory Racing | YZ450F |
ジャスティン・バーシア | Autotrader/Monster Energy/Yamaha Team | |
ウエストン・パイク | ||
フィリップ・二コレッティ | ||
AMAスーパークロス 250SX | ||
クーパー・ウェブ | Yamalube Star Yamaha Racing Team | YZ250F |
ジェレミー・マーティン | ||
アーロン・プレシンジャー | ||
アレックス・マーティン | ||
ミッチェル・ハリソン | ||
全日本モトクロス選手権 IA1 | ||
平田 優 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YZ450FM |
三原 拓也 | ||
全日本モトクロス選手権 IA2 | ||
渡辺 祐介 | YAMALUBE RACING TEAM | YZ250F |
岡野 聖 | フライングドルフィン サイセイ | |
浅井 亮太 | ||
馬場 亮太 | YSP浜北大橋Racing Muc‐Off | |
鎌倉 大樹 | レーシングチーム鷹 | |
松浦 勝志 | チーム ピットイン | |
長谷 健太 | 名阪レーシング | |
鳥谷部 晃太 | TEAM エム:FACTORY | |
笠原 氷河 | YSP浜松レーシングチーム | |
全日本モトクロス選手権 レディース | ||
安原 さや | 名阪レーシング | YZ85LW |
本田 七海 | TEAM KOH-Z |
トライアル
選手 | チーム | マシン |
---|---|---|
全日本トライアル選手権 IAスーパー | ||
黒山 健一 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | TYS250F |
2016年主要ライダーのプロフィール
ロードレース
MotoGP世界選手権・MotoGP
ホルヘ・ロレンソ
Jorge Lorenzo
国籍 | スペイン |
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生年月日 | 1987年5月4日 |
所属チーム | Movistar Yamaha MotoGP |
2002年 | 世界選手権GP125 ランキング 21位 |
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2003年 | 世界選手権GP125 ランキング 12位 |
2004年 | 世界選手権GP125 ランキング 4位 |
2005年 | 世界選手権GP250 ランキング 5位 |
2006年 | 世界選手権GP250 チャンピオン |
2007年 | 世界選手権GP250 チャンピオン |
2008年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2009年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2010年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2011年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2012年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2013年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
バレンティーノ・ロッシ
Valentino Rossi
国籍 | イタリア |
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生年月日 | 1979年2月16日 |
所属チーム | Movistar Yamaha MotoGP |
1996年 | 世界選手権GP125 ランキング 9位 |
---|---|
1997年 | 世界選手権GP125 チャンピオン |
1998年 | 世界選手権GP250 ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権GP250 チャンピオン |
2000年 | 世界選手権GP500 ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権GP500 チャンピオン |
2002年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2003年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2004年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2005年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2006年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2007年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2008年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2009年 | 世界選手権MotoGP チャンピオン |
2010年 | 世界選手権MotoGP ランキング 3位 |
2011年 | 世界選手権MotoGP ランキング 7位 |
2012年 | 世界選手権MotoGP ランキング 6位 |
2013年 | 世界選手権MotoGP ランキング 4位 |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 2位 |
ブラッドリー・スミス
Bradley Smith
国籍 | イギリス |
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生年月日 | 1990年11月28日 |
所属チーム | Monster Yamaha Tech 3 |
2006年 | 世界選手権GP125 ランキング 19位 |
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2007年 | 世界選手権GP125 ランキング 10位 |
2008年 | 世界選手権GP125 ランキング 6位 |
2009年 | 世界選手権GP125 ランキング 2位 |
2010年 | 世界選手権GP125 ランキング 4位 |
2011年 | 世界選手権Moto2 ランキング 7位 |
2012年 | 世界選手権Moto2 ランキング 9位 |
2013年 | 世界選手権MotoGP ランキング 10位 |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 8位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 6位 |
ポル・エスパルガロ
Pol Espargaró
国籍 | スペイン |
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生年月日 | 1991年6月10日 |
所属チーム | Monster Yamaha Tech 3 |
2006年 | 世界選手権GP125 ランキング 20位 |
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2007年 | 世界選手権GP125 ランキング 9位 |
2008年 | 世界選手権GP125 ランキング 9位 |
2009年 | 世界選手権GP125 ランキング 4位 |
2010年 | 世界選手権GP125 ランキング 3位 |
2011年 | 世界選手権Moto2 ランキング 13位 |
2012年 | 世界選手権Moto2 ランキング 2位 |
2013年 | 世界選手権Moto2 チャンピオン |
2014年 | 世界選手権MotoGP ランキング 6位 |
2015年 | 世界選手権MotoGP ランキング 9位 |
スーパーバイク世界選手権
シルバン・ギュントーリ
Sylvain Guintoli
国籍 | フランス |
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生年月日 | 1982年6月24日 |
所属チーム | Pata Yamaha Official WorldSBK Team |
2000年 | 世界選手権GP250 スポット参戦 |
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2001年 | 世界選手権GP250 ランキング 14位 |
2002年 | 世界選手権MotoGP スポット参戦 |
2003年 | 世界選手権GP250 ランキング 10位 |
2004年 | 世界選手権GP250 ランキング 14位 |
2005年 | 世界選手権GP250 ランキング 10位 |
2006年 | 世界選手権GP250 ランキング 9位 |
2007年 | 世界選手権MotoGP ランキング 16位 |
2008年 | 世界選手権MotoGP ランキング 13位 |
2009年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 33位 |
2010年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 7位 |
2011年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 6位 |
2012年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 7位 |
2013年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 3位 |
2014年 | 世界選手権スーパーバイク チャンピオン |
2015年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 6位 |
アレックス・ローズ
Alex Lowes
国籍 | イギリス |
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生年月日 | 1990年9月14日 |
所属チーム | Pata Yamaha Official WorldSBK Team |
2008年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック600 ランキング 16位 |
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2009年 | ヨーロッパ選手権スーパーストック1000 ランキング 26位 |
2010年 | ブリティッシュスーパースポーツ ランキング 12位 |
2011年 | ブリティッシュスーパーバイク ランキング 20位 |
2012年 | ブリティッシュスーパーバイク ランキング 4位 |
2013年 | ブリティッシュスーパーバイク チャンピオン |
2014年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 11位 |
2015年 | 世界選手権スーパーバイク ランキング 10位 |
アジアロードレース選手権・SS600
伊藤 勇樹
(いとう ゆうき)
出身地 | 東京都 |
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生年月日 | 1991年11月14日 |
所属チーム | YAMAHA RACING TEAM |
2006年 | 全日本選手権GP250ランキング 19位 |
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2007年 | 全日本選手権GP250ランキング 12位 |
2008年 | 全日本選手権GP250ランキング 9位 |
2010年 | 全日本選手権ST600参戦 |
2011年 | 全日本選手権ST600 ランキング 19位 |
2012年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 5位 全日本選手権ST600 ランキング 12位 |
2013年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 4位 全日本選手権ST600 ランキング 8位 |
2014年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 2位 全日本選手権ST600 ランキング 12位 |
2015年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 4位 全日本選手権JSB1000 ランキング 16位 |
ムハマド・フィトリ・アシュラフ・ビン・ラザリ
Muhamad Fitri Ashraf bin Razali
国籍 | マレーシア |
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生年月日 | 1994年12月12日 |
所属チーム | YAMAHA RACING TEAM |
2014年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 32位 |
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2015年 | アジアロードレース選手権SS600 ランキング 25位 |
全日本ロードレース選手権・JSB1000
中須賀 克行
なかすが かつゆき
出身地 | 福岡県 |
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生年月日 | 1981年8月9日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2000年 | 全日本選手権GP250 ランキング 11位 |
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2001年 | 全日本選手権GP250 ランキング 20位 |
2002年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2003年 | 全日本選手権GP250 ランキング 8位 |
2004年 | 全日本選手権GP250 ランキング 5位 |
2005年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 12位 |
2006年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 9位 |
2007年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2008年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 4位 |
2011年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 5位 |
2012年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 チャンピオン |
野左根 航汰
のざね こうた
出身地 | 千葉県 |
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生年月日 | 1995年10月29日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM |
2010年 | 全日本選手権J-GP3 ランキング 9位 |
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2011年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 7位 |
2012年 | 全日本選手権J-GP2 ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権J-GP2 チャンピオン |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 8位 |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 7位 |
藤田 拓哉
ふじた たくや
出身地 | 千葉県 |
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生年月日 | 1994年11月28日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM |
2009年 | 全日本選手権GP250 ランキング 6位 |
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2010年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 20位 |
2011年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 11位 |
2012年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 9位 |
2013年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 8位 |
2014年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 9位 |
2015年 | 全日本選手権JSB1000 ランキング 18位 |
モトクロス
モトクロス世界選手権・MXGP
ロマン・フェーブル
Romain Febvre
国籍 | フランス |
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生年月日 | 1991年12月31日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team |
2012年 | 世界選手権MX2 ランキング 13位 |
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2013年 | 世界選手権MX2 ランキング 12位 |
2014年 | 世界選手権MX2 ランキング 3位 |
2015年 | 世界選手権MXGP チャンピオン |
ジェレミー・ファン・フォルベーク
Jeremy Van Horebeek
国籍 | ベルギー |
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生年月日 | 1989年11月28日 |
所属チーム | Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team |
2007年 | 世界選手権MX2 ランキング 16位 |
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2008年 | 世界選手権MX2 ランキング 8位 |
2009年 | 世界選手権MX2 ランキング 11位 |
2010年 | 世界選手権MX2 ランキング 9位 |
2011年 | 世界選手権MX2 ランキング 17位 |
2012年 | 世界選手権MX2 ランキング 3位 |
2013年 | 世界選手権MX1 ランキング 7位 |
2014年 | 世界選手権MXGP ランキング 2位 |
2015年 | 世界選手権MXGP ランキング 5位 |
AMAスーパークロス・450SX
チャド・リード
Chad Reed
国籍 | オーストラリア |
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生年月日 | 1982年3月15日 |
所属チーム | Monster Energy/360fly/Chaparral/Yamaha Factory Racing |
2001年 | 世界選手権250cc ランキング 2位 |
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2002年 | AMA SX東地区125cc チャンピオン、NMX125cc ランキング 3位 |
2003年 | AMA SX250cc ランキング 2位、NMX250cc ランキング 3位 |
2004年 | AMA SX250cc チャンピオン、NMX250cc ランキング 2位 |
2005年 | AMA SX250cc ランキング 2位、NMX250cc ランキング 8位 |
2006年 | AMA SX ランキング 3位、AMA MX ランキング 6位 |
2007年 | AMA SX ランキング 2位、MX 450 ランキング 27位 |
2008年 | AMA SX チャンピオン |
2009年 | AMA SX ランキング 2位、MX 450 チャンピオン |
2010年 | AMA SX ランキング 17位、MX 450 ランキング 11位 |
2011年 | AMA SX ランキング 2位、MX 450 ランキング 3位 |
2012年 | AMA SX ランキング 12位 |
2013年 | AMA SX ランキング 5位、MX 450 ランキング 15位 |
2014年 | AMA SX ランキング 14位、MX 450 ランキング 11位 |
2015年 | AMA SX ランキング 22位、MX 450 ランキング 22位 |
全日本モトクロス選手権・IA1
平田 優
ひらた ゆう
出身地 | 愛知県 |
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生年月日 | 1984年11月14日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2002年 | 全日本選手権国際A級125cc ランキング 25位 |
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2003年 | 全日本選手権国際A級125cc ランキング 19位 |
2004年 | 全日本選手権国際A級125cc ランキング 14位 |
2005年 | 全日本選手権IA2 ランキング 5位 |
2006年 | 全日本選手権IA2 ランキング 2位 |
2007年 | 全日本選手権IA2 ランキング 2位 |
2008年 | 全日本選手権IA2 ランキング 2位 |
2009年 | 全日本選手権IA2 ランキング 2位 |
2010年 | 全日本選手権IA1 ランキング 7位 |
2011年 | 全日本選手権IA1 ランキング 6位 |
2012年 | 全日本選手権IA1 ランキング 3位 |
2013年 | 全日本選手権IA1 ランキング 3位 |
2014年 | 全日本選手権IA1 ランキング 5位 |
三原 拓也
みはら たくや
出身地 | 徳島県 |
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生年月日 | 1990年8月22日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
2007年 | 全日本選手権IA2 ランキング 14位 |
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2008年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2009年 | 全日本選手権IA2 ランキング 12位 |
2010年 | 全日本選手権IA2 ランキング 4位 |
2011年 | 全日本選手権IA2 チャンピオン |
2012年 | 全日本選手権IA2 ランキング 4位 |
2013年 | 全日本選手権IA1 ランキング 8位 |
2014年 | 全日本選手権IA1 ランキング 6位 |
2015年 | 全日本選手権IA1 ランキング 6位 |
全日本モトクロス選手権・IA2
渡辺 祐介
わたなべ ゆうすけ
出身地 | 福島県 |
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生年月日 | 1995年12月14日 |
所属チーム | YAMALUBE RACING TEAM |
2013年 | 全日本選手権IA2 ランキング 9位 |
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2014年 | 全日本選手権IA2 ランキング 15位 |
2015年 | 全日本選手権IA2 ランキング 6位 |
トライアル
全日本トライアル選手権・IAスーパー
黒山 健一
くろやま けんいち
出身地 | 兵庫県 |
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生年月日 | 1978年7月24日 |
所属チーム | YAMAHA FACTORY RACING TEAM |
1993年 | トライアルグランドチャンピオン大会 優勝 |
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1994年 | 全日本選手権国際A級 ランキング 2位 |
1995年 | 世界選手権 ランキング 10位 ヨーロッパ選手権 ランキング 2位 |
1996年 | 世界選手権 ランキング 4位 全日本選手権国際A級 チャンピオン |
1997年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
1998年 | 世界選手権 ランキング 3位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
1999年 | 世界選手権 ランキング 11位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 8位 |
2000年 | 世界選手権 ランキング 5位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2001年 | 世界選手権 ランキング 9位 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2002年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2003年 | 世界選手権 ランキング 6位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2004年 | 世界選手権 ランキング 7位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2005年 | 世界選手権 ランキング 8位 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2006年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2007年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2008年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2009年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2010年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2011年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2012年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス チャンピオン |
2013年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2014年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |
2015年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス ランキング 2位 |